魔の午前3時過ぎ

今日1月29日は朝から強い北風が吹き続けています。午後からの2回目の散歩では、さすがのミー助も風に翻弄されるのが辛いようで30分ほどの散歩で切り上げてしまいました。

話は散歩から変わり、笛と太鼓の音に「草木も眠る丑三つ時・・・」というセリフがかぶさって、「枕元に幽霊が・・・」といった状況に似たことが我が家にも起こっています。
時間は決まって午前衛3時過ぎ。枕元ではなく足元でミー助の「ギャーギャー」という鳴き声が響き渡ります。最初のころは何が原因か分からず戸惑っていましたが、「容器に餌が入っていないので補充してくれ!!」ということだと分かりました。
さらに容器を見てみると、空になっているのではなく、食べいるうちに餌が容器の片側に集まって、あたかも餌がなくなってしまったように思ったようです。

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最初はこのように入っていたが

食べているうちにこのようになった

ときには、完全に空になっていることもあります。その時は補充をしなければなりませんが。
最近は午前2時ごろにオッサンがトイレに行った際、上記の左側の写真のように餌を寄せ集めておきます。そうすることで、午前3時過ぎに起こされることが少なくはなりました。よく食べるので、夜中に容器にはたっぷりと餌が入っていないと不安なのでしょうかねえ。まだまだ、理解できない猫の生態が多すぎて悩ましい限りです。

今日の数独の紹介をしなければ。3題ありますので暇なときにチャレンジしてください。 suuN01_29

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