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10月25日は島原の乱記念日です

島原の乱の日(10月25日 記念日)

1637年(寛永14年)のこの日、過酷な年貢の取立てやキリシタン弾圧に耐えかねた島原の領民が代官・林兵左衛門を殺害し、「島原の乱」が勃発した。

江戸時代初期に起こった日本の歴史上最も大規模な一揆であり、幕末以前では最後の本格的な内戦である。「島原・天草の乱」「島原・天草一揆」とも呼ばれる。一揆軍の総大将はキリシタンの間でカリスマ的な人気を得ていた当時16歳の少年・天草四郎(益田時貞)であった。

従来、信仰的側面は表面上のもので、あくまで厳しい収奪に反発した一揆であるというのが定説であったが、事態の推移から、単なる一揆とする見方では説明がつかず、宗教的な反乱という側面を再評価する説が出ている。鎮圧の1年半後にはポルトガル人が日本から追放され、いわゆる「鎖国」が始まった。

10月24日はマーガリンの0日なのです

マーガリンの日(10月24日 記念日)

東京都中央区日本橋に事務局を置き、「マーガリン」などの食用加工油脂を製造・販売する会社で構成される日本マーガリン工業会が制定。

日付はマーガリンの生みの親であるフランス人のイポリット・メージュ=ムーリエ(Hippolyte Mège-Mouriès、1817~1880年)の誕生日である10月24日から。植物性・動物性の油脂を原料としたマーガリンのソフトな風味や舌触りの良さ・美味しさをより多くの人に伝えることが目的。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

日本マーガリン工業会

バター(butter)は牛乳から分離したクリームを練って固めた食品である。マーガリン(margarine)は高価だったバターの代替として作られた加工食品である。

1869年、ナポレオン3世は当時フランスで不足していたバターの代替品を募集した。これに採用されたのが、化学者であったムーリエのアイデアで、上質な牛脂に牛乳などを加えて冷やし固め、バターに似せて作ったものだった。これが現在のマーガリンの原型となった。

マーガリンは英語で「margarine」であるが、この名前はギリシャ語で「真珠」を意味する「margarite」に由来する。製造途中にできる脂の粒子が、美しい真珠の粒のように見えたことから、その名前が付けられたとされる。

マーガリンの原料は上質の油脂である。油の種類には様々なものがあるが、主に大豆油・なたね油・コーン油・パーム油・ヤシ油・綿実油・ひまわり油など植物油が約60%を占める。動物性の油で主なものは魚油のほか、国産の豚脂・牛脂などが使われている。

10月23日は津軽弁の日です

津軽弁の日(10月23日 記念日)

マルチタレント・伊奈かっぺいらを中心とする「津軽弁の日やるべし会」が1988年(昭和63年)に制定。

津軽弁の方言詩を確立した詩人・高木恭造の1987年(昭和62年)の命日。毎年、津軽弁による弁論大会などが開催されている。

津軽弁について

津軽弁または津軽方言は、青森県津軽地方で話される日本語の方言である。東北方言(北奥羽方言)に属する。津軽海峡の対岸である北海道の松前郡も津軽弁の影響が大きい。

津軽弁の一例(新青森駅:よぐきたねし青森へ)
津軽弁の一例(新青森駅:よぐきたねし青森へ)

よく知られた津軽弁の表現に「どさ」「ゆさ」がある。これは「どごさ行ぐの」「湯さ行ぐどご」の省略形であり、「どこに行くの?」「いまから風呂に行くところだよ」の意味である。長い文章を短く表現するという東北方言の特徴を端的に表している。

10月22日は時代祭りの日です

平安遷都の日・時代祭(10月22日 記念日)

794年(延暦13年)のこの日、桓武天皇が長岡京から山背国葛野郡宇太村やましろこくかどのぐんうたむらの新京に移った。「平安京」と命名されたのは、その年の11月8日だった。

平安遷都1100年を記念して1895年(明治28年)に創建された平安神宮の例祭「時代祭じだいまつり」はこの日に開催される。ただし例外として、2019年(令和元年)は10月22日(火)に皇居宮殿にて「即位礼正殿の儀」が執り行われることから、「時代祭」は10月26日(土)に変更して開催された。

平安神宮は、京都府京都市左京区にある神社で、平安遷都を行った天皇である第50代桓武天皇を祀る神社として創祀された。また、皇紀2600年にあたる1940年(昭和15年)に、平安京で過ごした最後の天皇である第121代孝明天皇が祭神に加えられた。平安神宮では、京都を守る四神の御守が授与されている。

平安神宮
平安神宮

「時代祭」は、5月15日に行われる「葵祭あおいまつり」、7月1日から1ヵ月間にわたって行われる「祇園祭ぎおんまつり」と並ぶ京都三大祭りの一つである。時代祭は平安神宮で行われ、神宮創建を祝って始められたものである。

葵祭や祇園祭に比べると歴史は浅いが、各時代の中心であった京都市でしかできない祭であり、京都市民が主体となる市民上げての祭りである。京都の風俗を遡る時代行列が見どころで、「生きた時代絵巻」とも呼ばれている。

時代祭
時代祭

10月21日(毎月21日)はマリールージュの日です

マリルージュの日(毎月21日 記念日)

夏木マリさんとパーカッショニストで音楽プロデューサーの斉藤ノヴ氏が代表をつとめる一般社団法人「One of Loveプロジェクト」が制定。

同プロジェクトでは音楽とバラで途上国のこどもたちの教育環境の整備と、その母親たちの雇用を支援する活動を行っている。活動の趣旨に賛同してくれる生花店から夏木さんが品種改良から携わった「マリルージュ」という名の赤いバラを購入してもらうことで、その収益などを支援に当てていることから「マリルージュ」の認知度を高め、支援活動に活かすことが目的。日付はプロジェクトで毎年GIGを開いている「世界音楽の日」の6月21日にちなみ、いつも支援を続けている姿勢から毎月21日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

マリルージュ

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