3月24日は壇ノ浦の戦いの日です

壇ノ浦の戦いの日(3月24日 記念日)

1185年(寿永4年)のこの日、長門国赤間関(現:山口県下関市)の壇ノ浦で源平最後の合戦「壇ノ浦の戦い」が行われた。

序盤は平氏が優勢であったが、やがて劣勢となっていく。最終的に、平氏は源義経を総大将とする源氏の軍に敗れ、安徳天皇と二位尼(平時子)は三種の神器と共に入水、総大将の平宗盛も捕らえられ、栄華を誇った平家は滅亡した。

日本史上、最大規模の海戦の一つであり、この戦いにより6年間に渡る大規模な内乱は一応の幕を閉じた。また、この戦いで平氏政権が崩壊したことにより、同年に源頼朝を創設者とし、北条時政・北条義時らを中心とした坂東武士により鎌倉幕府が設立された。

下関市にある「赤間神宮」は、幼くして亡くなった安徳天皇を祀る神社であり、平家一門を祀る塚があることでも有名である。また、同市の「みもすそ川公園」は、壇ノ浦に面した場所であり、壇ノ浦古戦場址碑や安徳帝御入水之処碑、源義経と平知盛像が設置されている。

壇ノ浦古戦場址碑
壇ノ浦古戦場址碑

8月23日は世界気象デーです

世界気象デー(3月23日 記念日)

世界気象機関(World Meteorological Organization:WMO)が、発足10周年を記念して1960年(昭和35年)に制定。

国際デーの一つ。英語表記は「World Meteorological Day」。日本語では「世界気象の日」とも表記される。

1950年(昭和25年)のこの日、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足した。翌年、気象学(気象と気候)およびオペレーショナル水文学など、これらに関連する地球物理学の分野における国際連合の専門機関として登録された。

世界気象機関(WMO)

WMOは、気象事業の国際的な標準化と改善および調整、並びに各加盟国・地域間における気象情報・資料の効率的な交換の奨励を主な業務としている。本部はスイスのジュネーヴにある。

2020年(令和2年)3月時点で、世界の186ヵ国と6地域が参加している。日本は1953年(昭和28年)に加盟した。日本の気象庁は、WMOや各国の気象機関と協力しながら、気候変動対策などの課題に取り組んでいる。

この日には、気象知識の普及や国際的な気象業務への理解を促進するため、毎年キャンペーンテーマを設けてイベントなどが開催される。2018年(平成30年)のテーマは「気象・気候への適切な備え」(Weather-ready, climate-smart)であった。

3月22日は世界水の日記念日です

世界水の日(3月22日 記念日)

1992年(平成4年)6月にブラジルのリオデジャネイロで開催された「地球サミット」(環境と開発に関する国連会議)の21世紀へ向けての行動計画「アジェンダ21」で提案された。そして、同年12月の国連総会で決定し、翌1993年(平成5年)から実施されている。

国際デーの一つ。英語表記は「World Day for Water」または「World Water Day」。水資源の開発・保全やアジェンダ21の勧告の実施に関して普及啓発を行う日。また、水の大切さや、きれいで安全な水を使用できるようにすることの重要性を世界中で考える日である。

世界水の日

国連は加盟国に対して、この日に各国で活動を企画するよう薦めており、水や水資源の持続可能な開発に関連する取り組みを行う国連機関も記念式典など様々な企画を催している。この日には、世界の様々な国で水の大切さを人々に知ってもらうための会議やセミナー、展示会などが開催される。

日本では8月1日が「水の日」、水の日を初日とする8月1日~7日の一週間が「水の週間」となっており、水資源の貴重さ、水資源開発の重要性などについて考える期間となっている。そのため、この「世界水の日」は、世界的な観点からもう一度、水の貴重さ、大切さについて世界中の人々と一緒に見つめ直す「地球と水を考える日」としている。

3月21日は睡眠術の日です

催眠術の日(3月21日 記念日)

日付は催眠術をかける時の掛け声「3、2、1」から。

掛け声に関連した記念日で、12月3日は奇術(手品)を披露する時の掛け声「ワン(1)ツー(2)スリー(3)」から、日本奇術協会が制定した「奇術の日」となっている。

催眠術について

「催眠」とは、暗示を受けやすい変性意識状態の一つ。また、催眠状態に導く技術のことを「催眠法」または「催眠術」と呼ぶ。催眠状態といえば特別な状態に聞こえるが、電車の中でうたた寝をしている状態に近く、誰しもが入る事の出来る現象である。

催眠法は、心理的な悩みを改善する目的で行われる「催眠療法」(ヒプノセラピー)と娯楽を目的に行われる「舞台催眠」(ショー催眠)とに大別される。催眠を医療に用いる試みはアメリカでは積極的に行われているが、日本では積極的な医療機関は限られている。

日本においては、明治末期から大正時代にかけて催眠術が大流行し、催眠術を応用した精神療法や身体鍛練法などを唱える者が多数現れた。それらは医学関係者から霊術師まで多岐にわたり、書物も多数出版された。

3月20日は春分の日です

春分の日(3月21日頃 国民の祝日)

「春分の日(しゅんぶんのひ)」は「国民の祝日」の祝日の一つ。天文観測により「春分」が起こる「春分日」が選定され休日とされる。

国民の祝日

「春分の日」の日付は、近年では3月20日または3月21日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は3月20日(水)である。

1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」(通称:祝日法)によって制定された。同法第2条では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨としている。

菜の花畑

「春分の日」は、国立天文台の算出する定気法による「春分日」を基にして閣議決定され、前年2月1日に翌年の暦をまとめた「暦要項」として官報で告示される。天文学に基づいて年ごとに決定される国家の祝日は世界的に見ても珍しい。

この日をはさんで前後7日間が「春の彼岸(ひがん)」であり、元々この日は先祖を祭る日であった。第二次大戦前は歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式で、五穀豊穣を祈る「春季皇霊祭」として祭日であった。

この日は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日とされる。また、この日を境に昼の時間が長くなり、夜の時間が短くなる。ただし、実際には「春分の日」では平均すると昼の方が14分ほど長い。

この「春分の日」の頃には田畑に黄色い菜の花やタンポポが咲き、たくさんのツクシが顔を出し、桜が開花し始める。また、小・中学校などで卒業式が行われる時期でもある。

「春分の日」の日付は以下の通り。

  • 2016年3月20日(日)
  • 2017年3月20日(月)
  • 2018年3月21日(水)
  • 2019年3月21日(木)
  • 2020年3月20日(金)
  • 2021年3月20日(土)
  • 2022年3月21日(月)
  • 2023年3月21日(火)
  • 2024年3月20日(水)
  • 2025年3月20日(木)

「春分」や「春分の日」に関連のある記念日として、「アクションスポーツの日」や「昔ピュアな乙女達の同窓会の日」「日本手ぬぐいの日」「未病の日」「日やけ止めの日」「酒風呂の日」などがある。

1 8 9 10 11 12 562