おはようございます。昨日はポカポカ陽気で、所によっては4月中旬の暖かさだったようです。今日も昨日よりは気温が下がるようですが、良い天気の一日になりそうという予報です。
しかし、早朝は強く冷たい北風が吹いていてしばれる(?)ような感じでした。
寒い冬を乗り越え、少しずつ気温が上がって春が待ち遠しいこの時期。温かくなるのがうれしい反面、花粉症シーズンの到来に憂鬱な気分になっている人も多いのではないでしょうか?
オッサンはありがたいことに花粉症の患者となったことはありません。
「今から始めた方がいい花粉症対策」という記事がありました。花粉症に悩んでいる方に参考となればよいのですが。
●対策その1
アレルギー症状を誘発する、ヒスタミンなどの物質の放出を抑制する薬を飲む。
●対策その2
生理食塩水を準備する。鼻や目がかゆくてつらい時に、生理食塩水で洗うとすっきりします。
●対策その3
アルコール・喫煙をさける。花粉症の症状を悪化させる原因にもなるので、花粉のシーズンに向けて、この2つはできるだけ避けておきましょう。
●対策その4
冬の晴れ間に布団を干しておく。できるだけ日光に当てて布団を日光消毒し、ダニなどのアレルゲンを除去して。そのほか、シーツなどの寝具もできるだけこの時期に洗って清潔にしておくと、花粉の付着を防げます。
●対策その4
空気清浄機と加湿器を準備する。
玄関にリビングなど花粉が入りやすいところに空気洗浄器を設置。入ってくる花粉をここでつかまえます。そして、寝室には加湿器を置いて、空気中に飛んでいる花粉に湿度を与え、床に落としましょう。
●対策その5
ストレスをためない。ストレスがたまっていると、アレルギー症状は悪化します。ストレス発散できる自分なりの気分転換法も見つけておくとよいでしょう。
●対策その6
花粉シーズンのピークを迎える前に、かかりつけの医師に相談または耳鼻科医を予約して、花粉症の相談を。
要約すると上のような内容になっていました。
チト長い雑談になってしまいました。花粉症のことを忘れて、毎日新聞の数独中級と探してきた数独上級を紹介しますので解いてください。
2019年02月 アーカイブ
見ましたよ!!
カテゴリ: いろいろ| 投稿時間: 07:55
昨日は、「先月21日についで今年2回目となるスーパームーンが、来週19日(火)夕方〜20日(水)明け方にかけて出現します。2月のスーパームーンは、先月よりも地球と月の距離が近いため、2019年で最も大きく見える満月となります。
今年2月の満月の瞬間は20日の0時54分頃のため、スーパームーンは19日(火)の夕方〜20日(水)明け方頃にかけて出ている月ということになります。」という報道が見られました。
昨日の当地は昼頃から空が雲に覆われるという天気になり、先月のスーパームーン同様今回も見ることができないとあきらめていました。
皆さんはご覧になりましたか?
ところが今朝6時ごろ外に出てみたら、青空が広がる天気になり西の空にスーパームーンが出現しているのを見ることができました。
屋根の上から見たものと拡大撮影したスーパームーンです。
今日はなにか良いことがありそうな気がするのですが・・・。
今朝の新聞には、19日午後4時半ごろ、北海道釧路市で撮影されたスーパームーンの写真が掲載されていました(一部分を切り取りました)。
春の足音が・・・
カテゴリ: 頭の体操| 投稿時間: 07:36
雪解けが始まる時季です
カテゴリ: 記念日| 投稿時間: 07:04
雪が春の雨に代わり、本格的に雪解けが始まる時季です。固く締まっていた土がゆっくりと潤い始め、忍び寄る春の気配に草木が蘇ります。北国や山間部の川や池に張っていた氷も次第に解けていき、水に戻ります。「雨水」は次の「啓蟄」までの間の2月19日から3月5日頃までの期間です。
春一番:2月末から3月にかけてその年に初めて吹く強い南風が春一番で、主に太平洋側で観測されます。当日は前日、翌日に比べて気温が上昇することが多く、そのために春をもたらす風とされました。。 |
■七十二候の区分
■旬のもの
菜の花: 油菜、花菜の名称を略して「菜」と呼び、その花のことを菜の花と言い、食用、観賞用として親しまれています。良質のたんぱく質やミネラル類、ビタミンを含み、和え物や炒め物に利用されます。 | |
春キャベツ: ずっしりと重い冬キャベツ比べると、ずいぶん軽やかです。葉が軟らかいのでサラダに適しています。 |
沈丁花: 春の季語として俳句にもよく登場します。花の色は白や薄紅色があり、お香のようないい香りがします。 | |
ハコベ: 小さな白い花は、太陽の光を受けると開くが、雨や曇りの日は閉じたマンです。開花期は6月ごろまでです。 |
デコポン: 露地栽培の旬は2月~4月です。果肉が軟らかく、とてもジューシーで人気も高き果物です。正式名称は「不知火」といいます。 |
越年とんぼ: アオイトトンボ科の昆虫。一般的にとんぼはヤゴの姿で越年しますが、成虫の姿で冬を越すことからこの名が付きました。ハネをたたんだときに前後両ハネの黒い紋が重ならないのが特徴です。 |
春香る
カテゴリ: 頭の体操| 投稿時間: 07:06
【数独2題】