最近、朝晩の冷え込みが強くなった気がします。
そういえば、今日11月7日は二十四節気の「立冬」の入りの日なのです。冬に向かって季節は移っていくのですから、冷え込みが厳しくなっても当たり前なのかもしれません。
「立冬」についてはこの投稿の一つ前に親方が投稿しているので目を通されたと思います。
私からは、毎日新聞の数独中級と親方が探してきた数独上級・数独難題の3題を紹介しますので頭の体操をしてください。
最近、朝晩の冷え込みが強くなった気がします。
そういえば、今日11月7日は二十四節気の「立冬」の入りの日なのです。冬に向かって季節は移っていくのですから、冷え込みが厳しくなっても当たり前なのかもしれません。
「立冬」についてはこの投稿の一つ前に親方が投稿しているので目を通されたと思います。
私からは、毎日新聞の数独中級と親方が探してきた数独上級・数独難題の3題を紹介しますので頭の体操をしてください。
暦の上ではこの日から冬の始まりとなりますが、肌感覚としては秋たけなわといった印象が強い時季です。ところが、日の光は一段と弱くなり、北国の山では初冠雪が見られ、冬の気配をうかがうことができます。「立冬」は次の「小雪」までの間の11月7日から11月21日頃までの期間です。
木枯らし1号:冬型の気圧配置で強く吹く冷たい北風が木枯らしです。その年の冬、最初に吹く木枯らしのことを木枯らし1号といいます。身震いするような冷たい風に、ついに冬がやってきたことを実感できます。 |
■七十二候の区分
■旬のもの
しゃこ: エビやカニと同じ甲殻類。岡山・香川などの瀬戸内海では10月~11月上旬の頃が最も身が詰まっています。 | |
毛ガニ: 脱皮するたびに大きくなり、生後1年間で約6回、2年目には2回、以降毎年1回は脱皮するそうです。ミソの旨味が強い上、上品な甘味の身を持つので人気が高い。 |
ほっけ: 脂の乗っ煮付けや照り焼き、フライなどにもいい。干物にすることで美味しさを長く保てるため、いちばん優れた保存法だと言えます。 | |
生ガキ: 11月ごろから見が詰まり、味が乗ってきます。生ガキはもちろん、土手鍋にしても美味です。 |
まひわ: 大陸から冬鳥として日本全国に飛来する黄緑色の小さな鳥で、しばしば大群を作って飛びます。春先には木の枝に多く集まり、さえずりがざわめくように聞こえてきます。 |
山茶花: 「山茶花、山茶花咲いた道、たき火だたき火だ落ち葉焚き~」と歌われるように、枯れた季節に華やかさを添える冬の花です。ツバキ科の常緑樹で晩秋から冬にかけて花を咲かせます。 | |
水仙: 早いものでは11月中旬から春にかけて、白や黄色の花を日常的に見ることができます。放おっておいても勝手に増えてくれます。 なお、葉や球根には毒があり、口にした場合、腹痛や嘔吐を引き起こすので注意しましょう。 |
一昨日のことですが、我が家の上空を自衛隊機が爆音を響かせて何度も通過していきました。
何か事件や事故が起きて自衛隊機が飛び回っているのかと思っていました。
近くに航空自衛隊入間基地があり、自衛隊機の離着陸のコースになっているので普段は驚くことはしなかったのですが。
昨日知人との話の中で、11月3日は毎年恒例の「入間航空祭」が行われた日ということを失念していたことを思い出しました。
【曇り空の下、基地内を埋め尽くした観客約12万5000人を前に、航空自衛隊松島基地所属のブルーインパルス6機が編隊飛行を披露し、歓声が上がった。】
そうです。
航空祭に行けなかったのは残念だったでしょうから、せめてブルーインパルスの編隊飛行の写真を提供するといって送ってもらいました。そのうちの2枚をご覧いただきます。
お返しに、オッサンからは毎日新聞に掲載された数独中級と、探してきた数独上級と難題を紹介しますので頭の体操をしてください。
今朝は「文化の日」ということもあり、数独5題が紹介されて大忙しのことだと思います。
読売新聞で紹介された「ハート形湖」の空撮写真と毎日新聞に掲載された読者投稿のほっこりとした秋のイラストを紹介しますので、数独で疲れた頭を癒してください。
●イラスト2題 |
如何でしたか?少しは頭の疲れが治りましたか? ものはついでですから、パズル2題を紹介します。暇な折に頭を使ってください。
●パズル2題
数独を紹介します。
毎日新聞・読売新聞・そして親方が探してきたものが5題になりました。
文化の日でお休みですから、時間はたっぷりあるのではないかと思います。頑張ってください。