今日も晴れの天気。冷たい風が吹いていないので、昨日に比べると過ごしやすい一日になりそうです。
この天気に我が家のミー助は張り切っていて、午前７時ごろには散歩に付き合えと！散歩中は足取りも軽く歩き廻り、約４０分間引っ張り廻されました。
午前７時ごろと言えば、オッサンが朝食の準備をして、朝食にありつこうとしている頃。そのころ散歩に付き合わされて、スタスタと快適に歩きまわされると、オッサンはヨレヨレの状態！
少し冷え込む時期になっても、俄然元気を発揮してオッサンを引きずり廻す魂胆のようです。猫って寒さが苦手だったのでは・・・。
ところで、今年の漢字が「金」に決まりましたね。 今年で４回目の採用だそうです。
コロナ禍の影響で「お金」に苦労しますものね！
えっその「お金」ではなくて「金メダルの金」なのですか！！
どちらでも構いません、しょせんオッサンのような貧乏人には縁のないものですから。
ボヤキはこのくらいで止めて、頭の体操用の数独を紹介します。
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今日１２月１２日は「漢字の日」です。そして「今年の漢字」が発表される日です。
「漢字の⽇」というのは、1995年に⽇本漢字能⼒検定協会が「いい字⼀字」（1(いい)2(じ)1(いち)2(じ)」の語呂合わせにちなんで制定されました。
そして、「今年の漢字」は、1995年から開催されている⽇本漢字能⼒検定教会のキャンペーンで、毎年12⽉12⽇の「漢字の⽇」に、その歳の世相をあらわした漢字⼀⽂字を選定し、発表しています。
毎年「いい字」を少なくとも「⼀字」は覚えてほしいという願いが込められており、漢字の⽇には全国から募集した中から「今年を表現する漢字」を決定し、京都の清⽔寺で発表されています。今年は午後２時ごろ発表される予定だそうです。
今年はどのような漢字が選ばれるのでしょうか？皆さんも想像してみてください。オッサンは平成の終わりなので「終」とか改ざん問題の「改」が選ばれるといいのだがなあ、と思っています。
参考までに、これまで選ばれた「今年の漢字」のを過去の⼀覧を紹介します。
相変わらず朝夕の風の冷たさが続きますね。ぼちぼちこの冷たさにも慣れなければいけませんかね。
昨日触れたように昨１２日は「漢字の日」で今年の漢字が公表される日でした。そして決まりました。
「日本漢字能力検定協会(京都市東山区)は１２日、この１年の世相を表す漢字が「北」に決まったと発表した。世界遺産・清水寺で、森清範貫主が縦１．５メートル、横１．３メートルの和紙に揮毫（きごう）した」とのこと。
今年の漢字は「北」だったのです。北朝鮮の「北」、九州の水害被害の「北」、寒い北風の「北」(?)などいろいろな意味が含まれているようです。なお、今年の漢字１文字の２０位までの投票結果は以下の表のとおりです。
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そして今年を含めた過去１１年間の「今年の漢字」は次の通りでした。
気がついたら明日からは１２月に入るのですね！
師走に突入！！何かと気忙しくなる時期です。街中にジングルベルの音楽が流れてくると、今年も終わりに近づいてきたか、新年の準備もしなければならない、などとやたらに気ばかりが焦ってきますね。
◆１２月１日は今年の流行語大賞が発表される予定です。
今年の大賞はどのような言葉か、ベストテンにどのような言葉が選ばれるのでしょうかねえ。
２週間ほど前に流行語大賞の３０候補が発表されました。もう一度表示しますのでどの言葉が大賞に選ばれるか考えてみてください。
◆そして原則として１２月１２日(漢字の日)には今年の漢字１字が発表されて、清水寺で揮毫され発表されます。
昨年は｢安｣が選ばれましたが、今年はどの漢字がえらばれるのでしょうか？こちらも考えてみてください。
詳しい説明は省きますが、｢辞｣、｢結｣、｢離｣、｢散｣、｢不｣、｢倫｣、｢驚｣、｢赤｣といった漢字は如何でしょうか？