2024年09月 アーカイブ

9月14日はコスモスの日なのです

コスモスの日(9月14日 記念日)

3月14日の「ホワイトデー」から半年後となるこの日、プレゼントにコスモスを添えて交換し、お互いの愛を確認し合う日などとされる。

また、この頃はコスモスの開花時期でもある。ただし、記念日を制定した団体などの詳細は定かではない。

コスモス

コスモスについて

コスモスは、キク科コスモス属の花で、秋にピンク色・白色・赤色などの花を咲かせる。原産は熱帯アメリカで、メキシコからスペインに渡りマドリード王立植物園に送られ「コスモス」と名付けられた。

日本には1887年(明治20年)頃に渡来したと言われる。秋の季語としても用いられる。花言葉は「愛情」「少女の純真」「真心」「調和」。

コスモス

「コスモス」(cosmos)の名前は、ギリシャ語の「宇宙の秩序」を意味する「コスモ」(cosmo)に由来する。「コスモス」とはラテン語で星座の世界=秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙のことである。対義語は「混沌」を意味する「カオス/ケイオス」(chaos)。

漢字では一般的に「秋桜」と表記するが、これは1977年(昭和52年)にリリースされた山口百恵の楽曲『秋桜』が大ヒットしたことによるものである。作詞・作曲はさだまさしで、曲のタイトルと歌詞の中で「秋桜」と書いて「コスモス」と読んでいる。

9月13日は北斗の拳の日です

北斗の拳の日(9月13日 記念日)

東京都武蔵野市に本社を置き、コミック事業・映像化事業などを展開する株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズが制定。

日付は大ヒット漫画『北斗の拳』が漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載を開始した1983年(昭和58年)9月13日から。

同社が手がける『北斗の拳』の魅力を世界に向けて広く伝えていくことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

北斗の拳

北斗の拳について

『北斗の拳』は、原作:武論尊(ぶろんそん)、漫画:原哲夫(はら てつお)による漫画作品で、これを原作・題材とした1984年(昭和59年)放送のテレビアニメやゲームなどを指す。

『北斗の拳』は、英語では「Fist of the North Star」となる。「north star」は「北極星」、「fist」は「握り拳、拳」を意味する。

核戦争によって文明と人々の秩序が失われ、争いが繰り返されるという最終戦争後の199X年が舞台。暴力が支配する弱肉強食の世界に現れた、伝説の暗殺拳「北斗神拳」の伝承者・ケンシロウの生き様を描くハードボイルドアクションである。

『週刊少年ジャンプ』に1983年(昭和58年)41号から1988年(昭和63年)35号に掲載され、一大ブームを巻き起こした。1980年代の『週刊少年ジャンプ』を代表する作品の一つである。

ケンシロウが使う北斗神拳をはじめとした登場人物たちの様々な拳法やその宿命的な物語の他に、北斗神拳で悪党の人間の頭や胴体が破裂する描写、「ひでぶ」「あべし」「たわば」などといった断末魔の悲鳴、ケンシロウが相手に対して「お前はもう死んでいる」と死を告げる際の決め台詞や、「秘孔を突く」といった表現などが人気を博した。

連載当時の単行本は集英社が発行するジャンプ・コミックス全27巻。その後も様々な出版社から、愛蔵版や文庫版、究極版、完全版、電子書籍などで刊行され続けている。2019年(令和元年)11月時点で累計発行部数は全世界1億部を突破している。

北斗の拳(40周年記念)

2023年(令和5年)に『北斗の拳』は連載開始から40周年を迎えた。「愛をとりもどせ!」というコンセプトの基で、記念プロジェクトとして原画展の開催や関連グッズの販売などが行われる。

9月12日は宇宙の日です

宇宙の日(9月12日 記念日)

日本の科学技術庁(現:文部科学省)と文部省・宇宙科学研究所(現:国立研究開発法人・宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所)が1992年(平成4年)に制定。

1992年は世界中が協力して宇宙や地球環境について考えようという「国際宇宙年」(International Space Year:ISY)だった。これをきっかけに記念日が制定され、日付は一般公募で決められた。

1992年のこの日、宇宙飛行士・毛利衛(もうり まもる)さんが日本人として初めてアメリカ航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル・エンデバーに搭乗し、宇宙へ飛び立った。また、「1992」年の「92」が「きゅうじゅうに」であり、「9月12日」の数字を並べた「912」が「きゅうじゅうに」と読めることも選定理由となった。

宇宙

この「国際宇宙年」をきっかけに末永く宇宙の普及活動を行うことになり、以降「宇宙の日」を記念した記念イベントを毎年実施している。記念イベントとして、青少年向けイベント「ふれあいフェスティバル」や「作文・絵画コンテスト」を開催しているほか、JAXAなどが施設を一般に公開している。

絵画コンテスト作品(2017年 小学生部門グランプリ)
「宇宙の日」絵画コンテスト作品(2017年 小学生部門グランプリ)
画像元:朝日新聞デジタル

また、この「宇宙の日」と国連が制定した10月4日~10日までの「世界宇宙週間」(World Space Week:WSW)を含む一ヵ月間を「『宇宙の日』ふれあい月間」として、集中して全国各地で様々な宇宙関連イベントを実施している。

9月11日は二百二十日の日です

二百二十日(9月11日頃 雑節)

「二百二十日(にひゃくはつか)」は、「雑節」の一つで、二十四節気「立春」(2月4日頃)を起算日として220日目(立春の219日後の日)にあたる。

その日付は年により変化し、近年では9月10日または9月11日となる。「立春」の変動により9月12日が「二百二十日」となる場合もあるが、最も稀である。

「二百二十日」の頃は、210日目の雑節「二百十日(にひゃくとおか)」とともに台風が襲来する時期である。そのため、昔から農家では「二百十日」や「二百二十日」は災難が起こる「厄日(やくび)」として警戒される。

台風

「二百十日」や「二百二十日」は台風が襲来することの多い「特異日」ともされる。統計的には必ずしも「台風の多い日」または「風の強い日」ではないが、この頃には大型の台風が襲来する場合もあり、十分な警戒が必要である。

「二百二十日」の歴史は比較的新しく、「二百十日」とともに農家に注意を促す目的で、江戸時代の初期以後に用いられるようになった。

「二百二十日」の日付は以下の通り。

  • 2016年9月10日(土)
  • 2017年9月11日(月)
  • 2018年9月11日(火)
  • 2019年9月11日(水)
  • 2020年9月10日(木)
  • 2021年9月10日(金)
  • 2022年9月11日(日)
  • 2023年9月11日(月)
  • 2024年9月10日(火)

9月10日はコンタクトレンズの日です

爺はメガネ派でコンタクトレンズを使ったことがありませんが、今日9月10日はコンタクトレンズの日なのです。

コンタクトレンズの日(9月10日 記念日)

コンタクトレンズを安全に快適に使用するため、正しい普及を目指している一般社団法人・日本コンタクトレンズ協会が制定。

日付は9が指に乗せたコンタクトレンズを表し、10をコンタクトレンズを装用しようとする目(1が眉毛、0が目)を表している。また、「コンタク(9)ト(10)レンズ」と読む語呂合わせにもなっている。年に一度は使用しているコンタクトレンズがきちんと見えているか、レンズに問題はないかをチェックするきっかけの日とすることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

コンタクトレンズについて

コンタクトレンズ(contact lens)とは、角膜に接触(コンタクト)させて使用するレンズの形態をした器具である。1508年にレオナルド・ダ・ヴィンチが視力矯正器具としてのコンタクトレンズのアイデアを考案したとされる。

コンタクトレンズの語は、ドイツの生理学者アドルフ・ガストン・オイゲン・フィック(Adolf Gaston Eugen Fick)の名付けた”Kontaktbrille”(直訳するとコンタクト眼鏡)に由来する。製品としては、カール・ツァイスが1892年に試作し、1911年に度無しのレンズではあるが製品化している。

1 3 4 5 6 7