2024年09月 アーカイブ

9月27日は世界観光の日です

世界観光の日(9月27日 記念日)

世界観光機関(World Tourism Organization:WTO)が制定。国際デーの一つ。「世界観光デー」ともされる。英語表記は「World Tourism Day」。

1979年(昭和54年)9月にスペインのトレモリノス市で開催された世界観光機関の第3回総会で、翌年の1980年(昭和55年)から「世界観光の日」を制定することが決議された。このことから世界観光機関憲章が採択され、世界の観光における重要な節目となった1970年(昭和45年)の9月27日を記念日としたもの。

世界観光の日

なお、世界観光機関は2003年(平成15年)に国連の専門機関となり、略称が「WTO」から「UNWTO」となった。この日を中心に加盟各国で、観光推進のための活動が行われている。

短い解説文なので、気晴らしに数独にチャレンジしてください。

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四角のカッコに入る数字の合計は幾つですか?

9月26日はくつろぎの日です

くつろぎの日(9月26日 記念日)

愛知県名古屋市東区に本社を置き、喫茶店チェーン「コメダ珈琲店」や甘味喫茶「おかげ庵」などを展開する株式会社コメダが制定。

日付は「く(9)つ(2)ろ(6)ぎ」と読む語呂合わせから。

同社は「コメダ珈琲店」を全国に展開し、多くの人に「くつろぎの場」を提供をしてきた。2018年(平成30年)に創業50年を迎え、お客様にとってさらに「くつろぐ、いちばんいいところ」であり続けることが目的。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

コメダ珈琲店

同社は1968年(昭和43年)1月、創業者・加藤太郎が名古屋市西区に「コメダ珈琲店」を開店したことに始まる。もともと個人経営の喫茶店だったが、1970年(昭和45年)からフランチャイズ展開を行った。2019年(平成31年)2月時点で、コメダ珈琲店は全国に835店舗を展開している。

同社は創業50周年を記念して「くつろぎの時間(とき)」という雑誌を創刊した。その名前の通り、コーヒーを片手に、ゆっくりとページをめくる、そんな至福の時間を楽しんでもらうための雑誌である。

くつろぎの時間

コメダ珈琲店のコーヒーやカップ、メニューの歴史や美味しさの秘密を知ることができる他、SNSで募集したコメダに関する川柳の紹介や各地の観光案内などが掲載されている。この雑誌「くつろぎの時間」は愛知・三重・岐阜のコメダ珈琲店の各店舗に設置されている。

ただし、これらの情報は2019年9月時点でのものである。同社のWebサイト「くつろぎの時間」(https://komedabook.com/)にてバックナンバーを読むこともできたが、2021年(令和3年)9月時点でリンク切れとなっている。

「くつろぎ」とは「気持ちが落ち着いて、ゆったりとしていること」を意味する。漢字では「寛ぎ」と書く。「くつろぎの時間を持つ」や「ひとときのくつろぎ」のような使われ方がされる。

9月25日(1月25日と5月25日もです)は主婦休みの日です

主婦休みの日(1月25日・5月25日・9月25日 記念日)

東京都千代田区紀尾井町に本社を置き、女性のための生活情報紙を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が中心となり制定。

年中無休で家事や育児にがんばる主婦が、ほっと一息ついて自分磨きやリフレッシュをするための日。また、他の家族に家事を提案する日、家族が元気になって日本も元気になる日。記念日は2009年(平成21年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

主婦休みの日

読者のアンケートにより1月25日、5月25日、9月25日の3日が「主婦休みの日」となった。その日付は、年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みといった忙しい期間の後に設定されている。ちなみに「主婦」とは普段から家事を主に担当している人のことをいい「主夫」も含む。

イトーヨーカ堂、江崎グリコ、花王、キッコーマン食品、キユーピー、ニチレイフーズ、パナソニック、P&G、明治、ライオン、ロッテなど、「主婦休みの日」に賛同する企業が応援団となっており、この日を中心にイベント・サービスなどが実施されている。

関連する記念日として、国民の祝日「勤労感謝の日」である11月23日は多くの人に豊かでゆとりある時間を創出してもらう「ラク家事の日」や、夫婦や家族が共に家事を行う「共家事の日」となっている。

9月24日は世界ゴリラの日です

世界ゴリラの日(9月24日 記念日)

ダイアン・フォッシー国際ゴリラ財団(Dian Fossey Gorilla Fund International:DFGFI)が2017年(平成29年)に制定。英語表記は「World Gorilla Day」。

World Gorilla Day

絶滅の危機にある野生のゴリラの保護と、彼らの生息地である森林などの自然を守ることが目的。また、ゴリラやチンパンジー、オランウータンなどの大型類人猿に対する感謝を表し、彼らを保護する行動をより強化するための日である。

ダイアン・フォッシー(Dian Fossey、1932~1985年)は、アメリカの霊長類学者で、ルワンダの森林(火山国立公園)にてケニヤの古人類学者ルイス・リーキー(Louis Leakey、1903~1972年)と共に18年間にも及ぶマウンテンゴリラの生態系の調査を行った。しかし、彼女は何者かによって殺害され、事件は未解決となっている。

1967年(昭和42年)にフォッシーはルワンダの3000mの高地に、25平方キロの広さからなるカリソケ研究センターを設立し、マウンテンゴリラの研究と保護に努めた。この記念日が制定された2017年は同センターの設立50周年であった。

また、フォッシーが1983年(昭和58年)に出版した著書『霧のなかのゴリラ -マウンテンゴリラとの13年』には、マウンテンゴリラ研究と彼女自身の人生が語られている。同書は1988年(昭和63年)に、シガニー・ウィーバー(Sigourney Weaver)主演で映画化もされた。

この記念日の支援団体の中に京都市動物園の名前を確認することができる。同園ではこの日を記念して、ゴリラの保全や普及啓発に向けた取り組みとして、ゴリラの飼育員がゴリラの魅力について話すガイドやプレゼントキャンペーンなどのイベントを実施している。

今日9月23日はカフスボタンの日です

カフスボタンの日(9月23日 記念日)

東京都千代田区九段北に店舗を構え、カフスボタンの専門店として知られる「カフショップ」が制定。

日付は9月23日が「秋分の日」となることが多く、秋の訪れを感じる頃となるので長袖シャツのおしゃれアイテムのカフスに最適との判断から。また、「9」と「23」を「カフス」と読む語呂合わせも。カフスボタンの魅力をより多くの人に広めることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

カフスボタン

カフスボタンについて

「カフスボタン」は、ドレスシャツ(ワイシャツ)やブラウスの袖口(カフ)を留めるための装身具。カフスボタンは和製語であり、英語では「カフリンクス」(cuff links、左右対で複数形)である。また、衣服の両腕の袖口を意味する英単語「カフス」(cuffs)とも称される。

カフスボタンは17世紀のフランスに始まったとされる。当時は袖の装飾としてレースやリボンなどを使用していたが、それらの代わりに金や銀のボタンを金属製の鎖でつないだもので留めるようになったのがカフスボタンの起源といわれている。

当時のカフスボタンはもっぱらハンドメイドで制作された上流階級のものであったが、産業革命により大量生産が可能となり一般にも普及していった。

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