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12月13日は正月事始めです

少し早いのではありませんか?

正月事始め・煤払い・松迎え(12月13日 年中行事)

煤払い(すすはらい)などをして、年神様を迎える準備を始める日。

昔はこの日に門松やお雑煮を炊くための薪など、お正月に必要な木を山へ取りに行く習慣があった。

江戸時代中期まで使われていた「宣明暦(せんみょうれき)」では旧暦12月13日の二十七宿は必ず「鬼(き)」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、正月の年神様を迎えるのに良いとして、この日が選ばれた。その後の改暦で日付と二十七宿は一致しなくなったが、「正月事始め」の日付は12月13日のままとなった。

京都祇園では、芸妓や舞妓が芸事の師匠宅やお茶屋を訪れ、あいさつをする習わしが続いている。また、地域によっては12月8日の「御事始め」として正月の準備を始める場合もある。

12月11日はユニセフ創立記念日です

ユニセフ創立記念日(12月11日 記念日)

1946年(昭和21年)のこの日、国際連合児童基金(ユニセフ)の前身・国際連合国際児童緊急基金(United Nations International Children’s Emergency Fund:UNICEF)が創立された。

UNICEF

1953年(昭和28年)に改組され、現在の名称・国際連合児童基金(United Nations Children’s Fund)になったが、UNICEF(ユニセフ)という略称は一般に普及しているということで、そのままになった。

日本は、1949年(昭和24年)から1964年(昭和39年)にかけて、主に脱脂粉乳や医薬品、原綿などの援助を受けた。当時は日本も主要な被援助国の一つであった。ユニセフは1965年(昭和40年)にノーベル平和賞を受賞した。

本部はアメリカ・ニューヨークに置かれている。執行理事会は36ヵ国の政府代表で構成される。委員は国連の経済社会理事会で選出され、任期は3年。

日本では、まだユニセフ本部から支援を受ける立場だった1955年(昭和30年)に日本ユニセフ協会が設立された。その後、1956年(昭和31年)の日本の国連への加盟承認を経て、1977年(昭和52年)にユニセフ本部からユニセフ日本委員会として正式に承認され、支援する立場になった。

ユニセフは、「すべての子どもの権利が実現される世界をめざして」をビジョンとし、世界中の子どもたちの命と健康を守るために活動している。

日本ユニセフ協会では、ユニセフの基本方針の提唱、開発途上国の子どもの人権状況とユニセフ援助事業の理解促進、ユニセフ援助事業を支援するための募金、グリーティングカード事業などを行っている。

12月19日は三億円事件の日です

三億円事件の日(12月10日 記念日)

1968年(昭和43年)のこの日、東京都府中市の東芝工場で支給されるボーナス約3億円を積んだ乗用車が、白バイ警官に扮した犯人に強奪される事件が起きた。

被害金額3億円は現金強奪事件としては当時の最高金額であった。多くの物証がありながら捜査は迷宮入りし、7年後の1975年(昭和50年)12月10日に時効を迎えた。この事件以降、多くの会社が給料の支給を口座振込に切替えたり、専門の訓練を積んだ警備員による現金輸送警備が増加したりした。

山積みの札束

盗まれた紙幣のうち、記番号が判明した五百円紙幣2000枚分(XF227001A~229000A)が警察から公表されたが、今でも発見されていない。

この事件は「三億円事件」や「三億円強奪事件」「府中三億円事件」などと呼ばれる。「強奪」との表記があるが、事件のあった日本においてこの犯行は強盗罪には該当せず、窃盗罪となる。

日本犯罪史において最も有名な事件に数えられ、「劇場型犯罪」でありながら「完全犯罪」を成し遂げ、フィクションやノンフィクションを問わず多くの作品で取り上げられている。

12月9日(毎月9日)はパソコン検定の日です

パソコン検定の日(毎月9日 記念日)

東京都千代田区三崎町に事務局を置き、パソコン検定などの検定試験を行う一般財団法人・全日本情報学習振興協会が制定。

日付は「検定試験はその実力にふさわしい級(9)を判断する」との意味から毎月9日としたもの。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

パソコンを使う女性

同協会は、パソコンのスキルアップを一部の技能や知識習得だけでなく、コミュニケーション技能の習得という視点も取り入れて、幅広い年齢層を対象とした検定試験を行っている。「パソコン検定 タイピング試験」や「パソコン技能検定 ビジネス実務試験」などがある。

12月8日は針供養の日です

針供養(2月8日・12月8日 年中行事)

針供養(はりくよう)は、縫い針を供養する目的で、2月8日または12月8日に行われる行事である。

この日は裁縫を休んで、古い錆びた針や折れた針など使えなくなった縫い針を集めて社寺に納めたり、豆腐やこんにゃくなどの柔らかいものに刺したりして供養をする。

各地の社寺で行われているが、主に淡島神社または淡島神を祀る堂がある寺院で行われる。東京都江東区にある浅草寺境内の淡島堂、和歌山県和歌山市の淡嶋神社などが有名である。

針供養

2月8日は「御事始め」の日であり、農作業や裁縫は休み、それから一年の作業が始まる。12月8日は「御事納め」の日で、農作業など一年の作業が終わる。

針供養の日付は、一般的には2月8日であるが、関西地方や九州地方では12月8日が一般的で、また、寺や神社によって日付が異なる場合がある。

鉄の針が大量生産されるようになったのは室町時代のことであり、和歌山の淡島信仰と結びついた針供養の風習が、各地をまわる淡島願人(あわしまがんにん)を通じて日本全国に広まったのは江戸時代中期以降のことである。

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