【数独2題】
2019年07月 アーカイブ
晩酌という水分は何?
雨降りと薄曇りの天気が交互にやってくるようです。「小暑」の節季に入ったけれど、梅雨明けはもうしばらく待たねばならないようですネ。
今日は親方というより吾輩は「ジイジイ」と呼んでいるのだが、そのジイジイが毎晩晩酌と称して水分を補給しているのですワ。
嬉しそうに時間をかけて肴と称していろいろなモノを食べながら、わけのわからない水分を飲んでいるのですゾ。
肴の方は時々ご相伴に与っていますが、水分の方は「お前には無理だ!」と言って絶対に舐めさせてもくれないです。
僕に舐めさせないのは、ジイジイの飲み分が減るのを恐れているのか?とも思っていた次第。
隙をみてその水分が何者か(?)チェックした結果を次の4コマ写真にまとめてみたのでご覧ください。
どうも日本酒というアルコールのようです。変なものは飲んでほしくはない。
ジイジイには長生きしてもらわないと困りますデス!
晩酌の話が長くなったので、僕からの頭の体操はありません。ご了解ください。
今日は七夕です
今日7月7日はご存知「七夕」の日です。織姫と牽牛が1年に1回天の川で出会う日なのです。ギスギスとした今の世の中に比べると、ロマンあふれる寓話だとは思いませんか。
2019年の後半が良い日々であるように、短冊に願いを書きましょう。
そしてまた今日は二十四節気の「小暑」の入で、梅雨も開け本格的な夏に突入する日でもあります。
「小暑」についてはこの記事の前に親方が投稿していますので、そちらもご覧になってください。
今日は日曜日なので毎日新聞掲載の数独が2題、読売新聞の数独が1題、読売新聞のパズル1題を紹介しますので、2019年の後半が良い日々であることを祈って、頭の体操をしてください。
【数独】
梅雨が明け夏本番です
長く続いた梅雨が終わりを告げ、いよいよ夏本番。青い空が広がり、太陽が顔を出せば、気温はグングン上昇、風は暖かく、あちこちでセミの鳴き声が響き始めます。季節に色のイメージを当てはめた「朱夏」という呼び名もあります。暑中見舞いを出すのもこの頃です。「小暑」は次の「大暑」までの間の7月7日から7月22日頃までの期間です。
梅雨明け:この小暑の頃に梅雨明けとなります。いよいよ本格的な夏の到来となりますが、台風シーズンと併せて集中豪雨が起こりやすい季節でもあります。 |
■七十二候の区分
■旬のもの
鷹:日本では山陰から近畿以北で繁殖します。亜高山から平地の林に生息するが、しばしば獲物を求めて農耕地や水辺などへも出てきます。獲物は主にツグミなどの小鳥や、ハトやキジなどの中型の鳥です。 | |
カブトムシ:子供たちの人気をクワガタと二分する夏の昆虫の王者。夜、雑木林などで樹液に集まる姿が見られます。幼虫は腐った木や堆肥の下でよく見られます。 |
蓮:蓮華(れんげ)とも呼ばれ、仏教とともに渡来し、その名は古くから使われていました。清らかさの象徴とされており、仏教では釈迦誕生のとき、母親の周りには蓮の花が咲き乱れ、釈迦はその中の一つの上に立ち「天上天下唯我独尊」と第一声を発したと伝えられています。 | |
サルスベリ:約100日間花を咲かせることから「百日紅」(さるすべり)と呼ばれます。鮮やかなピンクや白の花は真夏の青空によく映えます。 |
今朝は雨!!
昨日は珍しく薄日が差していて、梅雨の時期とは思えなかった当地だったのですが、今朝は雨に見舞われています。少し空が明るくなってきたので・・・。余計な期待は抱かないほうがよいでしょう。
さて、今朝は毎日新聞のパズルが掲載されていました。そして親方が見つけて来た数独上級と難題を紹介します。
昨日内緒話をしましたが、難題という見出しが付いていれば「難題を探してきた」とおっしゃるお方なのです。ですから今日の上級と難題の内容が本当にそうなのか保証の限りではありませんが。
兎に角紹介しますので、上級・難題だと思って頭の体操をしてください。
親方はパズルに夢中になっています。
【数独難題】