今朝現在都市機能の麻痺はかなり改善された状態のようですが、まだ復旧にはほど遠い感じです。台風21号の影響で近畿地方の復旧はまだのようです。一体日本列島はどのようになってしまうのでしょうか?
今日土曜日の毎日新聞朝刊に四文字熟語シークが掲載されていました。このような慌ただしい時期ですが、紹介しますので暇を見つけて問題をよく読んで解いてください。答えも用意しました。
昨6日は北海道地区で震度7の地震が発生し、大雨の影響もあり、札幌市は都市機能がほとんど麻痺しているという状況でした。
西日本豪雨による被害からまだ立ち直れないところに、今度は北海道の被害です!
台風21号が通過した近畿地方、日本海側の各県も大雨による被害に見舞われています。
今朝の読売新聞に掲載されていた、今回の地震による土砂崩れの様子です。山全体が崩れているように思えます。
台風や大雨の被害とは全く関係ありませんが、gooニュースで次のような内容の記事が掲載されていました(要約しています)。
「トマト、ナス、タケノコ、モロヘイヤ、ジャガイモ、銀杏、それらに共通することといえば”野菜である”ということ。しかしながら、他にも共通点がある。そう、その野菜にはすべて毒があり、場合によっては食べると死亡することもある。
スーパーマーケットや八百屋で販売されている野菜だとしても、摂取量や「誤って毒性のある部分が含まれている等」の問題で毒に侵されることがあり、注意が必要だ。以下は、野菜に含まれている毒性成分の説明である。
・トマト: トマチン(アルカロイド配糖体)が茎や葉に存在し、果実にも微量ながら存在する。腹痛を発生させることがあるが、常識的な量の摂取では死亡に至らないとされている。
・ナス: ソラニン(ステロイドアルカロイド)は神経に影響を与える毒素で、実部分以外に存在し、大量摂取で昏睡状態となり死亡することもある。ナスは実以外は食べてはならない。
・タケノコ: タキシフィリン(青酸配糖体)が呼吸困難やめまい等の症状を引き起こすが、30~40分ほど加熱することで無毒化できる。よってタケノコは生のまま食べてはならない。
・モロヘイヤ: ストロファンチジンが種子、茎、鞘(さや)に存在し、食べると死亡することもある恐ろしい毒素。しかし可食部には毒素がないので安心とされている。
・ジャガイモ: ソラニン(ステロイドアルカロイド)は神経に影響を与える毒素で、芽や「緑がかった皮」に含まれており、大量摂取で昏睡状態となり死亡することもある。
・銀杏: ギンコトキシン(4′-O-メチルピリドキシン)と呼ばれる神経毒が含まれており、多く食べるとビタミンB6欠乏症や痙攣、意識障害などが発生することがある。」
オッサンは「銀杏」、「モロヘイヤ」、「タケノコ」は自分で下ごしらえから調理をすることはないが、「トマト」、「ナス」「ジャガイモ」は下ごしらえから調理まで行うので、調理だけではなく食べ方に注意を払うようにしなければ!!
皆さんも気をつけたほうがいいですよ!!
何はともあれ皆さんが台風の被害に遭わなかったことを念じています。
このような時に数独でもないのでしょうが、折角親方が探してきた数独の難問2題ですから紹介します。
台風の後始末が無事終わったら解いて見てください。答えは用意しませんでした。
何はともあれ皆さんが台風の被害に会わないことを念じています。
秋雨前線の影響で昨日から雨模様の天気が続いています。今朝もシトシトと雨が降り続いています。
気温は24℃程なのでなんとなく肌寒感じる朝です。
その上、台風21号が4日にも日本上陸し列島を縦断するとの予報です(日本に来てくれと頼んだわけではないのにネ)。
今日は9月最初の日曜日です。読売新聞日曜版に数独とパズルが掲載されていました。
そして9月1日の毎日新聞夕刊に数独中級が掲載されていました。
一挙公開しますので、鬱陶しい天気そして肌寒く感じる陽気なのでそれを忘れるために、問題をよく読んで答えてください。
いつもの通り答えはありませんよ。