親方は午前10時ごろからのんびりとした雰囲気の様子です。今朝新しい自動車免許証を交付されたからなのだそうです。この2月は親方がかなり神経質になっていたのは免許証更新の件があったからだそうです。
そして今日2月最後の日には、毎日新聞の数独中級の問題が掲載されていました。 いつものとおり、問題が小さくて読みずらいときは画像をクリックすると拡大表示されます。
答えはありませんので・・・。
先日埼玉県小鹿野町にある「日本百選”丸神の滝”」の氷結を紹介しましたが、今日は同じ埼玉県の横瀬町にある「あしがくぼの氷柱」に有料にもかかわらず10万人超の入場者があったという記事と写真が朝刊に掲載されていました。
親方は朝からソワソワして落ち着きがありません。何とかいう講習会に出席するのだそうです。
それでも親方は数独上級の問題を探してきてくれました。少し頭を使うか?それともすらすら出来上がるか?
いつものとおり、問題が小さくて読みずらいときは画像をクリックすると拡大表示されます。
答えはありませんので・・・。
今日は土曜日で毎日新聞のパズル掲載日です。そしておまけに数独中級を紹介します。
今日のパズルは 「三字熟語分割」で漢字が書きこまれた表から三字熟語を作成するものです。問題をよく読んでチャレンジしてください。
そして「数独中級編」は今まで上級編が多かったので、今日は少しレベルを下げてみようという親方の配慮です。
2つの問題や答えが小さくて読みずらいときは画像をクリックすると拡大表示されます。
そして数独中級を含めて答は画面左下の(さらに・・・)をクリックすると表示されます。
【三字熟語分割】
【数独中級】
易しそうな問題なので答えはありませんよ。念のため!!
河北新報という新聞の記事に「透明なタケノコ」という記事が掲載されていました。
『ほの暗い岩の割れ目で、透明な「タケノコ」が輝いていた。遠野市の奥深い山中にある岩場では冬の間、滴り落ちたしずくが地表で凍り付いて氷筍(ひょうじゅん)を形作る。
高さ1.5メートルほどに成長した氷筍もあり、写真愛好家らを楽しませている。年数回は訪れるという遠野市の多田頼申さん(64)は「今の時季しか見られない自然現象。その年によって『表情』が違う」とカメラを構えた。
外は一面の銀世界。春はもう少し先。山懐の澄んだ岩清水と寒気が、天然の芸術を織り成していた。』
一緒に掲載されていた写真です。中央の氷筍は確かに「タケノコ」に似ています。
そのほかに次のような氷筍の写真も見つけました。