相変わらず暑い日が続いています。今日も昨日以上に気温が上がるとの予報です。
「暑いの!暑いの!何処かへ飛んでけ~」と言いたくなります。
気分を変えて、読売日曜版と毎日の昨日夕刊と今日の日曜版に掲載されていた「数独」と「パズル」をそれぞれ2題紹介します。
涼しい時を探してチャレンジしてください。答えはありませんのでご承知おきください。
【数独2題】
「パズル2題」
相変わらず暑い日が続いています。今日も昨日以上に気温が上がるとの予報です。
「暑いの!暑いの!何処かへ飛んでけ~」と言いたくなります。
気分を変えて、読売日曜版と毎日の昨日夕刊と今日の日曜版に掲載されていた「数独」と「パズル」をそれぞれ2題紹介します。
涼しい時を探してチャレンジしてください。答えはありませんのでご承知おきください。
【数独2題】
「パズル2題」
Twitterの中に「猫俳句をつぶやく」ところがあり、毎日多くの猫俳句が投稿されています。
その中に次のような句を発見しました。
家中が昼寝していなくても、猫ってよく寝ますね!
我が家の同居猫のミー助(ミーちゃんとかノリ助と呼ぶ人もいるが)も暇があれば(?)寝ていますヨ。
寝る場所も好みの場所を幾つか持っているようです。
上の写真のように、洗濯機の上・ソファーの上・テーブルの上・茶箪笥の上・浴室のタイルの上・空の浴槽の中などです。この他にも数箇所お気に入りの場所があるようです。
滞在場所が一番多いのが茶箪笥の上です。
飼い主を見下ろすところとか、あまり目につかないところがお気に入りの場所のようです。
そこで一句!
時折、「猫俳句をつぶやく」コーナーに投稿されている猫俳句を紹介していきたいと思います。
今朝の読売新聞の「四季」という欄に猫についての短歌が掲載されていました。
8月の後半にさしかかると、日中は相変わらずの残暑が続きますが、朝夕は暑さが収まり、過ごしやすくなってきます。空は澄んで高く、風は爽やかになっていることに気づかされる頃です。「処暑」は次の「白露」までの間の8月23日から9月7日頃までの期間です。
行合の空:夏から秋に移り行く中で夏の暑気と秋の冷気が入り交じるように行き合う空のことです。ゆく季節とくる季節が一体となった風情ある空です。 |
■七十二候の区分
■旬のもの
小茄子: 重さ10~20グラムの丸形をした小さななすで、浅漬けやからし漬けの漬物によく使われます。山形県産の「民田なす」という品種が有名です。 | |
サツマイモ: 中国から宮古島へ渡ったのが始まりで、その後九州で栽培され「薩摩の芋」として定着しました。食物繊維が豊富なので便秘に効果があると言われています。 |
くずきり: 葛粉を水で溶かして加熱し、冷やして固めたものをうどんのように細長く切った食べ物。一般的にデザートとして食べられます。 |
スズメバチ: 活動の最盛期を迎えたスズメバチがアシナガバチを食べに来る時期。最も危険な時期なので絶対に近づかないように注意しましょう。 | |
まつむし: 立てたハネを震わせて「チンチロリン」と歯切れよい声で鳴きます。すずむしに似ていて、混同されることが多かった。近年は数が減少していて、都市部ではその鳴き声を聞く機会が減ってしまっています。 |
ささごい: 夏鳥として飛来し、「キュウ」と鋭い声で鳴きます。主に川や池、水田などの水辺で生活します。立ち止まって待ち伏せし魚を見つけると首をさっと伸ばして挟み取ります。 | |
もず: 色々な鳴き方をするうえ、カエルや虫を捕まえて枝に刺す「モズのはやにえ」という不思議な習性を持っています。 |
ワレモコウ: 赤に見えない地味な色合いから「我も紅」と名付けられたそうです。控えめな姿が愛らしく人気が高い。 | |
葉鶏頭: 日が短くなってくると、葉が茎の先端の方から赤く鮮やかに色づき始めます。花は緑色で葉の付け根に球形にかたまって咲くので、ほとんど目立たない。日本では古くから観葉植物として栽培されています。 |
梨: 日本原産の日本梨、ヨーロッパの洋梨、中国梨があり、それぞれの品種も豊富です。「幸水」「豊水」「二十世紀」などさまざまな品種があります。 シャキシャキとした瑞々しい食感がおいしい。 |
|
すだち: 果汁が多く酸味があり、酢のかわりに使われてきました。かぼすより一回りほど小さい。生産量の全国第一位は徳島県。 豊富なビタミンCを含んでおり、焼き魚などの秋から冬の料理を引き立てる名脇役となります。 |
そして、今朝の毎日新聞に数独中級が掲載されていましたので紹介します。簡単に解けるのではないかと思いますが・・・。
難解名字の答えは掲載しましたが、数独の答えはありませんのでご承知おきください。
【難解名字】
【数独中級】