【数独2題】
暑いですねぇ
カテゴリ: 頭の体操| 投稿時間: 10:27
【数独2題】
「万物しだいに長じて天地に満ち始める」時季であり、前年の秋に植えた麦が成長して穂を実らせるため、ひと安心するという意味から「小満」と言われます。さまざまな生命が大地に満ち溢れる時季です。「小満」は次の「芒種」までの間の5月21日から6月5日頃までの期間です。
天気雨:晴天なのに小雨が降る「日照り雨」のことです。「狐の嫁入り」とも呼ばれ、夏の季語になっています。不思議なことは何でも狐の仕業とかんがえられていたのです。小さな雲が雨を降らしたなどの自然現象です。 |
■七十二候の区分
■旬のもの
てんとう虫:星の数が色はさまざまで、コロンとした姿が愛らしい生き物です。アブラ虫などの害虫を食べてくれます。 | |
シジュウカラ:胸から腹の黒いネクタイ模様が特徴です。細い声で「ツーピー、ツツピン」と鳴きます。初夏は子育ての時期でもあります。 | |
カイコ:養蚕は7世紀の時点ですでに飼育され、重要な産業になっていたそうです。カイコは日本の近代化を支えた家畜であり、大切に扱われています。 |
スズラン:3~5月上旬に薄紫の可憐な花を咲かせます。山菜としても人気が高く、天ぷらにして食べると美味です。根は片栗粉の原料になります。 | |
紅花:日陰を好んで生え、春~初夏に白い花が咲きます。トクトクの香りの葉は茶葉としてもつかわれます。 |
【数独4題】
【スケルトンパズル】
おはようございます。いきなりですが今朝は2種類の頭の体操に挑戦してください。
「漸く」→しばらく、「依存心」→いぞんしん、「茨城」→いばらぎ、「貼付」→はりつけ
この4つの漢字の読み方で正しいのはどれか分かりますか?
そうして次の頭の体操は、毎日新聞の数独中級と数独上級です。