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「さげもん」ってご存知ですか?

今日から2月(如月)です。まだ寒く感じる日々がありますが、着実に春が近づいてきています。
節分の2月3日が過ぎると、二十四節気の「立春」の
季節に入ります。

タイトルの「さげもん」とは「吊るし雛飾り」のことです。雛飾りならば3月の「雛祭りの日」の話ではないのかという疑問が出ますよね。先ずは次の説明をご覧ください。

★「さげもん」は、福岡県柳川市に伝わる風習で「吊るし飾り」のひとつ。女児の生まれた家庭では、その一生の幸せを願い雛壇は父方の実家から、さげもんは母方の親戚、母、祖母が用意するのだそうです。
これに類する風習として静岡県東伊豆町の「雛のつるし飾り」、山形県酒田市の「傘福」(笠福)があります。この3つの地域が、歴史的な背景や由来・文献等の残るゆかりの地となっており、併せて「全国三大吊るし飾り」とも呼ばれます。
「さげもん」めぐりは平成30年2月11日(祝・日)から~4月3日(火)まで九州の各県で催しが行われます。もうすでに各地では準備が始まっているようです。

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★「雛のつるし飾り」は、静岡県では古くから雛人形などに使われる木工細工が盛んで、現在でも多くの手工芸品が作られています。
その中の1つとして、江戸時代後期より「つるし飾り」が作られるようになり、「雛人形」の代わりとして雛祭りに飾られました。 雛人形はとても高価であったため、高貴な家でしか購入することができなかったのです。 家族や、親戚、近所の人たちが、少しずつ布の切れ端でお人形を作って持ち寄り飾られたことが、「つるし飾り」の始まりといわれ、子や孫の成長を願うやさしい暖かい心を込めた風習として、現在も大切にされています。
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★「傘福」(笠福)は、開いた傘の下にぐるりと布をめぐらし、その傘の下に、様々な意味合いの縁起物を吊り下げるのが特徴です。
特に「酒田市」がつるし雛の産地として有名で、酒田まつり(山王祭)では、豪華な山車が練り歩きますが、このうちの1つ、庄内藩や米沢藩の財政改革を支えたといわれる「本間家(本間光丘)」の亀傘鉾において、傘の先に縁起物が吊り下げられた飾りが披露されます。

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ということで、「さげもん」は2月から4月まで行われる雛祭り(?)と言えるのではないでしょうか。

おみくじのお話

小桃
鏡開きになってからの遅い報告で申し訳ありませんが、「小桃」も人並みに初詣に行ってきました。
長い参道を歩き、本拝殿でお参りをして幾つかお願い事をしてきました。当然それ相応のお賽銭も差し上げてきましたが。
その後恒例になっているおみくじを引いてきました。「中吉」でした。

ところでおみくじのいい順番ってどのようになっているか気になったので調べてみました。
次のような記事が

『全国の神社を統括する神社本庁さんにうかがってみると、「おみくじの順番は各地域によって異なることもあり、一概にどの順番が良いかという明言はできません」とのお答えなのでビックリしました。そう、なんと、おみくじのいい順番って、ひとつに決まっていないんです!

一説では大きく分けて2パターンがあるとのこと。

【パターン1】良いものから順に……大吉、吉、中吉、小吉、末吉、凶、大凶
【パターン2】良いものから順に……大吉、中吉、小吉、吉、末吉、凶、大凶

つまり、吉の中では大吉が一番よく、末吉が凶チームの次にあまりよくないということは共通しつつも、どうやらそれ以外は各神社や地域によって違いがあるそうです。

そして明治神宮のおみくじは、明治天皇や昭憲皇太后が詠んだ和歌の中から厳選した30首に解説文をつけたものを「大御心」と題して授与しているようです。いわゆるおみくじとは違って味わい深いもので、明治神宮のおみくじにはそもそも「吉凶」の概念が存在しないわけです。』

これが明治神宮の御神籤です。

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「中吉」だとか「吉」だとか「小吉」を引いたからと言ってガッカリすることはないようですね。
正月早々勉強しました。皆さんはいかがですか?

レンジでゆで卵?

小桃
小桃は料理は好いとぉやけど、前準備が手間に掛かるのは苦手ばい。

できれば電子レンジでチンとゆう料理があれば最高なんやけど・・・。そいやったらゆで卵。普通のやり方では結構しろしかいなんばい。ばってんくさです、
こん意外としろしかいなゆで卵もアルミホイルば使うとレンジで簡単に作れるのだそうばい。手順は次の通りばい。

①生卵をアルミホイルで包む。※隙間は禁物です!
②水の入った耐熱カップに沈め、軽くラップする。
③レンジ(500Wで5分)でチン。
はい!出来上がりばい。

アルミホイルは熱伝導がよく、食材ばムラなく蒸したり、焼くことができます。しかも、フライパンやお皿ば汚さんでん調理できる後片付けも楽チンな万能調理器具ばい。

博多弁で説明したが、疲れたので以下は標準語で。

調理器具としては、以下のような使い方も便利です。
●【簡単ピーラー】
クシャクシャに丸めたアルミホイルでごぼうをこすると、薄皮がむけ下ごしらえが簡単にできます。他には、山芋や生姜の皮もキレイにむけます。
●【砥石】
切れ味が悪くなった包丁は、2枚重ねにしたアルミホイルに包丁の刃先をあて、カッターで紙を切るようにすると切れ味が戻ります。ちなみに、ハサミやシュレッダーもアルミホイルの研磨効果で切れ味を回復できます。
●【冷凍保存】
アルミホイルは水や空気を通さないので、ラップより鮮度を保つのに適した素材なのです。
食材をおいしく保存するカギは短時間で急速に冷凍することです。熱伝導率の高いアルミホイルなら、急速冷凍でき、冷凍保存に適しています。保存の際には、アルミホイルの外側に食品名と日付を油性ペンでメモしておくと便利です。
●【氷温熟成】
スーパーで購入したカチカチに凍ったサクのマグロ。アルミホイルで3重に包み、冷蔵庫のチルド室に入れて1日保管します。すると、氷温熟成が進み、おいしさがアップ。お寿司屋さんや高級料亭で食べる、おさしみの味に近づけるテクニックです。
●最後に、使用済みのアルミホイルは、ボール状に丸めて排水溝や三角コーナーに入れちゃいましょう。アルミは水に触れると金属イオンを発生させるので、雑菌の増殖を防ぎ、排水溝のヌメリ取りになります。
如何でしたか?アルミホイルって万能調理器具だと思いませんか。
手抜きをしたい小桃も活用したいと思います!

 

小桃のこと

昨年末読者の方から「小桃さんと親方はどんな関係なのかしら、良かったら教えて下さい。」というコメントを受け取りました。忙しさに紛れて返事が遅れました。
コメント返しでは長くなりますので、記事として投稿することにしました。

当時話題になっていたSNSの「LINE」風の対話形式の投稿ができる機能が追加され、その機能を使って投稿を始めようと考えました。
対話の相手を誰にしようか考え、どうせ架空の相手ならば若い女性の方が楽しいだろう、そして忙しい親方の秘書としたほうがよかろう!と考えたわけです。そしてオッサンのことを「親方」と呼ばせることにしたわけです。
オッサン(つまり親方)とLINE風のやりとりで当ブログに登場したのは2016年9月24日の投稿からです。
その後何回か対話形式のやりとりをしましたが、やりとりの題材を考えるのが面倒だったので独立させて「頭の体操」の投稿責任者とすることにしたわけです。原稿はオッサンが作成しますが。
2016年11月22日から頭の体操責任担当者となり、次のように言わせました。

頭の体操クイズ担当の“小桃”です。
生粋の九州は博多育ち。見番勤めの母親の名前を頂戴して”小桃”と名付けました。今までは”秘書”という名前でしたが・・・。

オッサン(親方)が九州は福岡出身なので、上のように言わせたわけです。
架空の存在である小桃と親方のブログ上だけの関係で、残念なことに実存する女性ではないのです。

理解していただけましたでしょうか。

大晦日です!

とうとう12月31日を迎えてしまいました。年越しそばを食べ、除夜の鐘を聞きながら新しい年を迎えることになりますね。
長年同じことを繰り返ししているオッサンにとっては、大晦日だからとか新しい年だからといって特に何時もの暮らしと変わらないように思えます。
1月1日にお神酒を頂くときはさすがに新たな気持ちになります。

話しは変わりますが、正月三が日縁起をかついで、やってはいけないこと6つをご紹介します。

1:掃除をしてはいけない
三が日に掃除をしてはいけない。水仕事全般がタブー
2:刃物を使ってはいけない
三が日は、お雑煮、おせち料理と前もって作り置きしたものをいただき、台所仕事をせずにゆっくり休むようにとも考えられますね。
3:火を使う煮焚きをしてはいけない
煮焚きすると必ず灰汁(あく)が出ます。この「灰汁(あく)を出す」が「悪く(あく)を出す」の意味につながってます。せめて三が日ぐらいは、火を使わずに、「荒神」を休ませてあげるための風習だと言われています。
4:四足(よつあし)歩行の動物の肉を食べてはいけない
二本足の「鶏」は例外ですから、気にされる方は鶏肉を食べてください。5:ケンカをしてはならない
悪い運気を植え付けたくないという考えから生まれた、縁起かつぎとも言えます。
6:お金を使ってはいけない
せめて元旦は、お賽銭くらいに留めておくのがよいでしょう
「年の初めにお金を使いすぎると、その1年はお金が貯まらない」のだそうです。ですが、神様に手向ける初詣でのお賽銭は大丈夫だと言われています。

あまり難しく考える必要はないと思いますよ。穏やかな顔つきで三が日を過ごすことが必要なのではないでしょうか?

今朝の読売新聞に次のような「こどもの詩」が掲載されていました。この詩を読んでほっこりとした気持ちになってください。

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