2018年04月12日 アーカイブ

違うものですネ

暖かかったり、朝夕と日中の気温差が10℃近くあったり、強い風が吹荒れたりと落ち着かない天気が続いています。

2・3日前に新しい猫の駅長さんが誕生した、というニュースが写真入りで大分合同新聞に掲載されていました。

大分県竹田市のJR豊後竹田駅に、利用客を見守り続けている猫がいる。その名も「ニャー」。愛くるしい姿で、駅内の観光案内所長として周囲を和ませてきた功績が認められ、駅長に就任した。
ニャーはキジトラ柄の雌で、人間に換算すると推定60歳以上。10年ほど前に駅にすみ着いた。朝は駅出入り口で利用客を出迎え、昼は待合室でひなたぼっこするのが日課だ。
人懐っこい性格で子どもたちにも人気。最近は写真がインターネット上で話題となり、ニャー目当ての観光客もちらほら。

nekoeki

これがニャー駅長の写真です

我が家のミー助は生後1年6カ月のオス猫ですが、駅長ではなく我が家の主的存在になっています。
おやつやパウチを食べる時間をしっかりと覚えていて(?)、その時間になるとおやつやパウチを入れてある食器棚の傍に座り込んで、早く食べさせろ!と催促するのです。戸棚の中にパウチの入れ物が見えますね。
年季(?)も違いますが、駅長と催促係との違いは大きいと思いませんか?

mieeki