2023年07月27日 アーカイブ

また猛暑日だあ!

昨日は最高気温39度の猛暑日だった当地でしたが、今日も負けるものか!!(負けてて欲しいものだが)37度の猛暑日になる、というお達しなのです。
このようなときは、塩分入りの水分をタップリ飲むことが必要です。水分だけでは味気ない、冷えたスイカでも食べてみたい、という気になります。

「 美味しくスイカを食べるための豆知識」という記事に接しました。

【スイカは、カットして豪快にかぶりつく食べ方のイメージが強い。しかし、実は奥が深い果物でもある。ここからは、知っておくとためになるスイカの雑学をご紹介しよう。
①スイカの最適温度は15℃程度
スイカはメロンなどの果物と違って追熟しないため、なるべく早くに食べきるのがベストだ。しかし、大玉スイカともなるとなかなか食べきるのに時間がかかる場合もあるだろう。スイカを保存するなら、15℃程度の温度が最適だ。冷蔵庫で冷やすと、風味が落ちてしまうことがあるのでおすすめできない。常温で涼しい場所に置いておくといいだろう。
②実は皮も美味しく食べられる
スイカは、赤い実の部分を食べるだけではもったいない。実は、皮まで美味しく食べられる果物なのだ。とはいえ、一番外側の緑色の皮は硬すぎるため、薄くむかなくてはならない。赤い実と外側の皮の間の白っぽい皮の部分だけの状態にして、細くスライスしておけば下準備はOK。糠や塩に軽く漬けることで、さっぱりとした浅漬けができる。糠に漬ければ栄養価もアップ。皮だけ残ったスイカがあれば、ぜひ箸休めに作ってみよう。
➂ビールと一緒に飲むと危険!?
キンキンに冷えたビールは、スイカ同様、夏のイベントにはぜひ楽しみたいもののひとつ。ただ、ビールとスイカをひとつの食卓に一緒に並べることは避けなくてはならない。なぜなら、スイカには利尿作用のあるカリウムが豊富に含まれているからだ。それぞれの量によっては急性アルコール中毒になる可能性もあるため、注意するようにしよう】

と言う趣旨の内容でした。猛暑日が続く中、スイカでも食べて暫時蒸し暑さを忘れてみませんか。

今朝は前書きが長くなりましたが、頭の体操の材料も紹介します。よろしければ、利用してください。

【漢字パズル】

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