最近良い天気が続いてホッとした毎日を送っています。やはり春が近づいてきているのかなあ！と思っています。寒さが苦手な親方もホッと一息ついているようですが、「冷たい風がなんとかならんのか！」とぼやきも入っています。
このような時期に、運がよければ「ハロ」という現象に出会えるそうです。
「ハロ」とは【絹層雲のような薄い氷晶雲を通して太陽を見たときに，太陽を中心とする光の輪が見える現象で，暈(かさ)ともいう】という現象なのです。
上の写真のような現象ですが、お会いになったことがありますか？

今日は新聞掲載のパズルや数独がありませんでした。そこで、親方が探してきた数独難題を紹介します。
なお、この問題を一番早く解いた方の時間は「１０分５７秒」、次は「１３分２６秒」そして第3位は「１８分３３秒」だったそうです。
さて皆さんはどの程度の時間が掛かりましたか。