遠い昔の話なので・・・

赤ん坊に会う機会がありました。
生後2ヶ月の女の子。

赤ん坊って本当に可愛いものですね。
自分の子供たちを抱いたりあやしたり、初孫を抱いたりあやしたりしたこともあったのですが・・・。
今風の「イクメン」という言葉もなかった時代ですし、基本的に亭主は稼いでくるそして子育ては女房の役割だ!なんてことがまかり通っていた頃です。

赤ん坊の取り扱い方も大きく変化しているようです。
オッサンがビックリしたのは、生後2ヶ月の赤ん坊に絵本を読み聞かせていることです。
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機嫌良く話を聞いたり絵本を眺めたり、時々写真のように笑い顔(?)を見せていることにもビックリ!!
絵本を読み聞かせることはそれほど新しい行為ではないそうですね。
でも、オッサンには全く記憶にありません。

最後に赤ん坊を抱かせて貰いました。壊れ物を扱うようにおっかなびっくりで抱きましたが・・・。
自分の子供や孫達を抱いてはいたのでしょうが、なにせ遠い遠い~昔のことなので記憶を呼び出すことはできません。

得がたい体験をした一日でした。

今日はどんな日?

9月といえば、お月見。今月は中秋の名月(十五夜)が9月27日、そして、翌28日は今年一番大きな月を見ることができるスーパームーンです。大きな満月を眺めながら月見酒におだんご。ぜひ、夜空を見上げて、お月見を楽しみたいものですね。
月見酒におだんごと言いますが、お月見のイラストを見るとお団子だけでお酒が出てこないのが多いのは何か意味があるのでしょうか?

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昔から、「秋は月を見るのによい季節」とされていました。その理由は月が見える位置が他の季節と比べて低すぎず高すぎず、見上げるのにちょうどよいこと、秋の空気は澄み渡っているということから、月がキレイに見える、つまりお月見によい季節といわれています。
また、旧暦では、7月、8月、9月を「秋」とし、8月15日がちょうど秋の真ん中(中秋)なので、その日の月を「中秋の名月」と呼んでいます。
「中秋の名月」というと満月のイメージがありますが、必ずしもそうとは限りません。国立天文台によると、旧暦では、新月となる日から1日と数えはじめ、15日目の夜の月が「中秋の名月」となります。一方、満月は地球から見て月と太陽が反対方向になった瞬間の月を指します。このように暦と月の満ち欠けで決め方が違うことから、それぞれの日のずれが生じることがあります。

ものの本によると、上のように解説されています。

国立天文台によると、9月28日午前10時46分に月が地球に今年もっとも近づき、その約1時間後の午前11時51分に満月の瞬間を迎えます。残念ながら、満月の瞬間は、日本では月が地平線の上に出ていない時間帯とのことですが、お天気がよければ、9月28日午前10時46分に空を見上げると、今年一番大きな月を見ることができるということになります。
下の写真は昨年のスーパームーン(外地)の様子だそうです。

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問題は天気なのですが、気象庁天気相談所によると、27日夜の関東地方は曇りだが、28日未明になると晴れ間が出てくる見込みだということです。
もし、曇りでお月様が顔を出さなくても、お月様が出ているつもりで月見酒だけを楽しめれば良いと思いますよ。
団子はなくてもおはぎがあれば最高ですが!!

おはぎとぼたもち

昨日で秋のお彼岸は終わりました。シルバーウイークで皆さんお疲れでしょうね。

さて、春と秋のお彼岸の定番である和菓子(?)に「おはぎとぼたもち」があります。

春のお彼岸に出てくるのが「ぼたもち」で、秋のお彼岸に出てくるのが「おはぎ」と呼ばれています。

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上の写真のどちらがおはぎで、どちらがぼたもちかわかりますか?
甘い物が好きなオッサンには、甘くて美味しいものであれば「おはぎ」か「ぼたもち」かは関係ありません。

世の中は廣いものです。真剣におはぎとぼたもちの違いを調べた方がいて発表しています。
 そのページ にはつぎのようにまとめられています。

「おはぎ」の語源は、秋の花「萩」から来ている。→萩の餅、御萩餅→御萩(おはぎ)。
「ぼたもち」の語源は、春の花「牡丹」から来ている。→牡丹餅(ぼたんもち)→ぼたもち。
これは異論がなく定説でいいでしょう。
「おはぎ」と「ぼたもち」は同じか違うかで意見が分かれている

1)全く同じ物だが、春と秋で呼び名が違うとする説
実は二つとも同じもので、秋のお彼岸に供えるやつを「おはぎ」と言い、春のお彼岸に供えるものを「ぼたもち」というのだと言う説です。
それはもちろん萩の花と牡丹の花にちなんでいることからでしょう。

2)ほとんど同じ物だが、形(大きさ)が違うとする説
春は牡丹をイメージして大きめに作ったボタッとした感じのものを「ぼたもち」、それに対して秋は萩をイメージして小さく上品に作り上げたものを「おはぎ」と呼ぶというものです。
つまり、素材やあんこなどほとんど同じですが、大きさが違うという説です。

3)いや、もっと違う!作り方(粒々感とつるつる感の出し方)が違うとする説
「おはぎ」は蒸した餅米の粒を残す程度にこね(餅とお握りの中間ぐらい)、つぶし餡で包んだもので、それが萩の花の咲き乱れている感じから「萩の餅」「おはぎ」と呼ばれ、秋の彼岸に供えられるというものです。
「ぼたもち」は、蒸した餅米をつき上げて(餅にして)「こし餡」で包んだもので、これが牡丹の花に似ているところから「牡丹餅」(ぼたもち)と言われ、春の彼岸に供えられるというものです。
「ぼたもち」は牡丹花のイメージから、お餅もつるつるで、側にまぶすあんこもこし餡を使い、一方「おはぎ」は萩の花のイメージから、半つきのツブツブの餅にあんこも「つぶ餡」をまぶすのだということです。
つまり、蒸した餠米を餠みたいによくつくか、半つきにしてツブツブを残すかの違いです。
おじさんの見解
3)が一番もっともらしいですね。これがルーツで変化していったのでしょう。
1)、2)ではつるつると粒々(ツブツブ)の説明がつかないですね。

最近はそれが乱れてしまって、且つ一年中売られるようになっているので、スマートな言い方が好きな都会人(お菓子屋さん)は春のお彼岸にも「おはぎ」を供えるかのように売り出し、小さめな餅に「こしあん」をまぶしたり「つぶあん」をまぶしたり、あるいは「黒胡摩」をまぶしたり、なんでもありになっていますね(~_~)。

長い引用になりましたが、いかがですか?

このような蘊蓄はオッサンにとってはどうでも良いことで、美味しく食べられれば何も言うことはありません!!

今日は秋分です

暑いとか雨が降りすぎるから、なんて言っているうちに暦に上では秋分ですね。
ご承知のように春分と秋分は昼夜の長さが同じになる日です。これから日ごとに日が短くなり秋が深まってきます。
このころには、豊作を祝い、感謝を捧げ、田の神さまを祀る儀式が各地で行われます。

七十二候では、新暦の10月7日頃までを「秋分」と呼びます。そして3つの候に分けられます。

・初候-「雷乃声を収む」、夕立に伴う雷が鳴らなくなり、入道雲から鰯雲へと秋の空が晴れ渡ります。9月27日頃まで。
・次候-「蟄虫戸を坯す」、虫が土の中に巣ごもりの仕度を始めます。10月2日頃まで。
・末候-「水始めて涸れる」、田から水をぬき、稲刈りに取りかかる頃。

◆旬の魚介 はぜ、さんま、とらふぐ

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はぜは江戸前天ぷらの代表的なネタだそうですが、オッサンは食べた記憶がありません。
さんまは庶民に愛された魚ですが、今年は収穫量が少なく高嶺の花になりそうです。
庶民の食べ物が段々少なくなりつつありますね。
ふぐ刺し、ふぐちり、唐揚げなど美味ですが庶民にはなかなか手が出せない魚ですね。
◆旬の野菜 松茸、里芋、銀杏
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庶民の口に入りそうなものは里芋と銀杏でしょうか?
◆旬の草花 彼岸花、紫苑、金木犀

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彼岸花=曼珠沙華は我が街の巾着田の群生地公園で今盛りです。毎日多くの観光客が訪れています。我が家の庭に咲いていた1本の彼岸花はすでに花が散っていました。
我が家の庭にある金木犀はよい匂いを当たりに振り撒いています。
◆旬の行事 ずいき祭、花馬祭
・ずいき祭は、秋の収穫に感謝を捧げる祭で、千年以上の歴史を持ち、京都の「 北野天満宮 」で10月1日~5日に開かれます。
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・花馬祭は、鞍から花飾りを広げた三頭の木曽馬が、神社へと行列をなして練り歩く祭。豊作や家内安全を祈ります。
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ぶらり南木曽 」ホームページを見てください。

怖いお話・・・

シルバーウイークも今日で終わりです。毎日が休日のオッサンには1年中ゴールデンウイーク・シルバーウイークなので特別に感慨はありませんが。

久しぶりにと言うかまたもやと言うか、次のようなニュースを目にしました。

22日午前8時15分ごろ、長野県東御市祢津の上信越道上り線で、「東部湯の丸インター(IC)付近を逆走している軽乗用車がある」と、近くを走っていた運転手から110番通報があった。同様の通報が約20件あり、約15分後に県警高速隊が約15キロ先の坂城IC近くで停止させた。けが人や事故はなかった。

県警によると、軽乗用車を運転していたのは群馬県の70代後半の男性。「高速道路を走っていない」などと述べ、目的地の説明についても一貫性がないことから、県警は認知症の疑いがあるとみている。現場は片側2車線で、男性は追い越し車線を逆走していたという。

単独の運転なのか同乗者がいたのか、また認知症なのかあるいは認知症の振りをしているのかはっきりしませんが、事故にならなかったのが幸いでした。
もし認知症の方だとすると、周りの方が運転させないように注意すべきだと思うのですが。

この連休中は道路渋滞が多く、認知症ではない若いお父さんやお母さん達がかなり無茶な運転をする場面に遭遇しました。

事故に巻き込まれないようにお互いに気を付けましょう。

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