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集中力を高めるには

昨日までの穏やかな晴れた日が嘘のように、今日は薄曇りの、にわか雨が降るかもしれないという予報の一日です。
オッサンは、今日のような天気の場合し集中力が鈍って、思うように仕事が進まなくて困っています。やりたいことが複数ある場合、どの順番に作業を行うか決めて、順番に完結させていけばよいのだと思いますが・・・。どうしても集中力に欠けるのです。単に年寄りだから、ということでもなさそうですが。

あるサイトに「集中力を高める5つの方法」という記事がありました。その記事を要約すると、
【1:今自分が集中すべき目的”を一つに絞ることです。
2:集中力を高めるためには、ある程度の期限を設けることです
3:安心して、集中できる環境を自分で作ることです。
4:エネルギーがある朝一番に大切な仕事をする事です。
5:睡眠の質を上げること(「部屋を真っ暗にして寝る」ことが一番効果的)で、その日一日の集中力を大幅に高める事がです。】

ということだそうです。でも、この5つの方法を覚えておくことに自身のないオッサンはどうしたらよいのでしょうか。

皆さんはどのようにして集中力を維持していますか。良い方法があれば教えてください。次に紹介する数独にチャレンジするには集中力が必要だと思うのですが。

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牛乳は苦手です

今朝冷たい風が吹き抜ける中、〇〇牛乳の勧誘員の方がお見えになり、「体に良いので毎朝1本飲んでみませんか」というお誘いの話がありました。「体質的に合わないのか、牛乳を飲むと下痢をする」からと言って丁重にお断りしました。

オッサンは牛乳と相性が合わないのか、「牛乳を飲むと必ず下痢をするのです。特に冷たい牛を飲むと効果てきめん」なのです。皆さんの中にはいらっしゃらないでしょうか。

【大人になってから牛乳を飲むと下痢をしてしまう人がときどきいるが、日本人にはよく見られる体質だ。これはラクターゼという酵素の量が関係している。ラクターゼは牛乳に含まれる乳糖を消化する酵素で、母乳で育つ赤ちゃんはこれをたくさん持っている。だが、日本人は大人になるにつれてラクターゼが減る傾向にあり、大人になって牛乳を飲むと消化不良を起こしてしまう人が多い。
ちなみに「牛乳をよく噛んで飲みなさい」というのは俗説で、噛むようにゆっくり飲めばラクターゼが少なくても消化できるだろうという発想だろうが、残念ながら効果は期待できない。
牛乳を飲んでお腹が緩くなったり、ゴロゴロするのは乳糖不耐症といい、腸に乳糖を分解する酵素が少ないのが原因と言われている。「乳糖不耐症」といって腸に乳糖を分解する酵素が少ないということが考えられる。この場合には、無理して牛乳を飲まない方がよい。一度病院を受診するのもよいだろう】

という医師のアドバイスもあります。オッサンの場合、牛乳を飲まなくてもそれに関連する病にも罹ったことがないので、無理をしてまで牛乳を飲みたいとは思いません。

話が長くなりましたが、毎日新聞掲載の数独中級と探してきた数独難題を紹介します。お暇なときにチャレンジしてください。

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ねこまんま

ここ数日暖かい天気が続いたためか、我が家の梅の木の枝に花が開き始めました。 niwaume0222このままいけば、今年も梅の実が豊作になるのではないでしょうか。

話は変わりますが「ねこまんま」はご存知ですね。鰹節に限らず魚の食べ残しを御飯に乗せたものなど、次の写真のような猫に与える残飯のことを指しますね。 nekomanところが最近は、猫の食事もかなり贅沢になっています。「かつを節」、「ほぐし小魚」、「チキンパウダー」、「ビーフパウダー」などを混ぜ合わせた固形状のものや、パウダー状のものが発売されていて、それらの食べ物を主食あるいは副食として食べているのです。

我が家ではオッサンがパン食であったり、インスタント食品を利用するので残飯が出ないのです。
ということで我が家のミー助君の食事には「ねこまんま」は提供できないので、上記の固形状およびパウダー状の食事なのです。

「ねこまんま」とは「米飯に鰹節と醤油、または味噌汁などをかけた人の食事、つまりネコに与える残飯を連想するような簡便な混ぜご飯」という意味に変わっているといっても過言ではないようです。

「ねこまんま」よりも少しマシな食事にして、英気を蓄えてみませんか。その勢いで次の数独にチャレンジしてください。

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2月最初の日曜日

美猫子

今日も、昨日同様春らしい穏やかな暖かい天気に恵まれるとの予報です。暖かいということは、ホッコリとした気分になるものです。でも厄介者のコロナウイルスがピッタリと離れようとしないのが癪の種ですが。
我が家では、ミー助が親方と目を合わせると、「散歩に行こうよ!」と喧しく騒ぎ立てるのが「癪の種」だとは親方のボヤキです。

今日は日曜日。パズルと数独が掲載されていたので紹介します。「春よ来い!早く来い!」そして「ウイルスさん早く立ち去って!」と祈りながら、頭の体操に励んでください。

【パズル】

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【数独】msuuc02_06

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今日から2月

コロナ・コロナと騒いでいるうちに、気が付いたらもう2月ですね。
立春とか節分という言葉が聞かれるようになると、暖かい春の訪れが間地かにやってくると思われます。しかしコロナさんが居座っている限り落ち着けません。節分の豆まきで鬼さんと一緒に追い出してほしいものです。

ご存知だと思いますが2021年の節分は例年のように2月3日ではなく「2月2日」なのです。
今年は暦の関係で「2月3日が”立春”」になり【立春の前日が節分になるという決まりに従い、2月2日が「節分」になった】のです。
新しい年に「災厄が起こらないように」と願って、
・豆まきを行ったり。
・邪気が家の中にはいらないように、柊の枝に鰯の頭を刺して門や家の軒下につるしたり。
・「恵方巻」を食べたり。(ちなみに、2021年の恵方は、南南東になります)

といった行事が、節分には行われますね。今年は、ぜひともコロナが退散して終息することを願うばかりです。

今日は2月最初の日なので、数独2題を紹介します。コロナ退散を願いつつ頭の体操に励んでください。

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