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12月2ひは日本人宇宙飛行記念日です

日本人宇宙飛行記念日(12月2日 記念日)

1990年(平成2年)のこの日、TBSの秋山豊寛(あきやま とよひろ)記者(当時)を載せたソビエト連邦のソユーズTM-11号が打ち上げられ、日本人初の宇宙飛行に成功した。

秋山豊寛

秋山は、1989年(平成元年)10月から翌1990年11月まで、モスクワ郊外の「星の街」の宇宙飛行士訓練センターで訓練を行い、打ち上げ前日の12月1日に国家審査委員会から宇宙飛行士の承認を受けた。

TBSが調印した1989年時点では毛利衛(もうり まもる)のNASA・スペースシャトルでの飛行が日本人初になるはずであった。ところが、1986年(昭和61年)のスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故の影響で毛利の飛行が遅れたため、秋山が日本人初となった。

秋山は、民間人では初めて商業宇宙飛行を利用するとともに、ジャーナリストでは初めて宇宙空間から宇宙を報道した。

現在は、初めて宇宙に行った日本人として、宇宙探検家協会(ASE、“宇宙飛行を経験した宇宙飛行士”の国際団体)の会員にもなっている。また、旧ソビエト連邦の宇宙ステーション「ミール」に滞在した唯一の日本人でもある。

12月1日は映画の日です

映画の日(12月1日 記念日)

東京都中央区日本橋に事務局を置き、映画文化や映画芸術、映画産業の発展を図ることを目的に活動する一般社団法人・映画産業団体連合会(映団連)が1956年(昭和31年)に制定。

1896年(明治29年)11月25日~12月1日、神戸の神戸倶楽部において日本初の映画の一般公開が実施された。この会期中できりの良い日の12月1日を記念日とした。

記念日は映画の一般公開60周年を記念したものであり、日本における初めての映画の有料公開という「映画産業発祥」を記念した日でもある。

キネトスコープ
キネトスコープ

この日に公開された映画は、今日のスクリーンに映写されるタイプではなく、1人ずつ覗き込んで観るタイプの「キネトスコープ」(Kinetoscope)と呼ばれるもので、アメリカの発明家トーマス・エジソン(Thomas Edison、1847~1931年)により発明されたものである。

映画を劇場で観ることの魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的。この日には、日本映画界の各団体によって、多年にわたり日本映画に貢献してきた人の表彰や、記念式典、上映会、トークショー、映画館の入場料割引などの関連事業が行われる。

11月30日は年金の日です

年金にはオッサンもお世話になっています。

年金の日(11月30日 記念日)

厚生労働省が2014年(平成26年)に制定。

日付は「11(いい)30(みらい)」と読む語呂合わせから。

国民一人ひとり、年金情報を手軽に確認できる「ねんきんネット」などを活用しながら、高齢期の生活設計に思いを巡らす日。この日には「年金の日」や「ねんきんネット」の周知のため、「年金の日」賛同団体やその会員により年金相談会などのイベントが実施される。

「年金の日」ポスター(2020年)
「年金の日」ポスター(2020年)

このイベントなどの取り組みにより、「ねんきんネット」などを利用して年金記録や年金受給見込額を確認し、高齢期に備え、その生活設計に思いを巡らしてもらうことを呼び掛けている。

「年金の日」賛同団体には、企業年金連合会や国民年金基金連合会、全国銀行協会、全国信用金庫協会、全国信用組合中央協会、JA全中、JF全漁連、JAバンク、ゆうちょ銀行、郵便局などが挙げられる。

また、この日には公的年金の運営業務を担う日本年金機構により出張相談や年金セミナーなどが実施される。さらに、同機構は11月を「ねんきん月間」と位置づけ、厚生労働省と協力して公的年金制度の普及・啓発活動を展開している。

いい服の日(11月29日 記念日) 岡山県岡山市北区に本社事務所を置き、日本を代表するユニフォームアパレルメーカーである株式会社トンボが制定。 日付は「いい(11)ふく(29)」(いい服)と読む語呂合わせから。この日は「良い服」とは何かを問い、「良い服」を作るために必要なことは何かを考える日。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 関連する記念日として、2月9日は「ふ(2)く(9)」(服)と読む語呂合わせで「服の日」、11月12日は全日本洋服協同組合連合会が制定した「洋服記念日」となっている。 トンボについて 株式会社トンボ(TOMBOW Co.,Ltd)は、学校の制服や体操服を中心とした衣料品の製造・販売を行う会社である。1876年(明治9年)、創業者・三宅熊五郎が、現在の岡山県玉野市で創業し、足袋の製造を開始する。 1930年(昭和5年)より学生服の製造を開始する。その後、1955年(昭和30年)に同社が製造する制服のブランド「トンボ」を制定。第一次ベビーブームの影響もあって、徐々に業績を拡大してゆく。 創業130周年の2006年(平成18年)に社名を「テイコク株式会社」から「株式会社トンボ」に変更する。 同社の原動力の一つとして革新性とデザイン力に重点を置いていることが挙げられる。現在、大手学生服業4社である、トンボ(トンボ学生服)、明石スクールユニフォームカンパニー(富士ヨット学生服)、瀧本(スクールタイガー学生服)、菅公学生服(カンコー学生服)のうちの1社に数えられる。 全国各地の学生服・女子通学服を取り扱い、品質の高さにおいて評価を持っており、現在では同じく岡山市に本社を置く菅公学生服と共に2大メーカーとして高い知名度を誇っている。11月はいい服の日です

11月28日は大平洋記念日です

太平洋記念日(11月28日 記念日)

1520年のこの日、ポルトガルの航海者フェルディナンド・マゼラン(Ferdinand Magellan、1480~1521年)が、後に「マゼラン海峡」と命名される南米大陸南端の海峡を通過して太平洋に出た。

天候が良く平和な日が続いたため、この海を「Pacific Ocean」(平和な・穏やかな大洋=「太平洋」)と名付けた。当時、地球は丸いかどうかは、学説の一つの域を出ず、世界一周することは無謀と考えられていた。マゼラン自身はフィリピンで原住民に殺されたが、彼の船は初めて世界を一周して帰国し、地球が丸いことを証明した。

フェルディナンド・マゼラン
フェルディナンド・マゼラン

人類初の世界一周航海を達成した艦隊は「マゼラン艦隊」として後世に名を残している。「マゼラン海峡」のほか「マゼラン星雲」「マゼランペンギン」「宇宙探査機マゼラン」など多くのものが航海者マゼランの名にちなんで名付けられた。また、「太平洋」のほかに「南米パタゴニア」の名はマゼランが名付けたとされる。マゼランの功績は太平洋の広大さの発見により地球の概ねの大きさを示し、世界の地誌の確立に大きく貢献したことである。

マゼラン艦隊の航路
マゼラン艦隊の航路

「太平洋」は、アジア(あるいはユーラシア)・オーストラリア・南極・南北アメリカの各大陸に囲まれる、世界最大の海洋である。大西洋やインド洋とともに、三大洋の一つに数えられる。日本列島も太平洋の周縁部に位置する。面積は約1億5,555万7千平方キロメートルであり、全地表の約3分の1にあたる。

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