アーカイブ: ‘年中行事’ カテゴリ

4年ぶりの開催

昨8月19日はオッサンが住まいする団地の「団地夏祭り」が、コロナの影響で4年ぶりに開催されました。
朝早くから祭りの飾りつけ、屋台連の開催準備が行われました。祭り開催は神輿連の練り歩き、踊り連の踊りが終わった午後5時から開催されました。
4年ぶりの開催で大いに賑わったが午後5時ごろから、雷雨来襲の予報が通達されて皆さんマスクならぬ雨傘を用意しての参加になりました。
しかし、幸いのことに雷雨はこの団地を避けたように、雨降りにはならず4年ぶりの祭りを皆さん方は満喫されたと思います。
今朝は又何時ものように蒸し暑い一日になりそうな気がします。

今日の日曜日、頭の体操の数独とパズルが掲載されていましたので紹介します。

【数独】

msuuJ08_20 ysuuX08_20

【パズル】
mpuzz08_20_3

 

mpuzz08_20_1 mpuzz08_20_2

 

頭の体操の材料

今日は年中行事の「月遅れのお盆、迎え火の日」です。

そして、今日は日曜日。何時もに比べて材料の数が多く紹介されていました。その中から数点を選んで皆さんに紹介しますので、お暇な折に遊んでくだい。

【数独】
msuuc08_10

msuucX08、13 ysuuX08_13

 

【パズル】

mpuzz08_13_2 puzzbanana
mpuzz08_13 mpuzz3、0806

「お知らせ」でお伝えした通り、光回線の移設のため8月14日・15日は投稿をお休みさせていただきます。

今日は7月1日

夏から秋へ向かう2023年の後半に入りました。そのスタート日なのですが、雨模様のグズついた天気の当地です。
7月1日は「山開き」と「海開き」という年中行事の日でもあります。

【「山開き」はその年、初めて登山者に山登りを許す日。
昔、登山は信仰行事で普段は登山を禁止していた。夏の一定期間だけ解禁され、それを「山開き」と称した。そうした昔のしきたりを受け継いで、ほとんどの山でこの日に「山開き」をして夏山登山の安全を祈願する。富士山はこの日に浅間神社などで開山祭が行われる。
そして「海開き」は 夏の海水浴シーズンを前にして、シーズン中の繁盛と安全を祈願し、神主などによる神事を執り行うことが多い。
「山開き」のように特定の日付が限定されているわけではなく、地域によってばらづきがある。温暖な沖縄県などではこれよりも早く3月下旬~4月にかけて行われる。日本一早い海開きは小笠原諸島の父島と母島で元旦に海開きとなる】

と言うことは皆様もご存知の通りです。

体力をつけて夏の暑さを克服して、涼しくなる秋を迎えようではありませんか。
月最初の日そして土曜日というのに、頭の体操の材料が新聞紙上に掲載されていません。今日は頭の体操の材料はナシ!ということでご勘弁ください。

今日から4月

4月1日は、「年度初め」とか「エイプリールフール」といった年中行事の日。
青空が広がる晴れの天気の当地です。花見の宴があちこちで見られることだと思います。

近くの町では「桜と菜の花」が競演という写真が新聞紙上に掲載されていました。
sakunano
4月最初の日の頭の体操の材料は数が少ないのですが、紹介しますのでお暇なときに遊んでみてください。
【数独】 asuuX04_01
【パズル】 apuzzX04_01

batta katatumuri

今日は彼岸の入り

「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」があります。今日3月18日は「春の彼岸」の日です。
彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっていますね。

2023年(令和5年)の「春の彼岸」の日付は以下の通り。
3月18日(土)彼岸入り
3月19日(日)
3月20日(月)
3月21日(火)中日(春分)
3月22日(水)
3月23日(木)
3月24日(金)彼岸明け

俗に、中日は先祖に感謝する日とされ、残る6日は、悟りの境地に達するために必要な6つの修行徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を1日に1つずつ修める日とされています。

「彼岸」の日の頭の体操の材料を紹介します。お暇なときにチャレンジしてください。

【数独】

asuuJ03_17 asuuX03_18

【パズル】 apuzz03_18

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