１１月も早半ばをすぎ、１２月にまっしぐら！という感じです。年末の忙しさを考えると、１２月って迎えたくない月ですね。
そのようなことを考えているときに、次のような記事に行きあたりました。
【ネコが「ニャー」と鳴くのは子ネコの時だけで、大人のネコは「ニャー」とは鳴かない】という前書きの記事でした。
そして、【私たちの身近にいる大人のイエネコが「ニャー」と鳴く姿を目にすることがあります。実はこれは人間が近くにいる時だけである。エサを与えてくれる人に対して、お腹がすいた時やかまってほしい時に、子ネコの時の鳴き方である「ニャー」を使うようになったと考えられている。このように、大人のネコが「ニャー」と鳴くのは、ネコ同士ではなく、近くにいる人に対して食べ物が欲しいや甘えたいなどのアピールをするためである】と記事は続いていました。

そう言えば我が家のミー助君はほとんど鳴きません。
昼間だと空になった容器の前に黙って座り、容器が空になっているのを知ってもらいたいと、じッとオッサンの姿を眺めているのです。
なかなか気づいてくれないと気に初めて「ニャー」と鳴いて知らせてくれるのです。
そして、夜中になるとオッサンも寝ていて黙っていても気づいてくれないことを理解しているのか、枕元にきて「ニャー・ニャー」と鳴くのです。それでも起きないときは引っ搔くのです。
とまあこのような塩梅の毎日です。

今日は数独が新聞に掲載されていました。レベル的には「中級」なので皆さん委は物足りないかもしれませんが遊んでください。
黙っていたり、鳴いてもオッサンが気づくことはありませんので、自己責任でお願いします。

今朝は今冬(い言ってもいいですかねえ)一番の早朝の冷え込みだった当地でした。
皆さんの所は如何でしたか。
我が家の気象予報士(?)であるミー助君は、そのことを承知のように何時もより少し遅く(と言っても午後５時半頃ですが)起きてきて、仕事中のオッサンの膝の上に鎮座して欠伸連発でした。
「おや！今朝は早朝散歩に行かないの？」と問うと「少し寒いので散歩はニャー！」との返事。
こう言われると、毎朝散歩！散歩！と急かされているオッサンも意地になって、
「散歩に行こう！！」と仕事を切り上げて、強制執行！！無理やり連れ出しました。
渋々と歩き始めましたが、「足の裏が冷たいニャー！」と言い始め３０分くらい歩いたところで、「家に帰ろうニャー！」ということで散歩は終了でした。

今朝は数独初級と中級が掲載されていたので紹介します。易しい問題のようなのでチャレンジというほどのこともないかもしれませんが遊んでみてください。

昨夜半から降っていた雨が道路や木々をんじゅらしていましたが、午前４時過ぎには雨はやみましたが今にも降り始めそうな様子でした。

午前５時過ぎに起き上がってきた、我が家の天気予報士「ミー助」君によれば、
「もう暫らくの時間雨は降らないニャー」というご宣託！
「だから、今から散歩に行くニャー」と強硬態度！早速散歩に同行させられました。

天気予報士の宣言通り、約５０分の散歩中には雨は降らずでしたが、いささか肌寒く若干震えながらお付き合いしました。
散歩が終わって帰宅して、暫らくしてから小雨が降り始めました。

このような状況なので、雨が降り続く限りは散歩を強制させられることはなく、オッサンの時間が持てそうです。

早速今日の頭の体操用の数独を３題紹介しますので、頭の体操に励んでください。オッサンは雨が降り続くことを祈りながら、自分の時間を有効に使いたいと思っています。