2023年05月 アーカイブ

今日の頭の体操

今日も朝から晴れの良い天気です。
今朝午前4時ごろ地震の揺れで目が覚めました。短い時間の揺れだったので安心しました。震源地は千葉県南部で震度3以上震度6弱だったようです。

自然界を含めて世の中騒がしいことが多い昨今ですネ。

今日の頭の体操の材料を紹介します。数独と漢字の読み方クイズです。よろしかったら利用してください。

【数独】

msuuc05_11 asuuJ05_11

【漢字パズル】

niwatori otamajakusi
tobari tute

頭の体操の材料

昨日は、町内の法事に参列していて投稿ができませんでした。
同じ町内にオッサンよりも数年早く住み元気に頑張っていたのですが、お亡くなりになってしまいました。
オッサンと同年齢なので、我が身を振り返って寂しさに包まれてしまいました。
今日もその寂しい雰囲気を引きずっています。

取り敢えず、昨日と今朝の頭の体操の材料を紹介します。

【数独】 msuuc05_09

asuuc05_09 asuuJ05_10

【パズル】

apuzz05_09 apuzz05_10_00

【漢字パズル】

hinagesi kotogotoku

今日の頭の体操

朝から雨降りの天気。我が家の猫のミー助君の早朝散歩は中止となったので、今日の投稿紹介の準備をはじめました。
全く気が付かなかったのですが、午前9時過ぎになって、
「爺々!雨が上って薄日が差している!!散歩に出かけよう!!」
と喚いていました。外を見ると、確かに薄日が差しています。
「でも、道路などは濡れていて散歩にならないかも!」とオッサン
「爺々、道路が濡れていた李、雑草が濡れていても、そこを避けて通れば問題ない!さあ~散歩に出かけよう」とミー助が言ったかどうか?
兎に角散歩に行ってきました。
散歩から解放されたので、早速今日の頭の体操の材料を紹介できます。参考にしてください。

【数独】 asuuX05_08
【パズル】 sunopuzz05_08
【漢字の読み方パズル】

pzenji pdaigae
pdeko psonsyu

羽を伸ばすのも今日まで?

「ゴールデンウイーク」と呼ばれる週間も最後の日になりました。しかも今日は日曜日。休みの仕上げの日(?)なのですが、生憎と雨模様になりそうでしかも少し肌寒を感じる日になりそうだ、という予報の当地です。
震度6強の地震に見舞われた石川県の能登地方の被災者の方々を考えると、贅沢を言ってはいられません!!
爺にも能登には親戚もいますので、心配なのですが・・・・。
そして、このような時期に頭の体操の材料紹介はまずいのかもしれませんが、5月最初の日曜日で今日掲載されていた材料を何時もの通り紹介しますので、ご覧いただきたいと思います。

【数独】

msuuc05_04 ysuuX05_07

【パズル】
mpuzz05_07_2

mpuzz05_07_1 mpuzz05_07_3

【漢字読みパズル】

amenbo chouraku
hitoeni hoteru

最も行楽に最適な時期です

rikttl雨立夏は新緑が青々と萌え、1年で最も行楽に最適な、爽やかな夏の最初の二十四節気です。5月は物忌みの時季ともいわれます。薬草である菖蒲でケガレを祓うというのがその由来です。昔の子どもたちは菖蒲で邪気を祓いながら遊んでいたようです。「立夏」は次の「小満」までの間の5月6日から5月20日頃までの期間です。

skehai kunpuu 風薫る:初夏に新緑の間を抜けてくる心地よう風が薫風です。かっては花の香りを運ぶ春の風のことだったようです。柔らかな緑の香りの誘いに乗って森林浴に出掛けるにも最適な季節です。

■七十二候の区分

syokou riksyokou 蛙始鳴(かわず、はじめてなく)5月6日から5月10日頃まで。 春先に冬眠から目覚め、まだ寝ぼけていたカエルたちもウオーミングアップを終え、元気に活動をℎ締め増す。
sjikou rikjikou 蚯蚓出(みみず、いずる)5月11日から5月15日頃まで。 マイペースなミミズは、他の生き物に比べると少し遅れて目覚めます。土を耕す名人が、いよいよ始動です。
matukou rikmakkou 竹筝生(たけのこ、しょうず) 5月16日から5月20日頃まで。 すくすくと盛著司、立派な若竹になるタケノコは健やかさの象徴です。初夏の味覚としても欠かせません。

■旬のもの

syokuzai

takenokob たけのこ:日本原産の真竹(マダケ)の旬は5~6月です。タケノコご飯、若竹煮、採れたては刺身にもなります。なお、収穫から時間が経ったものはアク抜きが必要です。
asitaba アシタバ:伊豆諸島原産で、今日摘んでも明日伸びるため「明日葉」と名づけられたそうです。天ぷらにするのがおすすめです。
kibinago きびなご:南方系の魚で、千葉県以南に分布します。外海で群れを作って生息していますが、産卵期には内湾に入ってきます。新鮮なものは刺身として食され、上品なうま味があります。天ぷら屋煮付けでも美味しい。
maaji 真あじ:沿岸にいる黄あじと沖合で回遊する黒あじに分けらえますが、なかでも数が少ない黄あじが美味しいとされています。新鮮なものは刺身かタタキがお勧めです。なお、冗談のようですが、味がよいからこの名前がついたといわれます。
hotate ホタテ:産卵を経て再び」栄養を蓄えた5~7月がもっとも美味しい時期です。

smikaku

kasiwa 柏餅: 白玉粉だけで柏餅を作ってみます。いつもと違う食感が楽しめます。 お子さんと一緒に、節句やこどもの日用に。 ■材料(6人分) 白玉粉    200g 上白糖    大さじ1 水        200m 粒あん    300g 柏の葉    6枚 ■作り方 ①ボウルに白玉粉と上白糖を入れ、水を加える。1割程度残し、耳たぶの硬さになるように加減し、こねる。硬いようなら水を足す。 ②丸くし、中央をつぶす。 ③鍋に湯を沸かし、②を入れる。 沸いてきたら、取り出す。 ④ボウルに入れ、麺棒で粘りが出るまで、つぶす。 ⑤あんこを6等分にし、円形にする。 ⑥④のもちを、円形にのばし、あんこを包む。 手に水をつけながら、成形していく。 ⑦皿に片栗粉を広げ、⑥をのせる。 ⑧柏の葉でつつむ。★コツ・ポイント 白玉を茹でたら、粘りが出るまで、よくつきます。もちもちの食感に。 生地が柔らかく扱いにくいのですが、その分、何とも言えないもちもちの食感に。 粒あんとの相性もグッド。時間がたっても、硬くなりにくいです。

syachou

hoojiro ほおじろ: 胸を張るような姿勢でさえずるのが特徴。地表に落ちたイネ科の植物などの実をエサとするが、繁殖期には昆虫などを食べるようになります。そして、繁殖期には春早くから澄んだ声でさえずり始めます。
kaeru カエル: 水辺で生活しているが、完全に水中で生活するものは多くない。繁殖期、オスはメスを呼ぶために最も大きく鳴くといわれる。水田が多い地方では夏の夜にたくさんのカエルが一斉に鳴きだすと、季節の風物詩となっている。

skusa

syakunage 芍薬:牡丹に似ているが、牡丹は木、芍薬は草なのです。冬は休眠し、春に芽を出し、初夏に花を咲かせます。
dokudami ドクダミ:日陰を好んで生え、春から夏に白い花が咲きます。なお、白い部分は花ではなく、ガクと呼ばれる部分です。独特の香りの葉は茶葉としても利用されます。
katakuri カタクリ:3~5月上旬に薄紫色の可憐な花を咲かせます。山菜としても人気が高く、天ぷらにすると美味です。根は片栗粉の原料になります。

sgyouji

sannja 三社祭: 東京都台東区の浅草寺境内に隣接する浅草神社の例祭。
正和1(1312)年に始まったと伝えられ,本来は 3月17,18日の祭りだったが,1872年以降 5月17,18日となり,今日ではこの日に近い金曜日から日曜日にかけて行なわれている。
浅草神社は,浅草寺創建伝承に語られる隅田川から観音菩薩像を引き上げた 3人の漁師を祭神とすることから,江戸時代には三社権現社と呼ばれ,1873年に浅草神社と改称してからも三社明神,三社さまの名で親しまれており,例祭も三社祭と通称される。祭りの中心行事は,日曜日の 3基の宮神輿の氏子町内渡御だが,江戸時代末までは,祭神の観音像引き上げの故事にちなんだ船祭りが中心で,宮神輿は浅草橋の船着場から駒形橋まで大森の漁師の船に乗って船渡御し,神社にかえっていた。また,船渡御に先立って,各町から出された山車が神輿に参って芸能を奉納していた。今日では,土曜日の例大祭の神事のあと,各町から出された約 100基の神輿が集合し,浅草神社でお祓を受けて各町に向けて渡御する連合渡御が行なわれている。このほか,祭り初日の金曜日には,鷺舞やビンササラ舞(→ささら)の奉納もある。

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