我が家の管理人

気温が低く北風が吹き抜けていくので、早朝の冷え込みは相変わらず厳しくオッサンは震え上がっています。
前にもふれたように、我が家のミー助君は寒さをまったく気にしない風情で早朝の散歩に飛び出していきます。
猫の姿をしているが本性は犬じゃなかろうかと思うほどです。
そのミー助君のことですが、オッサンが小を催して我が家のトイレに駆け込み、用を済ませて一息ついたころ、ミー助君がやおらトイレに入り込んできて、便器の周りを1周するのです。つまり、粗相をして床を汚していないかチェックしているわけです。
粗相をしていないときは、オッサンの顔を見て、尻尾をピンと立てて振っています。
この行動が毎回なので、いささか緊張をして粗相のないようにしています。
幸い、今まで粗相をしていないので、もし粗相をしたらミー助君はどのような態度を示すか興味のあるところですが・・・。
しかし、もし粗相をしたらオッサンの権威はなくなり、チェックが一層厳しくなるのではないか、と恐れています。

ちなみに、ミー助君が散歩途中におしっこをしたいときは、穴を掘ってその中におしっこをし、終わったら周囲の土を集めて穴を塞ぐという行為をします。そうするように教えたわけではないのですが・・・。

最近のミー助君の姿を見てください。管理人というより「監視人」ですよ!これは。

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このような監視を受けながら、ミー助君との生活を毎日楽しんでいます。

そうでした、今日の毎日新聞の数独中級と探してきた数独難題がありましたので紹介します。

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