今朝は小雨が降り続いて、しかも気温が低いので寒くて仕方がない。昨日に比べて約１０度近く低い。昼前から雨の降り方も激しくなるだろう、という予報なのです。
我が家のミー助君もこの冷え込みに散歩に出かけようとはしません。
と言うことで、午前６時と８時の散歩は中止と相成りました。その分オッサンは楽をしたような気がしますが、何時もとは違う動きなので調子が狂っています。
これからは、オッサンやミー助君の苦手な寒い日が続くのでしょうか？思っただけでも震い上がります。

今日新聞紙上に数独が２題掲載されていたので紹介します。

日中は春らしく暖かい日が続く当地です。

色とりどりのチュリップは満開だし、我が家の庭には綿帽子が出現しています。

ところで 、水面に映る逆さ富士はご存知だと思いますが、最近「逆ささんべ」という現象が話題になっているそうです。
【島根県隠岐の島町に「見ると幸せになる」と言われる夜景がある。西郷湾で波が立たない「べたなぎ」などの条件を満たした日にしか出現しない「逆ささんべ」だ。「さんべ」とは隠岐海上保安署の巡視船の名前だ。一定の条件下で次の写真のように逆ささんべを見ることができる。保安相がツイッターで発信している】

この写真を見ただけでは無理でも、実際の情景を見れば、幸せになるかもしれませんネ。
幸せになったつもりで数独２題にチャレンジしてください。

今日は年度末。つい先日令和４年の新年を迎えたと思っていて、コロナ禍に追いまくられて気が付いたら３月末日！！
明日から始まる新年度もコロナ禍・石油関連の値上がりに伴い諸物価の値上がりも実施されます。このような状況下でも桜の花は満開です。

桜に呼び出されて、またコロン感染者が増加する、ということにならなければよいのですが。現政府の方々はこのような事態に対してどのような舵取りをするのでしょうか？

新年度を迎えようといるときに、悲観的なことを言うのは大変申し訳ないと思います。２つの数独を紹介しますので、頭の体操をしながら、悲観的なボヤキを忘れてください 。