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使い始めると便利なようです

スマホ用の「LINE」というアプリをご存知ですよね。
無料通話も出来るし、無料・有料の面白いスタンプを利用することも出来るんです。
SNSですから利用するに当たっては注意しなければならないこともありますが・・・。

オッサンにはこの無料通話という機能が大きな魅力です。
常に電話をする相手とこのLINEで結ぶと携帯やスマホの電話機能は必要ないのです。

そしてこのLINEはスマホで登録をするとパソコンでも利用することが出来るのです。
パソコンではスタンプを買うことが出来ないなど幾つかの制限はありますが、スマホの機能の多くを利用することが出来るのです。

オッサンの場合、すでに契約を解除したスマホをポケットWiFiを使って通常通りに活用しています。ポケットWiFiの使用料は月980円(税込)という安さです。
ただし電話機能は利用できませんが。
これにLINEの無料通話という機能が使えれば980円で携帯やスマホ並みの使い方が出来るのです。ただし、通話先はLINEで結ばれた同士の間だけという制約はありますが。

そして先ほど触れたスタンプですが、デザインなどの素養があれば大きな収入を得ることが出来るのです。サイドビジネスとしても活用出来るわけです。

Yahooニュースに次のような記事がでていました。

stamp1 stamp2

七十二歳のおじいちゃんが作ったスタンプが大反響を呼び、現役時代の5倍を超える収入を得ることが出来たというお話しなのです。
このおじいちゃんが作ったスタンプが、今まで公表されて居るスタンプと一線を画すユニークなスタンプということなのです。

オッサンにも出来るかもしれない、と一瞬考えましたがデザインや絵心の素養がないので無理であると自覚しました。

オッサンの場合、スタンプで稼ぐのは無理ですが無料通話で通話料を節約することに集中した方が良さそうですネ。

えびす像

スマートフォン向け無料通信アプリLINE(ライン)をご存知ですか。兎に角ブームになっています。欠勤届までLINEで行った強者がいたという噂も流れています。
LINEの特徴の一つにLINEスタンプ(無料と有料のものがあります)があり、それを集めてLINE内のメッセージのやりとりに使われます。
佐賀新聞に次のような趣旨の記事が掲載されていました。

市内に約800体あるえびす像の魅力を発信しようと、佐賀市が市在住か市内の高校に通う女子高生から作品を募集。「えびす」にちなんで漫画家の蛭子能収さんと女子高生6人が審査員を務め、145点の応募作から40点を選んだ。 この佐賀県名物のえびす像を題材に制作したLINEスタンプ「えびすたんぷ」が人気を呼んでいる。販売開始の7月16日から約1カ月半の売り上げは約160セット(1セット40種類)と目標の1・6倍。売り上げの一部がえびす像を活用したまちづくり団体に入る仕組みで、関係者は「えびす像への関心が深まるきっかけになる」と期待している。

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上の図のように、スタンプのえびす像は、泣いたり笑ったり、温泉でくつろいだりタイを釣ったりしているカラフルな図柄で、1セットの定価は120円(税込み)だそうです。

それにしても、佐賀県がえびす像の設置数が日本一だとは知りませんでした。
次のホームページを参考にしてください。この他にも沢山のホームページがありますが。

HP1

HP2

画像をクリックするとホームページが別ウインドウで表示されます。