2024年08月19日 アーカイブ

8月19日は俳句記念日です。

このような記念日があったのですね!次のような経緯から設定されたようです。

俳句の日・俳句記念日(8月19日記念日)

「俳句記念日」は、俳句作家の上野貴子(うえのたかこ)が主宰する「おしゃべりHAIKUの会」が2014年(平成26年)に制定。

日付は「は(8)い(1)く(9)」(俳句)と読む語呂合わせから。

句会などを通して、俳句の楽しさ・奥深さ・季節感の大切さなどを知ってもらうことが目的。記念日に合わせてイベントや大会などが開催される。「俳句記念日」は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「おしゃべりHAIKUの会」は、俳句会として1999年(平成11年)に上野貴子により発足した。初めはFaxでの通信句会だった。

その後、2004年(平成16年)に三軒茶屋での「おしゃべりHAIKUの会」句会開催を契機に俳句会として新たに創設された。東京都世田谷区三宿に三茶オフィスを置く。俳句集をまとめたり、個展やイベント、俳句講師養成講座の開催などを行う。

俳句について

俳句は、主に五・七・五の十七音で表現され、「世界一短い詩」とも言われる。江戸時代に俳諧が流行し、最初の五・七・五の発句を重要視したのが松尾芭蕉(まつおばしょう、1644~1694年)である。芭蕉の有名な句として「古池や蛙飛びこむ水の音」がある。

そして、明治時代になると正岡子規(まさおかしき、1867~1902年)によって近代の俳句が確立された。生涯に20万を超える句を詠んだ子規の作品のうち最も有名な句として「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」がある。上記の芭蕉の句と並んで俳句の代名詞として知られている。

「俳句を作る」ことを「俳句を詠む」と言うが、「詠む」はもともと「読む」と同じ言葉で、「数を数える」という意味に由来する。

現在でも「サバを読む」「票を読む」「秒読み」などの使われ方が残っている。数を数えることが、文字を一字ずつ声に出して読み上げることに通じるとして、「詠む」は「文章を読む」という意味になった。

空気清浄機の日記念日なのです

記念日設定の経緯は次の通りだそうです。

東京都千代田区一番町に本部を置き、電機産業の持続的発展のための施策立案・推進などを行う一般社団法人・日本電機工業会(JEMA)が2006年(平成18年)に制定。

日付は「い(1)い(1)く(9)うき」(いい空気)と読む語呂合わせから。空気清浄機の認知度向上と正しい使い方を広めることが目的。また、花粉の飛散が多くなる春先に空気清浄機の需要も比較的多くなる。その時期の前に、空気清浄機について正しく知ってもらいたいとの想いが込められている。

空気清浄機について

空気清浄機(air purifier)は、空気中に浮遊するちりやほこり、花粉、ハウスダストなどを除去するための機器である。エアクリーナーともいう。

空気清浄機の構造は、パネル・集塵フィルタ・脱臭フィルタ・ファンで構成されているものが一般的で、本体内に設けたファンにより強制的に空気を吸い込み、フィルタを通して空気中の汚れやにおいを取ってくれる。最近では、高圧放電によりちりやほこりを帯電させ、集塵極に引き寄せて捕集するものや、帯電しイオン化したちりなどを集塵フィルタで捕集する機能を付加したものもある。

空気清浄機の歴史は19世紀はじめの産業革命当時のイギリスから始まったとされる。当時のエネルギー源は主に石炭であり、それを燃やすことによって出る煤煙の除去を目的として作られたと伝えられる。