2018年02月 アーカイブ

数独中級二つ

小桃
今朝は薄曇りの天気でしたが、時間が経過するたびに空が明るくなってきました。
今日は久しぶりに毎日新聞の数独中級問題が掲載されていました。ついでにサービスとして親方が探してきた数独中級問題も紹介しますのでチャレンジしてください。
昨日に続いて数独の紹介ですが、この程度の問題ならば、すらすらと完成できるでしょうね。

2つの問題や答えが小さくて読みずらいときは画像をクリックすると拡大表示されます。
易しそうな問題なので答えはありませんよ。

【毎日新聞の数独中級問題-その1】

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【数独中級問題-その2】

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数独中級問題2つです

小桃
「雨水」の季節に入りました。少しずつですが春の気配が漂ってくる気がしますね。
埼玉県にある「生越梅林」の早咲きの梅が咲いているという記事が写真といっよに掲載されていました。

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今日は数独の中級問題を2つ紹介しますのでチャレンジしてください。
この程度の問題ならば、すらすらと完成できるでしょうね。

2つの問題や答えが小さくて読みずらいときは画像をクリックすると拡大表示されます。
易しそうな問題なので答えはありませんよ。

【数独中級問題-その1】

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【数独中級問題-その2】

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雪解けです

usui今日2月19日から新しい季節に入ります。一年間を24等分した二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつで、立春から15日目にあたる雨水です。降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まる頃です。冬の間休んでいた畑仕事も始動間近です。2018年は2月19日から3月5日ごろまでを「雨水」といいます。 そして七十二候ではこの間をさらに3つに分けます。

syoko ■初候:土脉潤起(つちのしょう、うるおいおこる) -2月19日から23日頃まで。
冷たい雪が降っていたものが、暖かい春の雨に変わり、大地をうるおす時期です。
寒さも緩みだし、冬ごもりをしていた動物たちもそろそろ目を覚ましだします。春に向けて、寒い日と暖かい日が交互に続く「三寒四温」という言葉がぴったりな時期にさしかかります。
jikou ■次候:霞始靆(かすみ、はじめてたなびく) -2月24日から28日頃まで。
靄(もや)や霞(かすみ)がかかって遠くの野山がぼんやりとかすんだように見える季節です。
makou ■末候:草木萠動(そうもく、めばえいずる) -3月1日(2月29日)から5日頃まで。
草花が芽吹きだして、地面がうっすらと緑のじゅうたんに覆われ始める時期です。
草木が芽生えることを「草萌え(くさもえ)」とも言いますね。

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harukyabetu ■野菜1 春キャベツ
ずっしりと重い冬キャベツ比べると、ずいぶん軽やかで、葉が軟らかいのでサラダに適しています。
karasina ■野菜2 からしな
中国原産でアブラナ科の越年草。春、とう立ちして高さ1メートル以上になり、黄色の十字形の花を総状につけます。葉に辛みがあり、漬物などに用い、種子は黄色で辛みがあり、香辛料とします。
hamaguri ■魚介1 はまぐり
産卵前の2~4月ごろ、身が太って美味です。二枚の貝がピタリと合うことから、夫婦和合で縁起が良いといわれます。
wakame ■魚介2 ワカメ

若い芽ほど味が良いため「若芽」といわれます。生のワカメは春限定の味覚です。
chinchou ■花1 チンチョウゲ
花の色は白や薄紅色があり、お香のようないい香りがします。春の季語として俳句にもよく登場します。
hakobe ■花2 ハコベ
小さな白い花は、太陽の光を受けると開きますが、雨や曇りの日は閉じたままです。開花期は6月ごろまでだそうです。
dekopon ■果物 デコポン
愛媛で栽培が盛んになったことから伊予柑と呼ばれるように。酸味控えめで甘くて食べやすい。
sekku ■行事 桃の節句
「桃の節句」は3月3日に行われますが、もともとは旧暦3月、最初の巳の日に行われ、脱皮をして生まれ変わる巳にちなんで、心身を祓い清める行事でしたが、やがて女の子の健康を祈るひな祭りになったそうです。
女子の成長とご縁を願い、皇族のしきたりに従って作られたひな飾りを飾るようになりました。
現在は、ハマグリのお吸い物、ちらし寿司、白酒(甘酒)、ひなあられを食べてお祝いをします。これらの食べ物にはそれぞれ曰くがありますが、長くなりますのでここでの説明は省略します。

頭の体操2つです

小桃
冷え込みは少しづつ解消され始めた様子の当地です。
昨日、親方は早朝から「認知機能検査」受講のため教習所に行きました。ここ数日親方の様子がおかしいと思っていましたが、免許更新の試験があったのですね。
「記憶力・判断力に問題はない」、つまり認知症の恐れはない、という結果でホッとした様子でした。

今日は土曜日で毎日新聞のパズル掲載日です。そして昨年末終了した「週刊漢字」の番外編が掲載されていました。
今日のパズルは 「ツメ動物名」で漢字で動物名を作成するものです。問題をよく読んでチャレンジしてください。
そして「週刊漢字番外編」は雪の読み方に関する問題です。こちらは親方が分かりやすいように編集しなおしています。

2つの問題や答えが小さくて読みずらいときは画像をクリックすると拡大表示されます。
そして答は画面左下の(さらに・・・)をクリックすると表示されます。

【ツメ動物名】

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【雪の週刊漢字番外編】
次の10個の読み方と簡単な意味を調べてください。

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(さらに…)

免許更新の時です

ここ数日冷え込みは少しづつ解消され始めた様子の当地です。しかしまた厳しい冷え込みの日がやってくるみたいですね。2月も残すところ後10日。穏やかな春の天気が待ち遠しいですネ。

昨日、運転免許更新のための「認知機能検査」受講に予約していた自動車教習所に行きました。
今年から高齢者の運転免許更新制度が厳しくなり、この検査の結果で次の適性検査・運転指導を受けることができるかどうかが決まります(この指導はまた別の日に予約をして受講することになりますが)。
この2つの試験に合格して「修了証」を貰え、それを持って警察署に行き新しい免許書を受け取ることができます。
今年は高齢者の免許更新者が多く、これらの検査の予約がなかなか取れない状況が続いているそうです。
オッサンの場合も昨年10月に公安委員会から通知を貰い、即何か所かの教習所にお役予約申し込みをしてみましたが、一番早い時期で来年(つまり平成30年)の3月5日予約でした。
たまたま今月の定期健診の帰りに予約確認のため教習所を訪れた際、2月16日にキャンセルがありその日に振り替えてもらって、昨日検査を受講してきたわけです。
なんとか第一段階の検査にOKを貰いホッとしているのですが、月末にまた適正・運転指導を受講しなければなりません。
なにはともあれ2か月に1回の定期健診で病院訪問(?)、免許更新のための2回にわたる機能検査と慌ただしい2月を過ごすことになります。
順調にいけば2月中に新しい免許証を入手できそうです。

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