今日6月12日(土曜日)は漢字のお勉強からスタートします。
「鯰」は何と読みますか。ご存知の方も多いと思います。
答えは「なまず」と読みます。
「なまず」は、 ナマズ目ナマズ科の淡水魚。体長は普通50センチメートルぐらいで、頭部と口が大きく、上顎と下顎に各一対、計四本の口ひげをもつ。うろこはなく体表は粘液でおおわれ、ぬるぬるする。川や湖沼の砂泥底に住む。
・大きいのが地中にいて、地震は、これがあばれるために起こるという俗説がある。
・からだが大きく沼などの底にすみ、夜に活動するところから 大酒飲みのたとえで、うわばみ。大とらの代名詞として使われる。
などと言ったエピソードがあります。
そして、オッサンは「鯰田」と言った地名にほろ苦い感じを抱いています。どのような事かは、おいおい紹介していきたいと思います。
パズルと数独で、今日土曜日の頭の体操をやってみませんか。
【数独】