今日も朝から雨に見舞われている当地です。そして気温が低く肌寒くて仕方がありません。
何時になったら天高く青空の広がる秋らしい天気に巡り合えることやら?
毎日新聞朝刊に数独中級が掲載されていましたので、数独難題も併せて紹介します。
雨降り・肌寒さに負けず頭の体操に挑戦してください。
今日はオッサンが代行して紹介します。そうそう!この数独の答えはなかとですたい!
今日も朝から雨に見舞われている当地です。そして気温が低く肌寒くて仕方がありません。
何時になったら天高く青空の広がる秋らしい天気に巡り合えることやら?
毎日新聞朝刊に数独中級が掲載されていましたので、数独難題も併せて紹介します。
雨降り・肌寒さに負けず頭の体操に挑戦してください。
今日はオッサンが代行して紹介します。そうそう!この数独の答えはなかとですたい!
朝夕は冷気が増してくる時季で、草木の葉先に結んだ露にも、少しばかり冷たさが感じられるようになります。この頃になると、農作物の収穫はたけなわになり、農家は大忙しになります。山野には紅葉も目立ち始めます。「寒露」は次の「霜降」までの間の10月8日から10月22日頃までの期間です。
鰯雲:夏の空にわき上がる入道雲に代わって、秋には鰯雲や巻雲が姿空は高く見えるのです。 ちなみに、鰯雲と巻雲が交互に現れたら、お天気は下り坂になる印です。 |
■七十二候の区分
■旬のもの
はたはた: 淡白で身が引き締まっており、歯触りの良い卵も楽しめます。子持ちはたはたの旬は10月中旬から2月ごろまでです。 | |
シシャモ: 「シシャモ荒れ」という木枯らしが吹くころに漁が始まります。獲れたてが味わえるのは10月~11月だけだそうです。 |
マツタケ: 万葉集にも香りのよさが歌われるほど古くから慕われてきたマツタケ。土瓶蒸しや焼きマツタケ、炊き込みご飯が最適です。惜しむらくは高価なので一般庶民にはなかなか手が出しにくいことですネ。 | |
ギンナン: 硬い殻を割ると現れるムッチリと詰まった翡翠色の実。加熱するとツヤツヤと輝く深い黄色に変わります。 ギンナンの実は素手で触ると手が荒れるので要注意です。 |
コオロギ: 枯草が目立つ草むらや畑に摘まれた草などをよけるといっせいに飛び出してめいめいに足り出すことがあります。ほとんどは夜行性であり、よく通る声で鳴く声は、秋の夜長によく響きます。 | |
キリギリス: 「ギーチョン」という間延びした鳴き声がきこえてくるとき、鳴き声がする辺りに近づいても人の気配を感じて隠れてしまうので捕まえにくい。 たまねぎをぶら下げてキリギリスを釣る遊びは昔から知られています。 |
菊: 平安時代から薬草や観賞用植物として用いられていました。菊花を皇室の御紋と定めたのは明治2年のことです。菊家紋は終戦まで一部を除いて使用禁止とされていたが、戦後は誰でも自由に使用できるようになりました。 | |
ナナカマド: 山に自生するほか街路樹でも見られます。初夏に白い小花が咲き、秋に紅葉、真っ赤な実が房なりになります。 |