今日は年度末。つい先日令和４年の新年を迎えたと思っていて、コロナ禍に追いまくられて気が付いたら３月末日！！
明日から始まる新年度もコロナ禍・石油関連の値上がりに伴い諸物価の値上がりも実施されます。このような状況下でも桜の花は満開です。
桜に呼び出されて、またコロン感染者が増加する、ということにならなければよいのですが。現政府の方々はこのような事態に対してどのような舵取りをするのでしょうか？
新年度を迎えようといるときに、悲観的なことを言うのは大変申し訳ないと思います。２つの数独を紹介しますので、頭の体操をしながら、悲観的なボヤキを忘れてください 。
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和歌、俳句そして川柳などは言葉としても良く聞かれますし、それぞれの作品を目にされることも多いと思います。最近は新聞紙上の読者投稿欄にもその姿を見ることができる「五行歌」とはどのような詩歌なのでしょうか。
【五行歌(ごぎょうか)とは、短歌のように５７５７７音の制約がなく、題名をつけないで五行で自由に書く詩歌である。
★五行歌は、和歌と古代歌謡に基いて新たに創られた新形式の短詩である。
★作品は五行からなる。例外として、四行、六行のものも稀に認める。
★一行は一句を意味する。改行は言葉の区切り、または息の区切りで行う。
★字数に制約は設けないが、作品に詩歌らしい感じをもたせること。
★内容などには制約をもうけない。
五行に書くというほかに、とくに制約はありません。
これを考え出したのは、いまの五行歌の会の主宰者の草壁焔太で、昭和32年、まだ19歳の時でした】
今日の読売新聞の読者投稿欄に、五行歌の特徴を詠んだ詩歌が掲載されていました。
数独やパズルの紹介の前座ととして、五行詩も紹介したいと思っています。
今日は数独１題だけの紹介になりますが、易しいようなのでそれほど頭をひねることもなさそうですが・・・。
曇り空で、いつ雨が降り出してもおかしくない天気の当地なのです。
雨が降り始めると散歩に行けないミー助君の機嫌が悪くなり、困ったことになるのが心配でした。
その点を考えたのかミー助君(?)も何時もより早く起き上がって来て、「散歩に行くニャー」とのこと。
そしてオッサンは定例の朝の仕事の一部を見送って散歩に付き合うことに。
何時ものように順調に歩き廻っていたのですが、生理的問題が発生！一旦散歩を中止して我が家のトイレに直行！しなければならない事態に。
「オシッコくらいここでやれば！後は僕が砂を掛けておくニャー！」と言ったような雰囲気の顔つきでしたが・・・。
「お前みたいに人間様は立ちションはしない約束なのだ！」と言うことで、一旦散歩を中止して急遽自宅のトイレに直行!と相成った次第でした。
教訓！！「何時もの通り、散歩に行くときは出かける前にトイレ作業を終えておくこと」なのですネ。
朝から締まらない話で申し訳けありませんでした。数独２題を紹介しますので、締まらない話を忘れてください。
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薄曇りの天気に風が少し強く吹いている当地です。しかし、吹いている風は暖かさを含んでいるので肌に心地よく感じます。
季節は春なのですネ。
我が家では、親方や三―助君は元気ハツラツです。特にミー助君は元気溌剌！親方を下僕のように使い回して(?)ていて、親方はうんざりした様子ですが、ミー助君が可愛いのでしょう、唯々諾々と下僕を受け入れているようです。
今日は日曜日、パズルと数独がありますので紹介します。ウオーミングアップに次のクイズに挑戦してください。
四角の箱に入る漢字は何でしょうか。
続いて、パズル・数独の順序で紹介しますので、お暇なときにでもチャレンジしてください。
【パズル】
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【数独】
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今朝の読売新聞に次のような紹介記事が掲載されていました。
【校閲とは、誤字脱字だけでなく、表記の統一性、事実関係の誤り、不適切な表現まで、幅広くチェックし訂正していく、新聞社ならではの仕事です。
ジタル社会となり、最近は誰もが簡単に情報を発信できる一方で、「誤り」も一瞬で拡散されてしまいますので、正確で信頼される文章を作成する、校閲力、日本語力が必要不可欠となっています。
校閲担当者になったつもりで、次の文章をチェックし、４つのおかしな点を指摘してください】
と言う内容に続いて次のようなチェックする文章が掲載されていました。 
いかがですか４点のおかしな部分が分かりましたか。オッサンもチャレンジ中です。
結構難しいクイズです。暫らく慣れたクイズの数独を紹介しますので、まずは数独からチャレンジしてください。
