4月9日に新しいタイプ(?)の数独が読売新聞日曜版に掲載されたことを紹介しました。
次のようなお題でした。そして答えは来週(つまり今日4月15日)発表とお話ししました。
「本来ならばこの数独の穴を埋めてしまえばチャレンジ完了ですが、「二重枠」で囲まれた赤い穴が二つあります。この二つの赤い穴に入った数字の合計はいくつになるか、というのが最終のチャレンジなのです。」
そして今日その答えが発表されたので紹介します。
答合わせをしてみてください。
4月9日に新しいタイプ(?)の数独が読売新聞日曜版に掲載されたことを紹介しました。
次のようなお題でした。そして答えは来週(つまり今日4月15日)発表とお話ししました。
「本来ならばこの数独の穴を埋めてしまえばチャレンジ完了ですが、「二重枠」で囲まれた赤い穴が二つあります。この二つの赤い穴に入った数字の合計はいくつになるか、というのが最終のチャレンジなのです。」
そして今日その答えが発表されたので紹介します。
答合わせをしてみてください。
今日も晴れの天気。明け方に北風が強く吹いていましたが、今現在は治まっている当地です。
昨日夕方のNHKのニュース番組の中で、季節の花「シャガ」が紹介されました。
花の名前音痴のオッサンですから、「シャガ」という名の花がどのような花か見当もつきません。
ちょっと調べてみました。
シャガ(Iris japonica)は日本各地の低地や人里近くの湿った森林に普通に見られる、常緑多年草です。葉はやや厚く強い光沢があって垂れます。春に茎を斜めに伸ばして、その先に白地に青い斑点が入る花を多数咲かせます。長い地下茎を伸ばし、その先に芽をつくってふえるので、大きな群落をつくるのが普通です。日本のものはタネができませんが、原産地の中国にはタネができるものがあって変異があり、いくつかの優れた個体が選別されています。
ということなのだそうです。
これが「シャガ」の花の写真です。
オッサンは、この説明と花の写真を何時まで覚えているか疑問です。
さて、次もオッサンが苦手とする数独でしかも上級の問題です。
得意な方はチャレンジしてください。答えはありませんが。
暖かかったり、朝夕と日中の気温差が10℃近くあったり、強い風が吹荒れたりと落ち着かない天気が続いています。
2・3日前に新しい猫の駅長さんが誕生した、というニュースが写真入りで大分合同新聞に掲載されていました。
大分県竹田市のJR豊後竹田駅に、利用客を見守り続けている猫がいる。その名も「ニャー」。愛くるしい姿で、駅内の観光案内所長として周囲を和ませてきた功績が認められ、駅長に就任した。
ニャーはキジトラ柄の雌で、人間に換算すると推定60歳以上。10年ほど前に駅にすみ着いた。朝は駅出入り口で利用客を出迎え、昼は待合室でひなたぼっこするのが日課だ。
人懐っこい性格で子どもたちにも人気。最近は写真がインターネット上で話題となり、ニャー目当ての観光客もちらほら。
これがニャー駅長の写真です |
我が家のミー助は生後1年6カ月のオス猫ですが、駅長ではなく我が家の主的存在になっています。
おやつやパウチを食べる時間をしっかりと覚えていて(?)、その時間になるとおやつやパウチを入れてある食器棚の傍に座り込んで、早く食べさせろ!と催促するのです。戸棚の中にパウチの入れ物が見えますね。
年季(?)も違いますが、駅長と催促係との違いは大きいと思いませんか?