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鬼まつり

「鬼まつり」は2月11日午後7時過ぎから、愛知県岡崎市の瀧山寺本堂(国重要文化財)に拍子木の合図で巨大な松明を30数本を持ち込み、半鐘・双盤・太鼓を乱打し、ほら貝が吹き鳴らされる中で祖父、祖母、孫の鬼の面をつけた3人が鏡餅を持って登場し本堂に姿を現し、長さ2・5メートルの大たいまつを手にした白装束の男たちが火の粉を散らしながら追い回すと、回廊全体が炎に包まれるという勇壮な祭りだそうです。この「鬼まつり」も無形民俗文化財です。

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節分の夜には「鬼は外!」と豆を投げつけ、邪鬼を祓うのが慣わしですが、瀧山寺に登場する鬼たちは、逆に邪鬼を祓う役目を負っています。
この「鬼まつり」は本堂で天下太平・五穀豊穣を祈る修正会(しゅしょうえ)が行われ、その最終日の結願の日夕刻に催されます。
その後、観衆は堂内に上がり、消された松明を縁起物として持ち帰ることができるそうです。(「 瀧山寺のホームページ 」の要約です。)

Youtubeにこの「 鬼まつり 」の動画が掲載されています。少し長い時間ですが興味のある方はご覧になってください。
このような「火祭り儀式」は全国に数多くあるようです。

前回「紙風船上げ」を紹介しましたが、やはりいろいろな無形民俗文化財があるものですね。

無形民俗文化財でした

今朝の読売新聞に次の写真と簡単な説明記事が掲載されていました。
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これは毎年2月10日に秋田県仙北市西木町上桧木内で行われる100年以上の歴史を持つ、桧木内の「紙風船上げ」という仙北市の無形民俗文化財に指定されている伝統行事の様子なのだそうです。

灯火を灯した武者絵や美人画が描かれた巨大な紙風船が、18時~20時30分までに100個あまり打ち上げられるそうです。
真冬の夜空に舞い上がる幻想的な光景が見られ、祭り当日は大勢の見学者、観光客で賑わうのだそうです。(
仙北市ホームページ を参照してください。)

Youtubeにも昨年の様子ですが動画で紹介されていますので、よろしければご覧になってください。(2016年の「 紙風船上げ 」)

日本の各地にはオッサンも知らない多くの無形民俗文化財が存在するものなのですね。
一度調べてみようかしら。

対抗馬

心配された昨日の天気ですが、幸いにしてみぞれで道路が濡れる程度で済みました。
そして今朝は青空の広がる良い天気になりました。
少し気をよくして「This is a Pen.・・・」でお馴染みのピコ太郎さんの「PPAP」ロングバージョンを視聴しました。

ppap

YouTubeで大人気を博し、最近はPPAPのロングバージョンも公開しました。歌詞そのものもさることながら、ダンスというかポーズが人気の的らしいですね。
まだまだ人気上昇中で、ピコ太郎さんは多くの収入にホクホク顔なのだそうです。
上の画像をクリックすると別ウインドウでロングバージョンを視聴できます。

ところがです。
■現在、SNSを利用する若い女性たちの間で流行しているポーズがあるそうです。
“TTポーズ”と名付けられたそれは、情報番組でも取り上げられ、一般人ばかりか有名人も真似するほどの人気ぶり。その“TTポーズ”の発祥は、Youtube視聴回数で“ピコ太郎超え”を誇る韓国の女性グループ・TWICE(トゥワイス)です。
TTPose

これがその「TTポーズ」です。オッサンは真似できませんがねえ。
上の画像をクリックすると別ウインドウで日本語バージョンを視聴できます。PPAPよりもさらにロングバージョンですが。

■そしてもう一つ。これはドイツで有名な日本人ヨーデル歌手(石井健雄さん)が出演した海外のあるMVが、第2の『PPAP』なるかと話題になっているそうです。
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『Chicken Attack 鶏攻撃の術』という動画で、登場するのは、1羽のにわとりを抱えた日本人のおじさんと、悪者と思しき忍者。目の前にたちはだかる敵をやっつけるべく、おじさんが抱いていたにわとりが人間へと変身。バッタバッタとなぎ倒していくというストーリーです。馬鹿々々しいストーリーですが・・・。オッサンはお手上げです。
こちらも上の画像をクリックすると動画を視聴できます。

写メって言葉使ってます?

J-PHONE(現:ソフトバンク)が2000年、携帯電話初のカメラ付き携帯電話(シャープ製のJ-SH04)を発売し、翌夏、撮影画像を電子メールに添付できるサービスとして「写メール」を打ち出し爆発的ヒットしました。
後にサービス名として定着し、いつしか他社の携帯電話での写真のメール添付および撮影行為そのものを「写メ」(写メールの略)というようになったんです。

ところが最近ではこの「写メ」という言葉は若者たちの間では「死語になっている」そうですよ。
知っていましたか?
オッサンも堂々と「写メ」という言葉を使っていますがね。

確かに最近は携帯、スマホでは画像データを写メ以外の方法(例えばLINEとかInstagram)で送ることがほとんどだから、確かに死語と言われても仕方がないかもしれないですね。

そういえば、オッサンもLINEで写真を送ったりその他のSNSで写真を投稿したりしていますから、確かに「写メ」とは言えないかもしれません。

このように今まで常識だった言葉が、時代とともに消えていくことが多くなったように思えます。

「云々」をなんと読みますか?

小桃
おはようございます。
今日は週刊漢字掲載日で、話題になった「でんでん」に関連する漢字がお題です。
例によって画面左下の(さらに・・・)をクリックすると答えを見ることができますよ。
なお、この件について親方がうんちくを傾けたいといっていますので、長くなりそうで退屈とは思いますがお題に入る前に聞いてやってください。

安倍首相が国会答弁で「訂正でんでんというご指摘は、まったくあたりません」と「云々」を「でんでん」と読み大恥をかいたということじゃが、
でんでん総統閣下は読み方だけじゃなくて、「私は立法府の長、立法府の長であります!」と間違った発言もしているのじゃ。

漢字の読み方で話題になった人といえば麻生太郎元首相(現財務大臣)だわな。
「前場」を本来ならば「ぜんば」と読むところを「まえば」。
「詳細」を本来ならば「しょうさい」と読むところを「ようさい」。
「有無」を本来ならば「うむ」と読むところを「ゆうむ」。
「未曾有」を本来ならば「みぞう」と読むところを「みぞうゆう」。
等々・・・。”
総統閣下も大臣閣下も良い勝負じゃがな。
2月10日の日米首脳会談にトランプ政権が麻生財務相の同行求めたそうじゃが、実現すると面白いことになりそうじゃな。
通訳を困らせるような漢字の読み違いや間違った発言が出てくるんじゃなかろうかと、心から心配しているんじゃが・・・。

ちょっと長くなりすぎたので、早速週間漢字のお題にチャレンジしていただこうかな。

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(さらに…)

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