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1月18日は118番の日なのです

118番の日(1月18日 記念日)

海上保安庁が2010年(平成22年)12月に制定、翌2011年(平成23年)から実施。

海上保安庁への緊急通報用電話「118番」を広く知ってもらうための活動が行われる。「118番」は、2000年(平成12年)5月1日に運用を開始し、10周年目に記念日とした。

118番の日

同じ緊急通報用電話番号でありながら、「110番」や「119番」に比べて低い「118番」の知名度を高めることが目的。第1回のこの日には「通信指令室」に相当する「海上保安庁運用司令センター」が報道関係者に公開された。

1月q17日は少し長いタイトルの記念日です

今月今夜の月の日(1月17日 記念日)

小説家・尾崎紅葉(おざき こうよう、1868~1903年)の『金色夜叉』(こんじきやしゃ)のエピソードに由来する日。

日付は『金色夜叉』の中で、主人公の間貫一が熱海の海岸で、貫一を裏切った恋人のお宮に「可(い)いか、宮さん、一月の十七日だ。来年の今月今夜になつたならば、僕の涙で必ず月は曇らせて見せるから」と言い放ったことから。

このエピソードからこの日の夜が曇り空になることを「貫一曇り」と呼ぶようになった。熱海ではこの日に尾崎紅葉の偉業を称え遺徳を偲ぶ「尾崎紅葉祭」が行われ、熱海芸妓による『金色夜叉』の名場面が舞踊で再現される。また、熱海海岸には「貫一お宮の像」と「尾崎紅葉」の記念碑が建てられている。

尾崎紅葉祭

1月16日は藪入りの日です

薮入り(1月16日 年中行事)

「薮入り(やぶいり)」は、かつての奉公人の休日。

かつて町屋(商家)などに住み込んで奉公していた丁稚や女中などの奉公人が、主家から休暇をもらい実家へ帰ることのできた日。「宿入り」「宿下がり」「宿降り」ともいい、お盆の休暇(7月16日)は「後(のち)の薮入り」という。奉公人たちは毎年1月16日と7月16日の2日しか休みがもらえないのが一般的だった。

「薮入り」の習慣が広がったのは江戸時代で、1月15日が「小正月」で重要な祭日であり、奉公人は奉公先で行事を済ませた上で休日をもらい、実家でも行事に参加することができた。語源は「薮深い里へ帰ることから」など諸説ある。

1月14日は左義長の日です

左義長(1月14日・15日 年中行事)

「左義長(さぎちょう)」は、「小正月(こしょうがつ)」に行われる火祭りの行事。路傍の神「道祖神」の祭りとされる地域が多い。

1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り(しめかざり)、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。

左義長
左義長

門松や注連飾りによって出迎えた年神(歳神)を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。その火で焼いた餅や三色団子などを食べる、また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われている。

日本全国で広く見られる習俗であるが、地方によって呼び方が異なり、どんど焼き・どんと祭・さいの神・才の神焼き・歳の神などがある。また、日付も地方によって異なり、8日や10日に行う地方もある。

1月4府は世界点字デーです

世界点字デー(1月4日 記念日)

視覚障害者の権利を守る目的で設立させた世界盲人連合(World Blind Union)が制定。国際デーの一つ。

英語表記は「World Braille Day」。日本語では「国際点字デー」「世界点字の日」などとも表記される。

2000年(平成12年)11月に開催された世界盲人連合総会にて議題に登り採択された。その後、2018年(平成30年)12月の国連総会において承認された。コミュニケーション手段としての点字の重要性に対する認識を高めることが目的。

World Braille Day

記念日の日付は点字表記を完成させたフランス人のルイ・ブライユ(Louis Braille、1809~1852年)の誕生日にちなむ。英語とフランス語で点字は「braille」と呼ぶが、これは彼の名前に由来する。

ブライユは5歳の時に両目とも失明し、10歳でパリの王立盲学校に入学した。点字を発明したのはわずか15歳頃であり、視覚障害者に新たな希望を与えた。以降、ブライユはその改良に務めた。ブライユは肺結核のため43歳で亡くなったが、フランス政府に認められ、ブライユの点字は採用され世界に広まった。

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