午前7時過ぎ頃から、市の健康保全課からの有線放送が響き渡っています。「今日も気温が高くなり、熱中症に罹る危険性が高まります。水分を補充すなどして対策を講じてください」と言った注意放送なのです。
全く毎日このような猛暑日が続き呆れて言葉も出ません。二十四節気の「秋分」に入ったというのに、秋風ではなく熱風が吹き込んできます。
もまだまだ猛暑日が続く覚悟をしなければならないようです。

今日の毎日新聞に数独中級が掲載されていましたし、親方が数独難題を探してくれました。これらを紹介しますので、上のイラストを眺めて気が向いたらチャレンジしてください。

昨夜来の雨が早朝からシトシトと降り続いています。7月も中半を過ぎたというのに、なかなか本格的な夏に突入してくれません！このような鬱陶しい日には頭の体操をして憂さ晴らしをしたら如何でしょう。
先ずは第一問です。次の字は何と読みますか？

二つ目の字は全国でも珍しい苗字です。
今朝は朝刊休刊日なので親方は1か月ぶりにのんびりと時間を過ごしています。この２つの漢字に関してはノーコメントなのです。ひょっとしたら、いや多分親方は読めないのだと思いますが・・・。
第二問です。親方が探してきた数独２題を紹介しますので、第一問と併せて頭の体操をしてください。

最近雨に見舞われることが少なくなりました。梅雨明け間近？と期待しているのですが。
梅雨が明けると、本格的な暑さがやってきます。今度は「暑い！暑い！」を連呼することになるのでしょう。

埼玉県行田市にある「古代蓮の里」をご存知だと思いますが、古代蓮の一種である「行田ハス」が見ごろを迎えているそうです。
ハスが花を開くのは早朝から始まって、昼頃にはしぼんでしまうそうです。

このように花を開いた姿を見ることができるのは早朝に限るそうです。

今日は毎日新聞の数独中級と親方が探してきた数独難問の２題を紹介します。
無事完成させて早起きは三文の徳、という気分になってください。

嬉しそうな笑顔を見せているこの女の子。もうご存知ですね。
そうです、史上最年少でプロ入りした囲碁棋士の仲邑菫初段(１０)です。
7月８日、大阪市で行われた第２３期ドコモ杯女流棋聖戦予選で田中智恵子四段(６７)に勝ち、公式戦２戦目でプロ初勝利を挙げ、史上最年少の１０歳４カ月の快挙だそうですよ。

ジメジメとした梅雨のさ中、このような笑顔を見ていると爽快な気分になりますねぇ。

今日は毎日新聞の数独中級と親方が探してきた数独難問の２題を紹介します。
無事完成させて菫ちゃんのような嬉しい笑顔になってください。