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暑い一日になりそうです

午前10時前なのですが気温はすでに30度、湿度61%という当地です。
梅雨明けは嬉しいのですが、いきなりのこの暑さ!!には閉口します。

今日はパズル掲載の日ですから暑さに閉口している訳にはまいりません。
早速頭の体操のお時間です。今日は下のようなお題です。
一寸面倒なようです。暑さが余計に身にしみるかもしれませんがチャレンジしてください。

puzz07_30

答は例によって次を見てください。

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落ち着きませんネ

猛暑日・真夏日かと思うと湿度が高く蒸し暑い日になる。一転して雷雨や集中豪雨で肌寒く感じるという日々が繰り返され体調管理が上手く行きません。
世の中の出来事も暗いニュースが目白押しです。
肉体面・精神面で不調が続いているオッサンです。

11日の月曜日は「週刊漢字」掲載の日でしたが、参院選の結果報道のためお休みになりました。
毎週土曜日に掲載される毎日新聞のパズルは掲載されましたのでチャレンジしてください。

次のような熟語しりとりパズルです。

puzz07_16

陽気不順の折りで頭の開店が鈍っていると思いますが・・・。

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梅雨明けの花?

梅雨入りの時期に花茎の下から上に向かって咲き始め、高さ2メートルを超える最上部で開花するころ、梅雨が明け夏が到来するという花。
それが「タチアオイ」という花だそうだ。今朝の毎日新聞埼玉西版に掲載されていた。
毎度のことですが、花の名前には関心がないというか覚えようとしないオッサンですから、「タチアオイ」の花という名前は知りませんでした。
WikiPediaで調べて見ました。

ビロードアオイ属(Althaea)のトルコ原産種と東ヨーロッパ原産種との雑種(Althaea setosa ×Althaea pallida)とする説が有力である。
日本には、古くから薬用として渡来したといわれている。
花がきれいなので、園芸用に様々な品種改良がなされた。草丈は1~3mで茎は直立する。花期は6~8月で、花は垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていく。
ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わる(花茎の頭頂部まで開花が進む)ことになぞらえて、「ツユアオイ(梅雨葵)」という別名も冠されている。
花は一重や八重のもあり、色は赤、ピンク、白、紫、黄色など多彩である。花の直径は品種によるが大きなものでは10cmくらいである。
本来は宿根性の多年草であるが、品種によっては一年草でもある。アオイの名から静岡市と会津若松市が市花に制定している。
花弁の根元が粘着質であり、引き抜いた花弁を顔などに付けてニワトリを真似て遊ぶことができるため、北海道の一部ではコケコッコ花、コケコッコー花などと呼ばれる。
花弁や根を、薬用として利用する。

ということで、下の写真のような花なのだそうです。

tachiaoi1 tachiaoi2

さて、今日は土曜日なので毎日新聞のパズル掲載の日です。
今日のお題は次の通りです。チャレンジして下さい。

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答は次で➡

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鹿苑寺の放火って知っていますか

①放火のお話し

「鹿苑寺」で分からなければ「金閣寺」ならば分かりますよね。
「金閣寺の放火」と言えば分かる方も多いのではないでしょうか。
Wikipediaでは次のように説明されています。

鹿苑寺(ろくおんじ)は、京都市北区にある臨済宗相国寺派の寺。建物の内外に金箔を貼った3層の楼閣建築である舎利殿は金閣(きんかく)、舎利殿を含めた寺院全体は金閣寺(きんかくじ)として知られる。相国寺の山外塔頭寺院である。(中略)舎利殿は室町時代前期の北山文化を代表する建築であったが、1950年7月2日未明に発生した放火事件で焼失し、昭和30年(1955年)に再建された。平成6年(1994年)にユネスコの世界遺産(文化遺産)「古都京都の文化財」の構成資産に登録されている。(後略)

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消失前の金閣寺

yakikinkaku imakinkaku
消失直後の金閣寺 再建後の金閣寺

と言うことで今日7月2日は「金閣寺放火の日」とされています。

②パズルの話

今日は土曜日で毎日新聞のパズルが掲載されている日です。
早速次のパズルに挑戦してください。
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答は例によって次を見てください。

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幻の花

今日のWEBニュースに次のような記事を見つけた。

兵庫県淡路市の県立淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」で22日夜、国内では唯一同館が1株栽培している珍しい花「紅花山玉蘭(べにばなさんぎょくらん)」が、約14年ぶりに開花した。
中国・雲南省原産のモクレンの一種で、2000年の淡路花博の際に中国の植物研究所から贈られた。02年8月に初めて開花したが、その後はつぼみが付かなかった。
22日午後6時半ごろから1輪の花びらが開き始め、約1時間半後に完全に開花。花は直径約15センチで、平らになって並ぶピンクの花びらの中央に、雌しべなどが柱のように集まる。
すぐに散ってしまうため「幻の花」とも呼ばれ、実際に開花からわずかほぼ1日で枯れ始めた。蓮華(れんげ)座にお釈迦(しゃか)様が座っているように見えることから「仏教の聖花」との呼び名も。

下の写真が幻の花と呼ばれる「紅花山玉蘭(べにばなさんぎょくらん)」です。
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今日は土曜日。毎日新聞のパズル掲載の日です。今日は特別に2つのパズルに挑戦してください。
①読み方変換パズル
puzz1_0625

②半濁音アナグラム
puzz2_0625

精一杯楽しんで頭の体操をしてください。
答は次で➡

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