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このような記念日もあります

今日の記念日のリストを見ていると、このような記念日あるのか!、とか一体なぜこのような記念日が?というものに出会います。
今日10月24日にも多くの記念日が制定されています。「暗黒の木曜日」や「天女の日」がありました。この件については今朝の「ぼやき爺々録」で取り上げていますが、もう一つ「文鳥の日」という記念日が制定されていました。
bunchouそうです、この写真にみられる鳥ですネ。記念日に制定された経緯は、
【ブンチョウ(文鳥、Java sparrow)は、スズメ目カエデチョウ科に分類される鳥で、原産国はインドネシアとされる。ジュウシマツ(十姉妹)、セキセイインコ(背黄青鸚哥)などとともに人気の高い飼鳥の一種である。
その品種として、通常個体の「ナミブンチョウ(並文鳥)」のほか、白い斑紋が桜の花びらのように見える「サクラブンチョウ(桜文鳥)」、全身が白い「シロブンチョウ(白文鳥)」などがある。
日付は「て(10)に(2)し(4)あわせ」(手に幸せ)と読む語呂合わせと、この時期に手乗り文鳥のヒナが出回ること。それに「1024」の数字で、文鳥の姿を表せることなどから(オッサンにはなぜ文鳥の姿を現せるのかわかりません)。 江戸時代から愛されてきた文鳥について考える日】

が「文鳥の日」記念日なのです。

今日は数独やパズルの掲載がありません。退屈かもしれませんが、「漢字パズル」を紹介しますのでご覧になってください。

arawasu chinchou
ibukaru jozu

今日の記念日

1967年(昭和42年)10月18日、イギリスから「ミニの女王」と呼ばれる女優・モデルのツイッギーが来日し、ミニスカートブームが起こり、それを記念して「ミニスカートの日」が制定されました。当時は男性諸氏の目を楽しませてくれた現象(?)でした。今では「ミニスカート」と言ってもその当時のようなブームではありませんが・・・。
そして、同じ10月18日には「フラフープ記念日」が設定されています。
【価格は大人向けが1本270円、子供向けが200円で、1ヵ月で約80万本という爆発的な売上げを記録し、大ブームになった。日本におけるフラフープの販売は、同年のアメリカでの大流行を受けたもので、販売店には行列ができた。フラフープは美容と健康によいと宣伝されたこともあり、子供ばかりでなく大人もこの遊びに参加した】 furafu-pu「ミニスカート」は今ではブームと言うより日常生活の中に溶け込んでいますが、「フラフープ」は現在では一般に普及しているものではないようですが、当時ブームに乗った人たちには懐かしい遊具なのではないでしょうか。

今日は数独が2題掲載されていました。残念ながらパズルの掲載はありませんでしたので、「漢字パズル」を紹介します。

【数独】

asuuX10_18 msuuc10_18

【漢字パズル】

今日の漢字パズルはいずれも地名の読み方です。 isahaya

kunisaki sougawa_chimei

今日はどんな日

今日10月11日は、「朝刊休刊日」なので新聞の朝刊はお休みです。
今日の記念日のリストを眺めていたら、10月11日が「ウィンクの日」記念日だ、ということにビックリ。どうしてなの?との問いかけに、

【10と11という数字をそれぞれ時計方向に90度回転させて並べると、ウインクをしているように見えることが由来となっています。
「ウインクの日」については別名で「オクトーバーウインクの日」とも呼ばれていて、女子中学生の間で流行したおまじないが定着したことによって制定された記念日となります。 そして、 女子中学生の間で流行したおまじないについては「10月11日にウインクをすると想いを寄せている相手に気持ちが届く」といったものになります。
また「10月11日の朝に起きた瞬間に想いを寄せている相手の名前の数の分だけウインクをすると、その人に会う事ができる」というおまじないでもあるそうです。
いかにも思春期の女子中学生が考えだしそうなとても可愛いおまじないですよね。
こうしたおまじないの類はいつの時代にもあるもので、携帯電話がまだガラケーだった頃には、好きな人の画像を待ち受け画面にして、それがバレなければ好きな人と結ばれるなんていうおまじないもありました】

というお答えでした。
オッサンは不器用なのか、自分ではウインクをしたつもりでも、他人から見ると顔が引きつっているだけが!と言われます。皆さんはウインクをすることが出来ますか?
人によって自然とウインクが出来る人もいたり、なんだかぎこちないウインクしか出来ない人もいたり、オッサンのように、そもそもウインクが全く出来ないという人もいますよね。

なぜウインクが出来る人と出来ない人がいるのかというと
【遺伝によるものだとされています。ウインクが下手な人の耳垢はカサカサでありウインクが上手な人は耳垢がベタベタなな人が多かったそうです。
垢の違いは祖先の違いでもあり、つまり祖先の違いによってウインクが出来るか出来ないかの傾向がわかることから、ウインクと遺伝には何らかの影響があることがわかりますよね。
ちなみに、なぜウインクが難しいのかというと、顔の上半分の筋肉を動かす際には左脳と右脳を同時に動かすからであり、どちらかの脳を意識的に使うことが難しいからだとされています】
と言われているようです。

これは余談ですが、日本にはウインクをしている仏像が存在しているのです。
【兵庫県加古川市加古川町北在家の「鶴林寺」にある安底羅大将(あんちらたいしょう)と呼ばれる仏像なんですが、ウインクをしていることで有名な仏像で、テレビ番組にも取り上げられたのです。下の画像がその仏像です。

uinkubutu
なぜ仏像がウインクをしているのかというと、安底羅大将が持っている武器が矢であり、その矢が曲がっていないかどうかを確認するために片目をつぶっているんですね】

朝刊休刊日をいいことにして、ウインクという話を長々としました。
紹介する数独やパズルがないかrなのです。これでは身も蓋もありませんから、おっさんが集めた漢字パズルを数点紹介します。何題正しく読めますかチャレンジしてください。

fukeru itowasii
takaru syouyou

スヌーピーは宇宙開発に貢献

昨日は「スヌーピー」について報告しましたが、今日は「スヌーピーは宇宙開発に大きく貢献」という記事を見つけました。
【スヌーピーは2018年でアメリカから来日50周年を迎え、雑誌の特集はもちろん、8月1日には国内初のスヌーピーのホテルが神戸にオープンするなど、空前のスヌーピーブームとなっている。そんなスヌーピーは現在までの宇宙開発に大きく貢献している。スヌーピーは宇宙に飛び立つ宇宙飛行士のための番犬のような役割としてNASAのシンボルに選ばれた。スヌーピーがNASAの公式マスコットに採用されたのには「番犬」以外にも大きな理由がある。
アポロ計画とは、1961年から1972年にかけて実施されたNASAによる人類初の月への有人宇宙飛行計画である。そのアポロ計画をずっとアメリカがやっていて、実際に月にも行った。ただ、初期段階で実は事故が起きて死者が出た。
失敗がありながらもそれを乗り越えてチャレンジしなくてはいけないという時に、そういう姿を自ら見せてくれるスヌーピーがマスコットとしてふさわしいという事で、宇宙開発はスヌーピーとともに歩んできた歴史がある。単なるマスコットではなくて、国民全体にとって大事な存在になっている。
ちなみに、アポロ10号の指令機械船はチャーリー・ブラウン、月着陸船はスヌーピーと名前が付けられていた。これでシミュレーションを行い、実際に有人で史上初の月着陸を成功させた】
という内容でした。

不思議なことに、今日は紙上に数独・パズルの掲載がありませんでした。寂しいので「漢字パズル」2題を紹介しますので、正しく読めるかトライしてください。
日本語って厄介な言葉ですネ。

isasaka pann

今日が最後の日

9月も今日が最後の日です。皆さんにとって9月はどの様な月でしたか。オッサンには平々凡々に過ごしたと思っています。
ところが9月は台風の来襲で被害が持たされたひと月のようでした。次のようなカレンダーを見つけました。
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気象庁提供の天気情報をもとにして台風の影響をカレンダー形式にまとめた図です。このカレンダーを見ると台風の影響がなかったのは4~5日位で、ほぼ1カ月8個の台風の影響があったことになります。
オッサンが住まいする地域は、幸いにして台風の影響はほとんどなく、このカレンダーを見てびっくりしているところです。

明日から10月。本格的な秋(?)の日々が続くはずですが・・・。

今日は2題の数独が掲載されていました。「漢字パズル」を添えて紹介しますので、頭の体操に」使ってください。
【数独】

asuuJ09_30 gsuuJ09_30

【漢字パズル】

tonba tuwamono

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