2025年03月09日 アーカイブ

3月9日はネットワークの日記念日です

ネットワークの日(3月9日 記念日)

情報ネットワークが社会インフラとなった現代、信頼性の高いネットワーク・インフラを提供し、利用者のためのさまざまな事業を展開するアライドテレシス株式会社が制定。

日付は同社の創立記念日である1987年(昭和62年)3月9日から。ネットワークについての各種啓蒙活動を行うことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

アライドテレシスについて

同社は東京都品川区西五反田に本社を置く会社で、アライドテレシスの社名は、Allied(連合・統合)Telesis(発展・前進)という意味である。

日本発のネットワーク専業メーカーとして40年にわたるノウハウと最新のテクノロジーを活かし、お客様に最適なネットワーク・インフラを提供している。これまでも、これからも、お客様の「つなぐ・まもる・つかう」を支援するネットワークのスペシャリスト集団である。

プロダクト

ネットワークスイッチやVPNルーター、無線LAN製品、メディアコンバーター、ネットワーク統合管理ソフトウェアなどの開発・販売を行っている。

3月9日は関門国道トンネル開通記念日です

関門国道トンネル開通記念日(3月9日 記念日)

1958年(昭和33年)のこの日、山口県下関市と福岡県北九州市門司区を結ぶ海底道路トンネルである関門国道トンネルが開通した。

全長は3461メートル、海底部分は780メートル。トンネル内は片側1車線の2車線道路。工期は21年で総工費は当時の金額で約57億円だった。

関門国道トンネル(門司側車道出入口)
関門国道トンネル(門司側車道出入口)

関門海峡(早鞆の瀬戸)の海底下で貫通するトンネルは3本あり、1942年(昭和17)に鉄道用の「関門鉄道トンネル」が、1975年(昭和50年)に新幹線用の「新関門トンネル」が開通している。また、1973年(昭和48年)に関門海峡を跨ぐ高速道路の「関門橋」が開通している。

関門国道トンネルは、国道2号の有料の海底道路トンネルで、料金は普通車150円、軽自動車100円である。また、徒歩でも通行できる人道トンネルも併設されており、料金は歩行者無料、軽車両(自転車・原付)は20円で、軽車両は押して歩く必要がある。

人道は両端とも国道2号に接続していないが、国道2号車道に対する自転車歩行者道の扱いであり、人道も国道2号に指定されている。トンネルは二重構造になっていて、上が車、下が人道となっている。

関門国道トンネル(人道の県境部)
関門国道トンネル(人道の県境部)
画像元:じゃらんnet

世界初の海底道路トンネルの誕生は、本州から九州まで徒歩でも渡れるという話題性もあり全国から観光客が集まり、散歩を楽しんだと言われる。

関連する記念日として、関門橋が1973年(昭和48年)11月14日に開通したことに由来して11月14日は「関門橋の日」となっている。