日本三景観光連絡協議会が2006年(平成18年)に制定。
江戸時代前期の1643年(寛永20年)、儒学者・林春斎(はやししゅんさい、1618~1680年)が著書『日本国事跡考』において、「松島(まつしま:宮城県)」「天橋立(あまのはしだて:京都府)」「宮島(みやじま:広島県)」を卓越した三つの景観とし、これが「日本三景」となった。
記念日の日付は林春斎の1618年(元和4年)の誕生日(グレゴリオ暦)にちなむ。また、この頃は日本三景の特徴でもある青い海と深い緑が際立つ夏の時期でもある。
日本三景は海に面していて、海とともに松の深い緑の景観が美しい。この日本三景をさらに広くPRすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
日本三景はいずれも1952年(昭和27年)11月に国の特別名勝に指定されている。また、日本三景はそれぞれ世界遺産登録に動き、1996年(平成8年)12月に宮島の厳島神社(いつくしまじんじゃ)がユネスコの世界文化遺産に登録されている。
自然公園の日(7月21日記念日)
1957年(昭和32年)のこの日、「自然公園法」が制定された。
自然公園を守り、親しんでもらうことが目的。7月21日~8月20日は「自然に親しむ運動」が国立公園協会などの主催で1950年(昭和25年)から実施されている。また、国土交通省及び林野庁では、1987年(昭和62年)から7月21日~31日を「森と湖に親しむ旬間」としている。
自然公園は、環境大臣が指定する国立公園・国定公園と、都道府県知事が指定する都道府県立自然公園がある。国立公園は環境省が管理し、国定公園・都道府県立自然公園は都道府県が管理する。2010年(平成22年)4月時点で、国立公園は29ヶ所、国定公園は56ヶ所、都道府県立自然公園は312ヶ所指定されており、面積の合計は日本の国土の約14%、東京都では36%を占める。
関連する記念日として、10月8日は「国立公園制定記念日」、3月16日は「国立公園指定記念日」となっている。
明日から1週間新しいリハビリ期間に入るため、その間は投稿紹介をお休みさせていただきます。
事情賢察の上お願い申し上げます。