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12月28日はディスクジョッキーの日です

ディスクジョッキーの日(12月28日 記念日)

ラジオプレスの上野修(うえの おさむ、1930~2002年)が提唱。ラジオDJ、パーソナリティーの事務所として、ディスクジョッキーの養成、番組製作などを手がけている株式会社サンディが制定。

日付は、日本のディスクジョッキーの草分けであり、ラジオの深夜放送で活躍した糸居五郎(いとい ごろう、1921~1984年)の命日で、その業績をしのんだもの。

ディスクジョッキーの魅力、パーソナリティーの魅力を多くの人に伝えることが目的。ディスクジョッキー界の発展を願う想いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

サンディ

サンディは、1983年(昭和58年)10月に創業した会社で、東京都渋谷区笹塚に本社を置く。事業として、ディスクジョッキーマネージメント、放送タレントキャスティング、ラジオ番組企画制作、イベント企画制作・運営管理などを行う。

ディスクジョッキー(disc jockey)はDJ(ディージェイ)とも略され、ポピュラー音楽をラジオ番組などで選曲、操作する、または演奏会場やクラブ、ソフトなどで再生機器で客に聴かせる人物。

ディスクジョッキーのディスクは、かつてはレコード盤のみを指していたが、その後CD、あるいはCD-R、デジタルオーディオファイルと音楽の記録媒体が増えてきている。

糸居五郎が出演していた番組として、ニッポン放送の深夜ラジオ番組『オールナイトジョッキー』や『糸居五郎のオールナイトニッポン』『オールナイトニッポン電話リクエスト』『サンデー糸居五郎』などがある。

12月27日は御用納め仕事納めの日です

御用納め・仕事納め(12月28日頃 年中行事)

官公庁では「御用納め」とも呼ばれ、年末年始の休日を前にその年の最後の事務を執ることを意味する。また、多くの民間企業でもこの日が「仕事納め」となる。

古くは1873年(明治6年)から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、12月28日が最後の業務日であり「仕事納め」となる。

現在では1988年(昭和63年)に施行された「行政機関の休日に関する法律」により定められている。また、裁判所については「裁判所の休日に関する法律」、地方公共団体については「条例」において定められている。

通常は12月28日であるが、この日が土曜日・日曜日の場合は直前の金曜日となり、それぞれ12月27日(金)、12月26日(金)が「仕事納め」となる。2024年(令和6年)は12月28日が土曜日のため、「仕事納め」は直前の金曜日の12月27日となる。

また、通常は1月4日が「御用始め・仕事始め」の日となる。官公庁や企業において、年末に「仕事納め式」、年始に「仕事始め式」が実施される場合もある。一方で、近年では「働き方改革」の一環として、年末年始に連続休暇が取りやすいように、これらの式を廃止する動きも見られる。

12月25日はクリスマスの日です

クリスマス(12月25日 記念日)

「クリスマス」(Christmas)は、イエス・キリストの降誕を記念する日。「降誕祭」ともいう。クリスマスツリーを囲み、プレゼントの交換などをして喜びを分かち合う。

クリスマスツリー
クリスマスツリー
画像元:USJ

イエスがこの日に生まれたという確証はなく、各宗派がそれぞれに日付を定めてイエスの生誕を祝っていたが、4世紀前半、教皇ユリウス1世が「イエスの生誕の日は12月25日」と定めた。「冬至」(12月22日頃)の時期であるこの日前後には異教の祭が重なっており、キリスト教側が布教拡大を狙ってこの日をイエス生誕の日としたものと見られている。

この日から12日後の1月6日が「顕現日」(公現日)で、その前日までの12月25日から1月5日を「降誕節」(Christmastide)という。この日12月25日は欧米を中心として祝日にしている国が多く、「クリスマス・イヴ」の12月24日から1月1日または1月6日までが「クリスマス休暇」となる場合が多い。

クリスマスの語源・由来

クリスマス(Christmas)は、英語の「Christ(キリスト)のmass(ミサ)」に由来する。また、「Christmas」は、ややくだけた略記として「Xmas」または「X-mas」があり、これはギリシア語の「Xristos」の頭文字+「mas」(ミサ)に由来する。Xristos(クリストス)は「油を注がれた者」で、「救世主」「キリスト」を意味する。

アポストロフィを用いた「X’mas」の表記が用いられることもある。これを和製英語とする説や誤りとする説があるが、19世紀の英語文献でも確認でき、歴史的にも和製英語ではないことが確認されている。現在の英語圏でも出版物などで一般的に使用されている。

日本におけるクリスマス

1552年(天文21年)に周防国山口(現:山口県山口市)において、カトリック教会(イエズス会)の宣教師であるコスメ・デ・トーレスらが、日本人信徒を招いて降誕祭のミサ(礼拝)を行ったのが、日本で初めてのクリスマスである。

また、1565年(永禄8年)頃、宣教師ルイス・フロイスによって京都に伝えられたという記録もある。その後、1874年(明治7年)に最初のクリスマスパーティーが開かれ、現在では宗教を越えた年末の国民行事となっている。

12月24日はクリスマスイブの日です

クリスマス・イヴ(12月24日 記念日)

「クリスマス・イヴ」(Christmas Eve)は、キリスト降誕祭である12月25日の「クリスマス」(Christmas)の前夜。

「eve」は「夜・晩」を意味する古語「even」から来たもので「クリスマスの夜」という意味になる。キリスト教会暦では日没が一日の始まりであり、クリスマスは24日の日没から25日の日没までとなるので、その間の夜である24日の夜のことを「クリスマス・イヴ」と呼ぶ。

日本では「クリスマス(12月25日)の前夜」と認識されることが多いが、正しくはその言葉通り「クリスマス当日の夜」となり、「クリスマス・イヴ」は既に「クリスマス」に含まれている。

日常会話では単に「イヴ」と呼ばれることがあり、「12月24日」を指す場合もある。キリスト降誕の前夜祭として、この日からクリスマス当日の12月25日にかけて礼拝が行われる。この礼拝はカトリック教会ではミサ(mass)と呼ばれる。欧米ではこの日から1月1日または1月6日までが「クリスマス休暇」となる場合が多い。

イヴ礼拝の模様
イヴ礼拝の模様

クリスマスはキリスト教の祭礼の一つだが、日本では宗教とはほとんど関係なく、国民的な年中行事の一つとなっている。この日が近付くと街のデパートや商店街、一般家庭でもクリスマスツリーを飾ったり、親しい人や子どものためにクリスマスプレゼントを用意したりと、クリスマスムードが一気に盛り上がる。

12月22日はジェネリック医薬品の日です

ジェネリック医薬品の日(12月22日 記念日)

東京都大田区下丸子に事務局を置くNPO法人ジェネリック医薬品協議会が制定。

日付は「ジェネリック医薬品」承認のための科学的基準を厚生労働省が定めた日である1997年(平成9年)12月22日から。

ジェネリック医薬品の正しい理解を広めるとともに、意義や役割を多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

最初のクロスワード

ジェネリック医薬品について

ジェネリック医薬品(generic drug)とは、有効成分が新薬(先発医薬品)と同一で、品質・効き目・安全性も新薬と同等であり、科学的な基準に従い厚生労働大臣の承認を受け、新薬の特許が切れた後に製造・販売される医薬品である。

後発医薬品とも呼ばれ、後発薬、GE薬といった略称で呼ばれることもある。新薬に比べて低価格で、患者の自己負担を軽減する。販売名は、各統一ブランド名称の後ろに剤型と「会社名(屋号)」となっている。

新薬は、9~17年もの長い年月と数百億円以上もの費用をかけて開発される。一方、ジェネリック医薬品は、すでに安全性・有効性が確認された有効成分を使用するため、約3~5年の短い期間で開発が可能となる。そのため、新薬に比べてかかる費用が少なく、新薬より低価格で提供ができる。

現在、日本は少子高齢化社会を迎え、医療費は年々増加している。今の医療保険制度を維持するための施策として、ジェネリック医薬品の使用が推進されている。新薬とジェネリック医薬品のどちらを服用するかは医師・薬剤師に相談の上、患者自身で選択することができる。

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