頭を使ってみましょう

今日25日は月曜日、毎日新聞の「週刊漢字」掲載の日でもあります。
そして昨24日は1ヶ月振りに佐伯泰英氏のシリーズ時代小説が発売になりました。

◆「週刊漢字」
お題は熊本と大分にある駅や停留所の名前の読み方です。熊本や大分にお住まいの方には易しすぎるお題だと思いますが・・・。
日本全国には読み方が難しい駅名や停留所名が多くありますね。

では始めましょう。

洗馬橋

松橋駅

夜明駅

今週の漢字の読はそれほど難しくはありませんね。どこの路線にある駅名あるいは停留所名で、謂われは?と聞かれたら答えられますか?
答は例によって「次へ」で・・・。

◆時代小説

kamakura

佐伯さんの幾つかあるシリーズ物の一つである「鎌倉河岸捕物控」の第28巻なのです。
一番長いシリーズ物は今年1月に完結した「居眠り磐音江戸双紙」の51巻です。
「新内節」というのがこの本の最初の章に出てきます。
オッサンはこの本を読みつづけることと、新内節がどのような唄なのか調べることに頭を使います。

「週刊漢字」の答は次で➡

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