「魂のピアニスト」と呼ばれ、心を揺さぶる演奏で人気を集めたピアニストのフジコ・ヘミング（本名＝ゲオルギー・ヘミング・イングリット・フジコ）さんが２０２４年４月２１日未明、９２年の生涯を終え、永眠いたしましたという記事に接しました。そして、公式WEBによると、闘病生活中「病室や病院内でピアノを弾いたこともありました」といったエピソードもあったそうです。
９２歳という高齢で闘病中にもかかわらず、ピアノを弾いたとう頑固さ！いったいこの頑固さはどこから生じてくるのでしょうか？
かくいうオッサンも年寄りですが、フジコ・ヘミングさんの年齢にははるかに及びません。しかし、年重ねるごとに頑固になっていく様子が感じられます。
なぜ、年をとると頑固になるのでしょうか？日経Goodayの記事に接しました（内容はオッサンが要約しました）。

【年を取ると、心や身体に変化が起こります。それは避けることができません。
人は年を取ると、身体的な面だけではく、心理的にもさまざまな変化があらわれます。

息子の援助でパソコンの準備はできた。４カ月強のブランクに負けず頑張って２つのブログに投稿作業を始めるぞ！と意気込んでいましたが・・・・。
現実は厳しい！！このブランクの時間のため、今まで利用していたサイトへのアクセスが、未使用と認定されてか利用できなくなる、というアクシデントに見舞われました。
勿論、それらのサイトに再度再登録すればよいのですが、この手続きも結構面倒なのです。
と言った状況下なので、投稿原稿を作成するまでに少々時間が掛かるという現実に行き当たりました。
できるだけ、毎日投稿ができるように努力をいたしますが、今しばらくご猶予くださいますようお願いいたします。

昨日は”長い期間のご無沙汰”のお詫び理由説明をいたしました。
早速、今日から頑張って投稿を・・・と思っていたのですが、投稿処理のソフトなどのパソコン操作について、この長期間のブランクがネックになっていました。
気ばかり焦っていても思うように処理が進まず、とうとうこのような時間になってしまいました。
ブログのヘッダータイトルが”１１月”のままになっていて、これも変更したかったのですがもうしばらく我慢をしていただきたいと思います。

昨年12月始め。体調不良で突然救急車で入院。検査の結果、何か所かの手術の要ありと診断されてそのまま入院して手術を受けることに。
それから約４カ月病院滞在と相成りました。病院内ではパソコンの使用ができず、ブログ更新などは出来ないという状況。それよりもベットに拘束といった状態でした。
その後３月末に無事退院できましたが、まだ１人での生活が許されていないため、息子宅に居候状態なのです。
最近、息子のの手助けでパソコンを操作することができるようになりましたが、この４カ月のパソコン操作空白時間でパソコン操作が１年生の状態になってしまい苦労しています。

本調子になるまでにはもうしばらく時間がかかると思います。とりあえず現況報告をさせていただきました。