2024年10月 アーカイブ

10月23日は津軽弁の日です

津軽弁の日(10月23日 記念日)

マルチタレント・伊奈かっぺいらを中心とする「津軽弁の日やるべし会」が1988年(昭和63年)に制定。

津軽弁の方言詩を確立した詩人・高木恭造の1987年(昭和62年)の命日。毎年、津軽弁による弁論大会などが開催されている。

津軽弁について

津軽弁または津軽方言は、青森県津軽地方で話される日本語の方言である。東北方言(北奥羽方言)に属する。津軽海峡の対岸である北海道の松前郡も津軽弁の影響が大きい。

津軽弁の一例(新青森駅:よぐきたねし青森へ)
津軽弁の一例(新青森駅:よぐきたねし青森へ)

よく知られた津軽弁の表現に「どさ」「ゆさ」がある。これは「どごさ行ぐの」「湯さ行ぐどご」の省略形であり、「どこに行くの?」「いまから風呂に行くところだよ」の意味である。長い文章を短く表現するという東北方言の特徴を端的に表している。

10月22日は時代祭りの日です

平安遷都の日・時代祭(10月22日 記念日)

794年(延暦13年)のこの日、桓武天皇が長岡京から山背国葛野郡宇太村やましろこくかどのぐんうたむらの新京に移った。「平安京」と命名されたのは、その年の11月8日だった。

平安遷都1100年を記念して1895年(明治28年)に創建された平安神宮の例祭「時代祭じだいまつり」はこの日に開催される。ただし例外として、2019年(令和元年)は10月22日(火)に皇居宮殿にて「即位礼正殿の儀」が執り行われることから、「時代祭」は10月26日(土)に変更して開催された。

平安神宮は、京都府京都市左京区にある神社で、平安遷都を行った天皇である第50代桓武天皇を祀る神社として創祀された。また、皇紀2600年にあたる1940年(昭和15年)に、平安京で過ごした最後の天皇である第121代孝明天皇が祭神に加えられた。平安神宮では、京都を守る四神の御守が授与されている。

平安神宮
平安神宮

「時代祭」は、5月15日に行われる「葵祭あおいまつり」、7月1日から1ヵ月間にわたって行われる「祇園祭ぎおんまつり」と並ぶ京都三大祭りの一つである。時代祭は平安神宮で行われ、神宮創建を祝って始められたものである。

葵祭や祇園祭に比べると歴史は浅いが、各時代の中心であった京都市でしかできない祭であり、京都市民が主体となる市民上げての祭りである。京都の風俗を遡る時代行列が見どころで、「生きた時代絵巻」とも呼ばれている。

時代祭
時代祭

10月21日(毎月21日)はマリールージュの日です

マリルージュの日(毎月21日 記念日)

夏木マリさんとパーカッショニストで音楽プロデューサーの斉藤ノヴ氏が代表をつとめる一般社団法人「One of Loveプロジェクト」が制定。

同プロジェクトでは音楽とバラで途上国のこどもたちの教育環境の整備と、その母親たちの雇用を支援する活動を行っている。活動の趣旨に賛同してくれる生花店から夏木さんが品種改良から携わった「マリルージュ」という名の赤いバラを購入してもらうことで、その収益などを支援に当てていることから「マリルージュ」の認知度を高め、支援活動に活かすことが目的。日付はプロジェクトで毎年GIGを開いている「世界音楽の日」の6月21日にちなみ、いつも支援を続けている姿勢から毎月21日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

マリルージュ

10月20日は新聞広告の日です

新聞広告の日(10月20日 記念日)

東京都千代田区内幸町に事務局を置き、全国の新聞社・通信社・放送局が倫理の向上を目指す自主的な組織として創立された一般社団法人・日本新聞協会が1974年(昭和49年)に制定。1958年(昭和33年)に制定との情報もある。

日付は10月15日~21日が「新聞週間」で、その中で区切りがよく、覚えやすい20日を記念日とした。新聞広告の生活情報源としての役割の大きさをアピールし、より多くの人に知ってもらうことが目的。この日を中心に、新聞広告賞などの授賞式が行われる。

新聞広告賞は、1981年(昭和56年)に新聞広告の新しい可能性を開拓した広告や広告活動を顕彰し、新聞と広告との発展に資することを目的に設けられた。本賞は「広告主部門」と「新聞社企画部門」の2部門で構成され、新聞媒体と新聞広告の特性を生かし、新聞広告の利用法や表現領域において貢献した活動を表彰している。

新聞広告賞2018新聞広告大賞
(パナソニック 創業100周年 47都道府県別広告 東京都版)
新聞広告賞2018新聞広告大賞(パナソニック 創業100周年 47都道府県別広告 東京都版)

広告に関連する記念日として、5月2日は「交通広告の日」、5月28日は「電柱広告の日」、7月14日は「求人広告の日」、9月8日は「新聞折込求人広告の日」、9月10日は「屋外広告の日」、11月5日は「雑誌広告の日」となっている。

10月19日はブラックマンデーの日です

ブラックマンデー(10月19日 記念日)

1987年(昭和62年)のこの日(月曜日)、ニューヨーク株式相場が大暴落した。その曜日から「ブラックマンデー」(Black Monday:暗黒の月曜日)と呼ばれる。

ブラックマンデーの当日、ニューヨーク証券取引所のダウ30種平均の終値が前週末より508ドルも下がり、この時の下落率は22.6%であった。「世界恐慌」の引き金となった1929年(昭和4年)の「ブラックサーズデー」(Black Thursday:暗黒の木曜日)の下落率12.8%を上回り、史上最大の暴落となった。

この影響は翌日東京にも波及し、日経平均株価(225種)が3,836円48銭安(14.90%)の過去最大の値下げとなった。欧州の各市場でも機関投資家の売り注文が殺到、世界同時株安となった。これによりイギリス連邦は経済的に解体された。

ダウ平均株価(1987/7/19~1988/1/19)
ダウ平均株価(1987/7/19~1988/1/19)

関連する記念日として、1929年(昭和4年)10月24日(木曜日)にニューヨーク・ウォール街の株式取引所で株価が大暴落したことに由来して、10月24日は「暗黒の木曜日」と呼ばれる。

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