寝ているときは雨そして起きると晴れ

早朝は小雨模様そして朝の6時ごろは薄曇りの天気で、比較的過ごしやすい時間でした。
午前6時過ぎ「過ごしやすい時間を見逃してはいけない」、と思ったようにミー助君の散歩実行要求が強くなります。
オッサンはまだ朝食前なのですが、そのようなことは気にせず、まるでおっさんがミー助君の下僕であるかのように「グズグズしないで、早く散歩に行くニャー!!」と厳しい催促なのです。
外に出ると、何時もの歩きなれたコースをスタスタと歩いたり、時々立ち止まって草や花の匂いを嗅いだりしています。
このような動作を繰り返しながら、50分ほどの散歩をしてくるのです。
帰宅したらしっかりとおやつを食べて、「ちょっと疲れたニャー!」と云ったように、食器棚の上で大の字になって寝ているのです。

このような散歩が、午前10時半頃そして午後4時頃と一日に3回繰り返されます。そして雨が降らない限り、この習慣が実行されるのです。
「明日雨がふってくれないかなあ!」と思いながら時を過ごしているオッサンです。

話は変わって、数独2題を紹介しますので頭の体操をしてください。

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