8月13日は函館夜景の日です

函館夜景の日(8月13日記念日)

日付は「8(や)」と「13(トランプのK)」で「やけい」(夜景)と読む語呂合わせから。

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函館夜景について

標高334mの函館山の山頂から観る夜景は、「100万ドルの夜景」とも呼ばれ、日本三大夜景(「函館山から見る函館市の夜景」「六甲山(摩耶山)・掬星台から見る神戸市・阪神間・大阪の夜景」「稲佐山から見る長崎市の夜景」)、そしてナポリ・香港と並び、世界三大夜景にも挙げられている。

ちなみに「100万ドルの夜景」という言葉は、1953年(昭和28年)に電力会社幹部が神戸の夜景について「六甲山から見た神戸の電灯の電気代」に絡めて命名したのがきっかけである。

函館山の山頂には展望台があり、市街地と函館港を一望できる。お土産も販売している。山頂へはロープウェイで行くことができる。函館山は森林に覆われており、数多くの植物が生息し、渡り鳥の休息地としても知られる。

「100万ドルの夜景」という理由

とてもキレイな夜景を「100万ドルの夜景」と表現する。これは兵庫県の六甲山から見える神戸の夜景に由来する言葉である。

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「100万ドルの夜景」という言葉は、日本で1953年(昭和28年)に生まれたと言われている。1953年はNHKがテレビ放送を開始した年であり、1950年代後半には日本は目覚ましい経済成長を遂げていた。

この時にはすでに一般家庭に電灯が普及しており、日本で最初に「100万ドルの夜景」と言われた場所は六甲山から見た神戸の夜景とされている。当時、キレイで価値のあるものを「100万ドルの○○」と表現する文化があり、そこから「100万ドルの夜景」という言葉が生まれた。

また、1953年に電力会社幹部が神戸の夜景について「六甲山から見た神戸の電灯の電気代」に絡めて「100万ドルの夜景」と命名したという情報がある。当時は1ドルが360円の固定相場で、実際に電灯の数からひと月の電気代を計算したと言われている。

その後、日本は高度経済成長期を迎え、国内旅行が盛んになった。この時、六甲山に観光客を集めようと神戸の旅行会社がパンフレットに「100万ドルの夜景」というキャッチコピーをつけた。そして、結果として神戸には大勢の人が訪れるようになった。

この「100万ドルの夜景」というキャッチコピーは神戸以外の観光地でも使用されるようになった。ただし、現在では「100万ドルの夜景」という言葉はほとんど使われておらず、円高の加速や電気代の高騰などに伴い、主に「1000万ドルの夜景」という言葉が使われている。

ちなみに「日本三大夜景」としては「兵庫県の六甲山から見る神戸市・阪神間・大阪の夜景」「北海道の函館山から見る函館市の夜景」「長崎県の稲佐山から見る長崎市の夜景」が挙げられることが多い。

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