2024年10月17日 アーカイブ

10月17日は今年最大のスーパームーンです

10月17日の20:26頃、12星座のトップバッター・おひつじ座満月が起こります。満月は「振り返りと調整」のタイミング。ここまで頑張ってきた物事が一定のレベルにまで到達するのですが、意識と無意識のあいだにズレが生まれていた場合はそれもはっきり見えてきます。できるだけ丁寧にすり合わせてこそ、夢や願望は成就に向かっていきます。

ちなみに10月の満月は、アメリカ先住民の間では「ハンターズムーン」と呼ばれます。冬を越すために、動物たちはできるだけ多く肉をつけようとします。そのため、狩りをするには最適なシーズンとされているのですね。今回の満月はスーパームーンでもあり、晴れていれば夜空にくっきりと大きな月を見ることができるでしょう。

立ち止まって周りを見ることも、大事な「前進」

おひつじ座は「とりあえず、飛び出してみる」という星座であり、様子見に徹したり他人と自分を比較したりするようなことは、一切しません。何せ、自分がトップバッターなので並ぶ者はいませんから、比べる必要もないのです。ただ、その「飛び出してみる」という行動が自分勝手に過ぎる選択だったり、誰かの気持ちを置いてきぼりにしてきたりしたようであれば、ここで軌道修正しておくといいでしょう。

なお、おひつじ座で起こる満月のときは、やや性急になりやすい傾向も出てきます。せっかく一生懸命頑張っているのに、周囲とぶつかってしまっては本末転倒ですね。思い入れが強いほど、意欲が高まったときほど、ほどよくクールダウンすることも視野に入れられたら素敵です。

今回の満月を他の惑星との位置関係でも見てみましょう。まず、満月なのでおひつじ座に滞在している月の真向かい、てんびん座には太陽があります。これに対し、かに座の火星とやぎ座の冥王星もまた向かい合う位置関係におり、太陽‐月のラインと直角に交わっています。これは「グランドクロス」と呼ばれる組み合わせで、おひつじ座・かに座・てんびん座・やぎ座という「活動宮」に分類される星座でグランドクロスが起こることで、「結果を出したい」「責任を果たしたい」とエネルギッシュに働きかける人は多そうです。火星は情熱と闘いの星、冥王星は変容の星。「自分だけ良ければいい」という発想ではうまくいきません。皆のために、世の中のために徹底的にやり抜きたい。そうした考えのもと行動を起こすとき、爆発的な力が働くはずです。

満月には幸運の星・木星が調和をもたらす角度を取っています。同じように、金星と冥王星にはイマジネーションの星・海王星が調和をもたらす角度を取っています。木星は物事を拡大し、海王星は夢へといざないます。情熱やパワーといったものは申し分ないのですが、強く出ればその分だけ、反発も強くなります。前へ前へと進むスピードを上げれば上げるほど、向かい風は強くなります。そんな状態に心折れそうなときこそ、楽観的な発想で夢を見られたら素敵です。歯を食いしばってやることだけが「頑張る」ではないことを、この星回りは教えてくれるでしょう。

10月17日は神嘗祭の日です

”神嘗祭”?と首をひねる方も多いのではないでしょうか?
”神嘗祭”とは次のような儀式が行われる年中行事なのです。

神嘗祭(10月17日 年中行事)

神嘗祭(かんなめさい)とは、宮中祭祀の一つで、五穀豊穣の感謝祭にあたり、天皇がその年の新穂を天照大神に奉納する儀式が行われる。また、伊勢神宮でも儀式が行われ、皇室から勅使が遣わされる。祝祭日の一つで、秋の季語でもある。

かつては旧暦9月17日であったが、1872年(明治5年)の太陽暦導入の際に新暦9月17日に改められた。しかし、これでは稲穂の生育が不十分な時期であるため、1879年(明治12年)より月遅れの10月17日に実施されている。1874年(明治7年)から1947年(昭和22年)までは大祭日として休日になっていた。

伊勢神宮では、年間1500回に及ぶ神宮の恒例の祭りの中でも、神嘗祭は最も重要な祭りである。神宮の年間の祭典は神嘗祭を中心に行われているといっても過言ではない。神宮では、神嘗祭の時に御装束・祭器具を一新し、神宮の正月とも言われる。

神嘗祭(伊勢神宮)
神嘗祭(伊勢神宮)

このような神聖な儀式にあやかって、久しぶりに数独で楽しんでは如何でしょうか?

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