アーカイブ: ‘頭の体操’ カテゴリ

3月16日は16団子の日なのです

十六団子の日(3月16日 年中行事)

春になり田の神が山から戻ってくるとされる日で、東北地方や北陸地方の各地で団子を16個供えて神を迎える行事が行われる。

この伝統的な行事は米の豊作を神に祈願するために催されてきた。秋の10月16日または11月16日には、神が山へ帰る日として同じように団子を供える。

日本では古来から山に神が住んでいると考えられてきた。これらの日には杵と臼を使って餅つきをし、餅をつく音で田の神に山と田を行き来する日であることを知らせていた。

そして、できた餅を小さく丸め、16個の団子を作り供えた。この団子のことを「十六団子」という。読み方は「じゅうろうだんご」または「じゅうろくだんご」。この団子は行事食として家族でも食べる。

3月10日は東京都平和の日です

東京都平和の日(3月10日 記念日)

東京都が1990年(平成2年)7月に「東京都平和の日条例」で制定。

1945年(昭和20年)3月10日深夜0時8分、東京でアメリカ軍B29爆撃機344機による焼夷弾を用いた大空襲が行われた。東京は一夜にして至る所が焼け野原と化し、多くの尊い命が失われた。死者約10万人・焼失家屋約27万戸という、第二次大戦で最大級の被害であった。

記念日は平和国家日本の首都として、戦争の惨禍を再び繰り返さないことを誓い制定された。東京都では、東京空襲で犠牲となられた方々を追悼すると共に、平和意義を確認し、平和の意識の高揚を図るため、この日に「東京都平和の日記念式典」及び「東京空襲資料展」を実施している。

東京空襲の史実を風化させることなく、今日の平和と繁栄が尊い犠牲の上に築き上げられていることを次代に語り継ぎ、平和が永く続くことを祈念するため、2001年(平成13年)に東京都は「東京空襲犠牲者を追悼し平和を祈念する碑」を東京都墨田区の都立横網町公園の中に設置した。

東京空襲犠牲者を追悼し平和を祈念する碑

祈念碑内部には、東京空襲で犠牲となられた方々の名簿を納め、祈念碑上部は、生命の象徴である花々を植えた花壇となっている。

上部の花壇は、都内の小・中・高校生が描いたデザイン画を基に制作している。デザイン画の募集は毎年行い、応募のあった作品の中から優秀作品4点を翌年度の春・夏・秋・冬の花壇デザインに採用している。

3月9日は関門国道トンネル開通記念日です

関門国道トンネル開通記念日(3月9日 記念日)

1958年(昭和33年)のこの日、山口県下関市と福岡県北九州市門司区を結ぶ海底道路トンネルである関門国道トンネルが開通した。

全長は3461メートル、海底部分は780メートル。トンネル内は片側1車線の2車線道路。工期は21年で総工費は当時の金額で約57億円だった。

関門国道トンネル(門司側車道出入口)
関門国道トンネル(門司側車道出入口)

関門海峡(早鞆の瀬戸)の海底下で貫通するトンネルは3本あり、1942年(昭和17)に鉄道用の「関門鉄道トンネル」が、1975年(昭和50年)に新幹線用の「新関門トンネル」が開通している。また、1973年(昭和48年)に関門海峡を跨ぐ高速道路の「関門橋」が開通している。

関門国道トンネルは、国道2号の有料の海底道路トンネルで、料金は普通車150円、軽自動車100円である。また、徒歩でも通行できる人道トンネルも併設されており、料金は歩行者無料、軽車両(自転車・原付)は20円で、軽車両は押して歩く必要がある。

人道は両端とも国道2号に接続していないが、国道2号車道に対する自転車歩行者道の扱いであり、人道も国道2号に指定されている。トンネルは二重構造になっていて、上が車、下が人道となっている。

関門国道トンネル(人道の県境部)
関門国道トンネル(人道の県境部)
画像元:じゃらんnet

世界初の海底道路トンネルの誕生は、本州から九州まで徒歩でも渡れるという話題性もあり全国から観光客が集まり、散歩を楽しんだと言われる。

関連する記念日として、関門橋が1973年(昭和48年)11月14日に開通したことに由来して11月14日は「関門橋の日」となっている。

3月8府は三板(サンバ)の日なんです

三板(サンバ)の日(3月8日 記念日)

沖縄県沖縄市にある沖縄三板協会が制定。

日付は「サン(3)バ(8)」(三板)と読む語呂合わせから。代表的な琉球楽器の一つで、すぐれた奏法と表現力を持つ三板(サンバ)は、文字通り三枚の板を紐でつなぎ、指の間に挟んで打つ軽打楽器。世界に誇るこの沖縄の名楽器の素晴らしさを、多くの人に知ってもらうことが目的。

記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には三板の講習会やライブ活動などが行われている。

「三板の日」(2017年)
「三板の日」(2017年)

三板について

三板(あるいは三羽)は、沖縄民謡の大家・喜納昌永(きな しょうえい、1920~2009年)が、中国から伝来した三板(さんばん)にヒントを得て発明し、またその基本的な演奏技法も開発した。

三板
三板

黒檀や樫などの堅い素材を用いて作られる。カチャーシー(沖縄民謡に際した踊り)には欠かせないという意見もある。

今日3月4日は三姉妹の日なのです

三姉妹の日(3月4日 記念日)

三姉妹の調査・研究を行っている三姉妹総合研究所が制定。

日付は「ひな祭り」(3月3日)や「国際女性デー」(3月8日)など、女性の月ともいえる3月で、「さん(3)し(4)まい」(三姉妹)と読む語呂合わせから。長女、次女、三女の三姉妹は、女性ばかりの姉妹の中でもひときわ華やかで絆が強いとされる。記念日は2011年(平成23年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

三姉妹総合研究所

三姉妹総合研究所は三姉妹に焦点をあて、多岐にわたる情報を収集・分析し、きょうだいや家族のあり方を解き明かす研究・調査機関である。

同研究所では「QLQL Cafe」(東京都千代田区外神田)とコラボレーションし、「三姉妹」のポートレートを無料で撮影する「三姉妹写真館」プロジェクトを行っている。また、優慧太の著書『長女・次女・三女 なぜか不思議な三姉妹』(中経文庫、2011/7/27発売)で、三姉妹がアツイ理由と秘められた謎を徹底解明している。

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