2019年04月 アーカイブ

数独三昧?

おはようございます。今日も晴れの良い天気の一日になりそうです。
今日の日曜日は市議選の投票日なので投票所に行ってきました。投票を済ませた帰り道、近くの新聞販売店で「東京新聞」が目に留まりました。
久しぶりに購入してみました。日曜版に数独初級と中級と思われるものが2題掲載されていました。
今日は何時もの通り、昨日の毎日新聞夕刊の数独中級、今日の毎日新聞日の辛口数独、そして読売新聞の日曜版の数独が掲載されていました。

これで今日は数独を5題紹介することにしました。暇な時を見つけて解いてみてください。

【毎日新聞の数独】

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【読売新聞の数独】

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【東京新聞の数独】

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平成もあと僅かです

小桃

おはようございます。暖かい日が続くようになりました。昨日は夏日みたいな感じで、グランドゴルフの練習に参加した親方は、汗を拭き拭き帰ってきました。
今日から二十四節気の「穀雨」の節季に入りました。「穀雨」については今朝親方が投稿しているのでそちらをご覧ください。
そして今日は土曜日。毎日新聞の「ドミノワード」という新しいパズルが掲載されていました。親方提供の数独上級と一緒に紹介しますのでチャレンジしてください。パズルと数独には答えはありません。

【ドミノワードパズル】
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【数独上級】
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種まきの季節です

kokuttl雨は人々の生活にとっては重要などです。春の雨は、作物にとって恵みの雨。穀物の成長に欠かせない雨がたっぷりと降り注ぐこの時期を「穀雨」といいます。種まきの好機なのです。「穀雨」は次の「立夏」までの間の4月20日から5月4日頃までの期間です。 

skehai hachijuu 茶摘み:立春から数えて八十八日目の八十八夜。この日に初摘みするのがお茶農家の習わしです。八十八夜に摘まれる新茶は縁起物として珍重されます。

■七十二候の区分

syokou ksyokou 葭始生(あし、はじめてしょうず)4月20日から4月24日頃まで。 水辺の葭が芽吹き始める様子がまるで牙のようであることから「葦牙」(あしかび)と呼ばれます。
sjikou kjikou 霜止出苗(しもやみて、なえいずる)4月25日から4月29日頃まで。 暖かさが増し、霜も降りなくなり、苗が青々と育つころ。田植えの準備が始まって農家は活気に溢れ始めます。
matukou kmakkou 牡丹華(ぼたん、はなさく) 4月30日から5月4日頃まで。 百花の王とされる牡丹が咲くころになると、春もいよいよ本番。大きな花びらを広げるさまは、豪華で存在感タップリです。

■旬のもの

syokuzai

harukyab 春キャベツ:スタミナ野菜の代表格で、カロテン、ビタミンEなどが豊富。疲労回復に役立ちます。根元の白い部分まで食べると良いとされています。虫刺されや切り傷など、外用にも有効です。
singoboul 新ゴボウ:お初夏に収穫する若採りの新ゴボウは、柔らかくて香りが上品です。サッとゆでてサラダや和え物でいただくと美味です。
mebaru メバル:その大きな目から「眼張る」と呼ばれたのが名前の由来です。春告魚とも呼ばれるメバル。上品な白身で刺身はもちろん、煮物や焼き物にしても絶品です。
ainame あいなめ:オスは産卵期には橙黄色に変わります。また、鮎のように縄張りを持つことで知られています。
骨が多いので、調理は骨切りをして使わなければなりません。刺身や塩焼き、煮魚や唐揚げなどどんな料理にも向いています。 
sazae サザエ:周年採れるが初夏の産卵前が旬とされます。殻ごと焼いたつぼ焼きは磯の風味をたっぷり味わえます。
kegani 毛ガニ:よ採れる場所によって旬が異なりますが、流氷が明けた春~初夏にオホーツク海で漁獲されるものは特に美味とされます。
sinchal 新茶:その年の最初に育成した新芽を摘み取って製造したお茶のことで、立春から数えて八十八日目前後に茶摘みが盛んに行われれます。摂取すると古くから無病息災で過ごせるという言い伝えがあります。

skusa

tutuji ツツジ:日本では古くから園芸品種として多くの品種が生み出され、白、ピンク、赤、斑入りなどがあります。
botan 牡丹:中国では「花の王」として愛され、新年を祝う花としても珍重されました。日本に渡来したのは奈良時代で、平安時代にはすでに栽培されていたといわれます。
「立てば芍薬、座れば牡丹」などといって、女性の美しさの例えに用いられています。
sibasakura 芝桜:地面を覆い尽くすように密生し、咲き誇るようすはまるで花のじゅうたんを敷き詰めたようです。

sgyouji

dontaku 博多どんたく:「博多ドンタクホームページ」の説明を要約すると次のようなことだそうです。
【「博多どんたく」は、治承3年(1179年)に始まったと筑前国続風土記に記されている「松ばやし」をその起源とする凡そ830年余の伝統行事である。
今から400年前、筑前の領主となった小早川秀秋の居城へ博多の町人が松囃子を仕立て年賀のお祝いに行ったと記されている。その後、黒田藩の城下町となった「福岡」と博多町人の町「博多」との二つの町が270年間、博多松囃子を通じて交流している。
明治12年に「博多どんたく」と呼ばれるようになった。オランダ語のZondag(ゾンターク、休日の意)がその語源と言われている。
戦時中、一時中断されたが、戦後の昭和21年5月、「松ばやし」と「どんたく」が8年ぶりに復活。肩衣を紙で作り、馬はハリボテを首から胸に下げ、三味線、太鼓などは戦災を免れたところから借り集めて、“博多どんたく”のおはやしを瓦礫の町に響かせながら練り歩いたことが、復興へ大きな勇気を与え、翌年22年には福岡商工会議所が中心となって、戦後初めてのどんたくを開催した。その後、年に一度の無礼講の行事として年々盛んになっていった。
昭和37年、「どんたく」は、市民総参加の『福岡市民の祭り「博多どんたく港まつり」』となり、現在に至る。毎年5月3・4日の2日間、老若男女が思い思いの仮装でシャモジを叩いて町を練り歩き、町に作られた舞台、広場で踊りを披露し、町中がどんたく一色で湧き返る。】
参加どんたく隊のべ約650団体、出場者約3万3千人、見物客約200万人、春のゴールデンウィーク期間中、日本で一番の祭りといわれるようになっています。

暖かくなってきましたネ

おはようございます。時々「晴れ時々曇り」という天気が続きますが、春らしい暖かな陽気が続いている当地です。
今朝の毎日新聞に、早咲きの桜が満開という写真が掲載されていました。いかにも春らしい穏やかな感じがする風景だと思いませんか?

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ホッコリした気分になったところで、今朝の毎日新聞掲載の数独中級とオッサン提供の数独上級を紹介します。

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再び川柳です

小桃

おはようございます。「数独と川柳紹介の小桃」です。昨日オリックス株式会社主催の『働くパパママ川柳』の中から「ジジババ目線」部門の入選作を紹介しました。
今日は「ママ目線」と「こども目線」部門の入選作を紹介します。この句を読んで納得したり、ジーンときたりしました。

数独上級も用意しましたので、暇な折にチャレンジしてください。

【川柳2句】

mamasen kodosen

【数独上級】
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