今年初めての散歩、しかも数か月ぶりの散歩でした。
林の中を通り、高校の校舎を横目で眺めながら、何時も散歩していた河原に向かいました。
この時期ですからまわりの風景は殺風景!!
林の中の太い木、金柑の実、河原を走っている部活と思われる高校生姿、川の流れに日が当たってきらきらと輝いている光景が目新しい感じでした。
久しぶりの散歩だったので、ふくらはぎや腰が痛くなりました。
僅か1時間ほど歩いただけなのにこの情けない状態でした。
短い時間でもいいから、毎日定期的に歩くべきですね。
今年初めての散歩、しかも数か月ぶりの散歩でした。
林の中を通り、高校の校舎を横目で眺めながら、何時も散歩していた河原に向かいました。
この時期ですからまわりの風景は殺風景!!
林の中の太い木、金柑の実、河原を走っている部活と思われる高校生姿、川の流れに日が当たってきらきらと輝いている光景が目新しい感じでした。
久しぶりの散歩だったので、ふくらはぎや腰が痛くなりました。
僅か1時間ほど歩いただけなのにこの情けない状態でした。
短い時間でもいいから、毎日定期的に歩くべきですね。
当地の今朝の冷え込みは半端ではありません。
気温が低く寒さを感じるだけではなく、指先の痺れるような感じでした。
今年最初の”資源回収日”だったので、午前6時半ごろ荷物を車のトランクに満載(?)して回収置き場まで持っていきました。
荷物の積み込みで指先が悴んで、ハンドルを握る感覚もおかしい感じ!
無事回収置き場に到着して、荷物を運ぶ時にも指先が・・・。
でも、無事自宅に帰ることができました。
部屋の中の温度もなかなか上がらず、午前10時半過ぎ現在の室内の温度は12度程度!
寒さが苦手なオッサンには辛い試練です。
夕方には、関東甲信越の山間部には雪が降る予報です。それ以外の地域には冷たい雨が降る予報です。
昨日から3連休を楽しみにしていた方々の恨めしい顔が見えるようです。
昨5日毎年恒例の初詣に高麗神社と聖天院にお参りに行ってきました。
3が日同様穏やかな天気に恵まれました。
昨年”高麗郷建郡1300年”という目出度い年だったので、神社も綺麗になっていました。
お賽銭をあげてお参りというかお願い事をして、いつもの通り熊手・交通安全のお守りを受けてきたりおみくじを引いたりして無事お参りを済ませてきました。
●高麗神社での様子です
●聖天院の様子
高麗神社では”古代衣装を纏った”人たちが”お練り?”を見せてくれました。
動画をご覧になってください。
一年間を24等分した二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつで、「寒さが厳しくなり始めるころ」という意味があります。2017年は1月5日から19日ごろまでを「小寒」といいます。この間を「寒の内」といい厳しい寒さが続きます。
そして七十二候ではこの間をさらに3つに分けます。
初候:芹乃栄(せり、すなわちさかう)→1月5日から1月9日頃まで田んぼや水辺でセリが生え始めるころ。 |
次候:水泉動(しみず、あたたかをふくむ)→1月10日から1月14日頃まで地中で凍った泉の水が溶け、動き始めるころ。 |
末候:雉始雊(きじ、はじめてなく)→1月15日から1月19日頃までキジのオスがメスに恋して甲高い声で鳴くころ。 |
木 |
|
柊:葉は真冬でも濃い緑色で鋭いトゲがあることから、庭に植えると魔除けになるといわれる。 |
花 |
|
蝋梅:年明けごろに黄色く愛らしい花を咲かせる。香りがよく、蜜もある。 | |
南天:「難を転じる」ということから縁起物として祝い飾りに用いられる。冬景色に赤い実が美しい。 |
魚 |
|
キンメ:寒さが増すと脂が乗ってとろけるような美味しさに。 鍋やしゃぶしゃぶでは絶品です。 |
|
ヒラメ:冬になると上品な白身に脂が乗って最高の味わいに。 |
野菜 |
|
七草:春の七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、なずな、すずしろ)入りの粥を食べて新年の健康を祈ります。 |
行事 |
|
十日戎:1月10日および、その前後の9日、11日におこなわれる戎社の祭礼。俗称は、「えべっさん」。1月10日前後に商売繁盛の神として親しまれる、戎神(「えびす様」)を奉り、参詣者が商売繁盛を願う。 | |
小正月:旧暦の1月15日は小豆粥を食べて祝う習わしがあります。女性が一息をつける時期ということで「女正月」とも呼ばれます。 |